城陽市議会 2023-12-18 令和 5年第4回定例会(第3号12月18日)
昨年度、京都府山城北土木事務所におきまして、当該箇所について交差点注意の路面標示も設置していただいたところでございます。交差点改良でありますとか道路拡幅、歩道設置については直ちに対応することが困難な状況にはございますけれども、引き続き要望してまいりたいと考えているところでございます。 ○小松原一哉議長 並木議員。 ○並木英仁議員 ありがとうございます。
昨年度、京都府山城北土木事務所におきまして、当該箇所について交差点注意の路面標示も設置していただいたところでございます。交差点改良でありますとか道路拡幅、歩道設置については直ちに対応することが困難な状況にはございますけれども、引き続き要望してまいりたいと考えているところでございます。 ○小松原一哉議長 並木議員。 ○並木英仁議員 ありがとうございます。
青谷やから言うんではないですけども、青谷の場合やったら、比較的西への通路が空いておりまして、それが青谷駅から、今、ロータリーつくっていただいてるんですけれども、事実として、あそこからグーグルアースでこの間線を引いてみたんですけれども、真西に3キロ、そこも3キロ行ったとこから300メーター左に曲げると、山城北土木事務所になります。実質3.2キロぐらいの延伸でできると。
そういうところで、昨年の12月定例会、令和3年第4回定例会における一般質問で、そのときのご答弁で、いよいよ府の山城北土木事務所が現況測量を行うというご答弁を頂いておったわけなんですけど、今現在の進捗状況はどのようになっているのか、まずお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。 ○谷直樹議長 森島理事。
また令和3年度におきましても、城陽市PTA、管理課、山城北土木事務所、城陽警察署交通課、国土交通省京都国道事務所が合同で小学校の通学路を実際に見て点検いたしております。さらに子ども110番の家につきましては、直近の設置状況を城陽警察署に毎年確認していただいております。
そこから調査、設計は京都府の山城北土木事務所で実施いたしました。京都府の場合は、工事発注前に第三者委員会を持っておりまして、大幅に事業費が増えた場合は第三者委員会の承認を受けて事業費を増やすという手続を踏むことになっております。この第三者委員が専門家、それから一般の方、それから新聞記者等全て入った第三者委員会に、その委員会にかけたのが100億円と。
道路整備や安全対策について今まで再三いろいろなお問いかけをさせていただきましたけれども、今まで市のご答弁をいただいた中で、京都府の山城北土木事務所と協議してまいりますといったようなご答弁が今までございました。
点検箇所数としましては138か所を点検を行いまして、点検者といたしましては、小学校PTA、城陽警察、それと道路管理者であります各国道につきましては京都国道事務所、府道につきましては山城北土木事務所、それと市の教育委員会と道路管理者であります土木課、管理課で点検を行っております。
本箇所につきましては、通学路の危険箇所として学校、PTA、京都国道事務所、山城北土木事務所、城陽警察署、本市の教育委員会、土木課、管理課で合同点検を本年9月に実施いたしました。結果、交差点マークの塗り替えや減速の路面標示の設置、安全啓発活動、通学路の変更の検討も含め、安全対策を図っていくこととしております。
そしてまた、この南城陽バイパスの整備については、以前、これも令和元年度になりますが、山城北土木事務所に新名神を取り巻く道路整備の考え方を会派として聞きに行かせていただいたときに、意見交換させていただきました。
本市においては、令和3年7月15日付の通学路における合同点検の実施についてに基づきまして、学校、PTA、京都国道事務所、山城北土木事務所、城陽警察署、本市の土木課、管理課、市教委と連携いたしまして、令和3年9月7日から17日までの延べ8日間、合同点検を実施したところでございます。
本バイパスの先線である八幡田辺線につきましては、現在京都府より用地取得が進められており、令和3年度につきましても用地取得を進めるとともに、既に取得できている部分について整備工事に着手されると、京都府山城北土木事務所から伺っております。 次に、橋本駅前広場整備事業についてご報告いたします。資料2−2をご覧ください。
その他京都府関係行政機関としまして八幡警察署長と山城北土木事務所長、本市の山田副市長でございます。その他市民団体としまして、農業委員会の会長、商工会の会長、八幡市女性団体連絡協議会の理事に入っていただいております。計11人で構成しております。
令和4年度から排水構造物工、始まるって書いてあるんですけども、ちょっと青谷先行整備地区の話をちょっと急に、そこの見解書の話にいくんですけども、山城北土木事務所からの意見・見解で、青谷未来橋、新しいバイパスがかかっている青谷川への橋なんですけども、そこから下流について5か年計画でしゅんせつを実施していくという見解があって、それと、先ほど言いました東部丘陵線の工事での排水が、それよりも先に青谷川に流れてくることになるのかなとは
当該地の土地利用に関して、先月、事業者から宅地化に関する相談がございましたが、現在の行為の目的と相違すること、また宅地造成等規制法及び都市計画法の権限が京都府にあることから、山城北土木事務所に市街化調整区域を含む計画中における各種許認可の可否について相談に行くよう事業者に指示したところでございます。 ○菱田明儀 委員長 平野都市整備課整備係長。
府道に関する要望でございますが、日々の市民からの要望は、その都度、道路管理者である京都府山城北土木事務所にお伝えしており、毎年、府民からの要望を受けて受け付けている府民協働型インフラ保全事業なども活用しております。また、本市からは、毎年、要望事項を要望書として取りまとめ、次年度の予算編成前の夏頃に京都府に対して要望を行っているところでございます。
したがいまして、城陽警察並びに京都府、山城北土木事務所に引き直しの要望を行いたいと思っております。またあわせまして府道富野荘八幡線のセンターラインの消去についても、併せて京都府山城北土木事務所に要望いたしたいと考えております。 なお、今、おっしゃいました府道に関しましての路面標示につきまして、市民からの問い合わせがあった際の我々の対応といたしまして、参考にちょっと答弁させていただきます。
この資料は京都府山城北土木事務所よりの提供で、水防法の規定に基づき定められた浸水想定区域となっております。この浸水想定区域図については、注意事項として、対象河川以外の氾濫、内水による氾濫などを考慮していないため、浸水想定区域に指定されていない区域においても浸水する場合や、想定される浸水が実際と異なる場合があるので注意してくださいと注意書きがあります。
なお、ご指摘のあった防賀川緑道のベンチは京都府が管理する施設であることから、山城北土木事務所に状況を連絡し、対応を依頼しているところでございます。 次に、同じく3番の(2)新田辺東住宅の道路整備について頂いております。
また、週末等の混雑への対応といたしましては、京都府山城北土木事務所を中心に、本市と八幡市、田辺警察署、八幡警察署をメンバーとする勉強会を開催し、混雑解消に向けた対策を検討しているところです。
京都府が管理する大谷川、防賀川の堆積土砂等のしゅんせつにつきましては、地元要望や現地確認などにより必要に応じて実施しており、今年度は、大谷川は市道八幡城陽線の昭乗橋から上流側の国道1号までの区間、防賀川は府道八幡城陽線の蜻蛉尻橋から上流側の土砂堆積が確認される区間を、取水期明けの10月以降に実施する予定であると京都府山城北土木事務所より伺っております。