須坂市議会 2018-11-30 11月30日-05号
入管法改正案も偽りのデータを土台にした空っぽの法案だ、きちんと制度設計するための議論を続けるのは国会の責務だと山尾志桜里議員は討論で述べています。私もまったく同感です。安倍政権下での公文書改ざんや日報問題など何も解決していません。参議院では、水道事業民営化法案も恐らく数の力で通されようとしています。
入管法改正案も偽りのデータを土台にした空っぽの法案だ、きちんと制度設計するための議論を続けるのは国会の責務だと山尾志桜里議員は討論で述べています。私もまったく同感です。安倍政権下での公文書改ざんや日報問題など何も解決していません。参議院では、水道事業民営化法案も恐らく数の力で通されようとしています。
2016年2月中旬に匿名ブログに投稿された、保育園落ちた、日本死ねがネットを中心に話題になり、国会でもこの7区選出の山尾志桜里代議士が取り上げ、待機児童問題が国の大きな課題になっています。 待機児童が増加しているのは、女性の社会進出の増加、雇用形態の変化による共稼ぎの家庭がふえたことにあり、25歳から44歳の結婚している女性の就業率は60%を超えています。
ちょっと前でございますが、国会の中で山尾志桜里衆議院議員が安倍総理に対して質問しました。人権のうち、精神的自由は経済的自由よりも優越するのはどうしてですか、と。安倍総理は答えられなかった。
、このショッキングなタイトルのブログをめぐり、ことし2月の衆議院予算委員会で民主党の山尾志桜里議員と安倍首相の間で激しい論戦がやりとりされたのを記憶されている方も多いのではないでしょうか。確かにタイトルは少々過激ですが、ブログの内容は、働きながら子育てをする母親の苦悩が率直につづられており、多くの読者から共感を得ております。
6月小林節氏を招いての講演会、7月には山尾志桜里国会議員との駅前でのアピール行動、8月は直接国会の前との連帯しての日進駅での集会、そして、2015年9月19日安保法制可決されて以降も毎月1回、廃止を求める集会、パレードをこの地域で、日進、東郷で行い続けてきました。 幅広い平和を求める市民の皆さんの運動の到達がこの請願です。私は日進市議会議員として、この市民の皆さんの思いに応えていきたいです。
と書かれたブログを2月29日の衆院予算委員会で取り上げた山尾志桜里議員への答弁で安倍首相は、「匿名である以上、実際に起こっているか確認のしようがない」と答えた。議員席からは、「誰が書いたんだよ」、「本人を出せ」などとやじが飛んだ。これをきっかけに、当事者たちが一斉に声を上げ始め、そして3月9日、ブログに共感した署名2万8,000筆が厚生労働大臣に届けられました。
3月議会で、たまたま山尾志桜里議員が国会で、保育園落ちた、日本死ねのブログを取り上げられた翌日、私もその準備をしていて、ブログの紹介もしながら質問させていただきました。 大規模な保育施設の新設や増設をしないで待機児童を解消していくには、保育ママだとか小規模保育といった地域型保育を進めていく必要があるのではないかと質問し、進めていきたいというお答えでしたが、その後、何か進みましたでしょうか。
民主党の山尾志桜里議員が待機児童解消問題の深刻さを安倍首相に突きつけましたが、安倍首相は、「匿名なので確かめようがない」と突き放し、当日は「書いたのは誰だ」と自由民主党議員が野次と怒号で、その山尾志桜里議員の発言も聞き取れないような状態でした。書き込みの背後にある抜き差しならない切迫感と絶望感、これを全く受けとめず、強い者に優しく、弱い者に厳しい自由民主党政治への批判が吹き出しました。
552: ◯3番(富永秀一議員) ここで1つ御紹介したいんですけど、ここ半月、さまざまなメディアでも取り上げられまして、きのうは国会でも山尾志桜里議員が取り上げられました、ブログなんですけれども、保育園落ちた、日本死ねと、そういう記事ですね。これも言葉遣いは乱暴なんですけれども、でも共感できるという声が、有名人を含め各方面から上がっているんです。
また、折しも昨日、衆議院の予算委員会で山尾志桜里議員が、子ども・子育て支援新制度が軽減税率の横入りで後回しにされることが明らかになったと問題視いたしました。少し引用させてください。
22年度は、山尾志桜里氏の国政報告会が補助対象事業となっています。どちらの方も民主党の国会議員で、その報告会に税金が投入されています。さらに、領収書の添付もない状況で、税金を何と心得ているのか。市民に説明がつきません。連合愛知は、東海市長初め推薦候補者、組織内推薦候補者などを決定し、組織の総力を挙げて当選のために活動しています。その連合に鈴木市長が推薦を受けた連合にです。
135: 【小山たすく委員】 2月に国の予算委員会の中で山尾志桜里衆議院議員が、この問題について取り上げている。その中で赤松農林水産大臣が答弁をした。書類上だけではなく、大臣や副大臣も現地を見たい、地元の市長も反対していると聞いているので、地元の首長や住民の声も判断に入れていきたい、そのような直接的な機会を作っていきたいと言っている。