勝山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例会(第3号 3月 9日)
令和2年9月議会の答弁は、当時の山岸市長から、令和3年6月議会の答弁では水上市長から答弁をいただき、非常に前向きな答弁で、大きな期待を持っていました。 そして山岸前市長、水上市長を初め、職員の方々や関係者の方々の尽力により福井県立大学勝山キャンパス開設が実現でき、大変嬉しく思っています。
令和2年9月議会の答弁は、当時の山岸市長から、令和3年6月議会の答弁では水上市長から答弁をいただき、非常に前向きな答弁で、大きな期待を持っていました。 そして山岸前市長、水上市長を初め、職員の方々や関係者の方々の尽力により福井県立大学勝山キャンパス開設が実現でき、大変嬉しく思っています。
前山岸市長の第5次総合計画のおきましては、基本理念、エコミュージアムによるふるさとルネッサンスの実現、目指すべき姿として小さくてもキラリと光る誇りと活力に満ちたふるさと勝山を掲げ、また29年の改訂版におきましては、基本理念にジオパークの魅力を活かしたふるさとルネッサンスの実現、そして新しくまちまるごとジオパークの魅力を生かした、ワクワクするときめきに満ちたまち勝山を目指すまちの姿に掲げ、総合計画を進
前市長の山岸市長も、他を圧倒する道の駅というふうに言っておられたと思うんですね。それは、ここの道の駅を含めたこの産業団地、あそこ一帯を想像されてのことかなと思います。そのためにも、ぜひとも、あそこ一体を開発してもらって、今企業さんが手を挙げておられるということですので、一日も早く前に進めてというふうな思いもします。
これも山岸市長同様、非常に健康管理に十分注意をされまして、市政に空白をつくらないという気持ちで健康管理に十分注意をしていただきまして、一緒に市政の運営に当たらせていただきたいと思っております。どうもありがとうございました。 次に2番目、今冬の大雪についてお伺いいたします。 本年1月8日から10日にかけての降雪は、3年前の2018年豪雪を思わせるような大雪となりました。
ただいま山岸市長より御退任の御挨拶がございました。大変感銘をお受けいたしました。山岸市長には、長年、市政運営の責任者としてそのかじ取りを全うされましたこと、誠に感謝に堪えないところでございます。まずもって厚くお礼を申し上げますと同時に、本当にお疲れさまでございまいた。
山岸市長は今月末で退任されますので、今回の質問は、これまでの市政運営の課題などから、今後の勝山市政に何が求められているのか、この観点を軸に質問します。 まず、さきに行われた勝山市長選挙についてです。 今回の選挙の特徴は、水上氏が自民党と公明党、区長連合会など200以上の推薦を受け、他方、松村氏は政党の支援はなく、団体の支援などの比較では、水上氏が圧倒的に優位でした。
私は、山岸市長が5期20年間、まさに四半世紀近い歳月を勝山市のトップとして、重圧にも負けずに、また大きな病気もせずに無事今日を迎えられたことに、深く敬意と感謝をまずもって申し上げたいと思います。そして、心から祝意を申し上げます。
○議長(松山信裕君) 山岸市長。 (市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) おはようございます。 本日ここに、令和2年12月定例市議会の開会に当たり、市政運営に係る諸課題について所信の一端を申し述べますとともに、12月補正予算案の概要について申し上げます。 最初に、昨日の市長選挙で当選された水上実喜夫氏に、心からお祝いを申し上げます。
○議長(松山信裕君) 山岸市長。 (市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) 上程されております議案第31号、第32号及び諮問第1号につきまして、その提案理由の説明を申し上げます。 最初に、議案第31号、勝山市公平委員会委員の選任について。 現在の委員であります石田忠夫氏71歳が、令和2年10月2日をもちまして任期が満了となります。
細かい質問に入る前に、山岸市長としてこの問題をどのようにお考えなのかお尋ねしたいと思います。 そして、その後、担当の理事者にいろいろと質問させていただいて、まさに色良い答弁をいただきたいと考えます。 その1点は、七里壁全体の調査についてであります。崩落箇所は現在何か所なのか、崩落寸前あるいはおそれのある箇所は何か所なのか、その結果についてお答えください。
山岸市長も、今期で引退を表明されていますので、今回の質問は、世界と日本の新しい流れをどうつくるべきか、さらに今後の勝山市政に何が求められているのか、この観点を軸に質問いたします。 同時に、コロナ危機の影響が広がる中で、緊急に対応すべき課題も多く、具体的な対策も提案したいと考えています。 勝山市政の未来を考える上で、安倍政治の行き詰まりと新しい政治の転換についての検証は必要不可欠の課題です。
○議長(松山信裕君) 山岸市長。 (市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) おはようございます。 本日ここに、令和2年9月定例市議会の開会に当たり、市政運営に係る諸課題について所信の一端を申し述べますとともに、9月補正予算案の概要について申し述べます。
○議長(松山信裕君) 山岸市長。 (市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) おはようございます。 新型コロナウイルスに対して、市長としてどのように対処するのかについてお答えいたします。また、これからの指示の考え方も述べたいと思います。
○議長(松山信裕君) 山岸市長。 (市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) おはようございます。 本日ここに、令和2年6月定例市議会の開会に当たり、市政運営に係る諸課題について所信の一端を申し述べますとともに、6月補正予算の概要について申し述べます。 最初に、新型コロナウイルス感染症対策について申し上げます。
○議長(松山信裕君) 山岸市長。 (市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) おはようございます。 本日ここに、令和2年5月臨時市議会を開会するに当たり、提案いたしました議案の概要を申し上げます。 議案の概要に先立ち、このたびの春の叙勲において、丸山忠男議員が法務行政事務功労で瑞宝小綬章の栄を受けられましたことにお祝いを申し上げます。
○議長(松山信裕君) 山岸市長。 (市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) 上程されております議案第92号につきまして、その提案理由の説明を申し上げます。 現在の委員で教育長であります梅田幸重氏、73歳が、令和2年3月25日をもちまして任期が満了となります。そこで、引き続き梅田幸重氏を勝山市教育委員会の教育長に任命したいと存じます。
○副議長(乾 章俊君) 山岸市長。 (市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) SDGsの取り組みによるまちづくりについてお答えします。 SDGsの推進による市の取り組みは、豊かで活力ある未来の勝山をつくるために、市民が勝山市の魅力を再発見し、そこに新しい価値観を見出し、生き生きと心豊かに暮らせるまちづくりに取り組まなければなりません。
○議長(松山信裕君) 山岸市長。 (市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) ただいまは、新型コロナウイルス感染症対策について質問がございました。お答えいたします。 中華人民共和国湖北省武漢市を中心に、新型コロナウイルス感染症の患者が発生し、現在は中国だけでなく、日本やアジア、ヨーロッパなど世界各国でも確認されております。
○議長(松山信裕君) 山岸市長。 (市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) おはようございます。 本日ここに、令和2年3月定例市議会の開会に当たり、所信の一端を申し述べますとともに、提案いたしました令和2年度当初予算案及び令和元年度3月補正予算案の概要を申し上げます。 最初に、今冬の少雪について申し上げます。
○議長(松山信裕君) 山岸市長。 (市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) 上程されております議案第50号につきまして、その提案理由の説明を申し上げます。 議案第50号、勝山市教育委員会委員の任命について、現在の委員であります今井克己氏、62歳が、令和元年12月23日をもちまして任期が満了となります。