札幌市議会 2023-10-31 令和 5年第 3回定例会−10月31日-06号
展示物の更新については、山崎名誉館長の助言を受け、企業や研究機関と連携することを求めます。 続いて、スポーツ局に関する課題です。 まず、多くの市民が注目するオリンピック・パラリンピック冬季競技大会の招致については、2013年9月、当時の上田市長が検討を表明し、翌2014年10月の市民アンケートでは66%を超える市民が賛同を示したことから、同年11月、正式に招致活動を開始しました。
展示物の更新については、山崎名誉館長の助言を受け、企業や研究機関と連携することを求めます。 続いて、スポーツ局に関する課題です。 まず、多くの市民が注目するオリンピック・パラリンピック冬季競技大会の招致については、2013年9月、当時の上田市長が検討を表明し、翌2014年10月の市民アンケートでは66%を超える市民が賛同を示したことから、同年11月、正式に招致活動を開始しました。
展示物の更新については、今後も、山崎名誉館長の助言を受け、企業や研究機関と連携することを求めます。 以上が、第一部決算特別委員会で我が会派に所属する各委員の提言、要望を交えた質疑であります。市長をはじめ、各理事者におかれましては、各委員の指摘、提言について、次年度予算はもとより、今後の市政運営に積極的に反映していただくことを求めて、私からの討論を終わります。
また、山崎名誉館長が科学館の様々な課題についてのアドバイザーとしてご尽力いただいておりますけれども、今後、青少年科学館をリニューアルするに当たりまして、既にアドバイスをいただいていると思いますけれども、さらに、そうした事業者が選定された際には、改めて、山崎名誉館長からもアドバイスなどをいただいて、取組をしていただきたいと思います。
◎山根 生涯学習部長 山崎名誉館長の意見の反映についてでございます。 基本構想の策定に当たりまして、名誉館長である山崎直子さんからご意見をいただくために、先般、2月上旬に職員が、直接、山崎さんをお伺いして、構想骨子案の方向性など現在検討している概要についてご説明を申し上げてきたところでございます。今後は、山崎名誉館長から基本構想に盛り込む方向性についてのご意見をいただく予定でございます。
青少年科学館関係については、山崎名誉館長の来札回数増に向けた取り組みにおいて、同科学館と連携強化するとともに、今後の展示物の更新、展示のあり方を示す基本構想策定のみにとどまらず、基本計画及び実行計画を策定することを要望いたします。 次に、まちづくり政策局に関する課題です。
来年度の講演会の開催日時につきましては、現在のところ、山崎名誉館長が講師を務められている大学の講義スケジュールが確定した後、決定することにしております。講演会は、毎年、夏休みごろに開催することを山崎名誉館長も承知しておりますので、引き続き緊密に連絡をとりながら、名誉館長の日程に配慮してまいりたいと考えております。
そういうことを踏まえて、教育委員会としては、これまで、山崎名誉館長に就任いただいてからどのようなイベントや講演会などに参加いただいているのか、改めて伺いたいと思います。 ◎山根 生涯学習部長 山崎直子名誉館長のこれまでの活動の状況ということでございます。