丹波市議会 2021-05-10 令和 3年総務文教常任委員会( 5月10日)
そのような中で、この周知については、例えばですが、山南地域でしたら、山南地域市立中学校統合準備委員会だよりというようなことで、委員会終了後、チラシのほうを各戸配付させていただくというようなこともしておりますので、そういう中で周知が地域の方にできればなというように思ってます。
そのような中で、この周知については、例えばですが、山南地域でしたら、山南地域市立中学校統合準備委員会だよりというようなことで、委員会終了後、チラシのほうを各戸配付させていただくというようなこともしておりますので、そういう中で周知が地域の方にできればなというように思ってます。
令和9年度から山南地域のごみを受け入れることとなるため、剪定枝や生ごみの資源化の取組に関して十分な検証を早急に行い、その方向性を示すなど、あらゆる有効な施策を講じてごみの減量化への取組を加速されたい。また、ごみの開袋調査の実施に当たっては個人情報の取扱いに十分配慮されたい。
○事務局書記(小谷本梓君) 今のところ予定としましては、柏原地域にあるバイオマスたんばと山南地域にある兵庫パルプ工業株式会社と地域包括支援センターを考えております。 ○委員長(吉積毅君) 行く先につきましては、今、事務局より説明があったとおりです。 以上をもちまして、本日の民生産建常任委員会を閉会といたします。 それでは、副委員長より、閉会の挨拶をお願いします。
まず、全体では、山南地域市立中学校整備工事等の普通建設事業費などの増額に伴いまして、前年度対比で10億2,870万円の増額計上で、34億1,120万円を計上しております。 46ページを御覧ください。 その市債のうちの10目臨時財政対策債につきましては、前年度対比で4億9,400万円の増額、12億9,400万円を計上しております。
一方で、高齢の方に対しては、子育て支援というテーマ型の文脈ではなく、「山南」という地域型の文脈で支援の輪を広げようと、山南地域はくまなく自転車で回りました。いわゆる村型選挙は地域型で、それはそれで生かしつつ、その上に子育て支援のみにエッジを効かせたテーマ型で丹波市全域の子育て世代の浮動票を高確率で獲得しようと狙いました。
ちょうど山南地域は最後に土砂警戒区域の指定が、この3月末で行われます。丹波市もそれが出そろいますので、危険なところについては明確になってきます。 また、各支所におきましても、これまで現象が起こりやすい地域、この情報を集めておりますので、その情報を基にこれから優先順位を決めながら、その国土強靭化を目指していきたいと思います。
また、令和3年度予算には、令和4年度に建設予定の山南地域市立中学校校舎新築に関して、森林環境譲与税の趣旨を踏まえた地元産材による木材利用の促進を進めるとともに、子供たちに地元への愛着や木が持つぬくもりを感じてもらうために木質化を図ることから、その費用の一部に同税を充当するため、基金積立てを行う予定としております。
教育委員会事務局の担当者が、岡山市山南地域での義務教育学校設置について中心的に動いた保護者の方に会い、これまでの経緯を伺っております。山南地域では、地域の方々がPTA役員に対して、児童がどんどん減少しているが子どもたちのためにこのままでよいのかと問題提起をしたそうでございます。
なかなか、今、まさに駆除が始まったという木の確認、発見が大変難しいものでございまして、市としましては県営事業でございますので、農林振興事務所の林業普及指導員と一緒に毎年9月頃に特別防除いうことで、空中散布をさせていただいておる山南地域でありますとか、春日地域の現場のほうで林内を踏査いたします。
これは可燃ごみの排出量のみの推移を見ておりますが、薄い緑色が山南地域を除く5地域のことです。それから濃い緑、これは丹波篠山市清掃センターに送っておる山南地域のものです。計画としましては、平成27年度は当初計画がありますので、ここは一致しております。
それから3点目、28ページの山南地域市立中学校統合整備事業ですね。全体で33億4,000万円かけるということですけども、すごい金がかかるんだなと正直言って思います。そんなに私はむちゃくちゃ立派なもんを建てる必要、私は山南地域ですけども、ないと思ってます。だから、お金はできるだけ節約していただきたいと思ってます。
そして、ランチルームの壁の部分には山南地域の伝統産業であり、ユネスコ無形文化遺産として世界に認められた伝統建築技術であります檜皮葺の仕上げを採用するなど、令和の時代にふさわしい中学校として整備してまいります。 次に、新型コロナウイルス対策とデジタル化の推進についてであります。
今、クリーンセンターで処分されている中で、燃えるごみの総量、ある資料のほう出てたと思うんですけども、その分プラス山南地域分ができないということですので、燃やすごみの総量が6分の1減れば、山南地域分は受入れオーケーということの認識でよかったか、まずそこを確認します。 ○議長(藤原悟君) 生活環境部長。 ○生活環境部長(余田覚君) 現在、そのとおりでございます。
例えば、青垣地域廃校跡地、あと利活用事業の遠阪小学校や、山南地域の恐竜を活かしたまちづくりはどうお考えなのか。 次に、二つ目の質問です。連携についてです。地域連携、自治体連携の今後の考え方をどうお考えかと。例えば、春日局をゆかりとした文京区との連携とか、恐竜を活かしたまちづくり協議会や各市町との連携施策は今後いかにお考えなのかと。 次に、三つ目の質問です。
ここで上程されてからでは遅いので、すぐに返事差し上げたのは、丹波市の場合は下水道が合併浄化槽のところがたくさんありますので、青垣地域の全部、氷上地域、山南地域、市島地域の一部については合併浄化槽でございますので、水道料金免除とされますと水道がいっぱい使われることになりますと、それは何も市民を悪者にするんではないですけども、やはり無料だと思えば使えるということで使われるでしょうと。
その関係で山南地域の燃やすごみにつきましては、平成30年度につきましては9月から2月まで6カ月間ですね、そこで406トンを入れとります。それと、平成31年度につきましては4月から10月まで、5月を除きまして7カ月間で465トンをクリーンセンターのほうへ入れさせていただいとるいうような関係がございます。
行ける方につきましては、自家用車に乗られる方もおられますし、いろいろしますけれども、自主で免許を返納されて要介護度1ぐらいまでは何とかデマンドを御利用いただいて乗り継ぎをして、丹波医療センターであるとか病院に行かれる方が、要介護度2になったり、障がいを持たれて定期的に受診をしなければいけないのに、その交通機関が高いことによって受診が滞るというふうなことも防いでいきたいというようなことで、例えば、山南地域
グラウンドゴルフの代替地といたしまして、山南地域内にある、いわゆる委員御指摘のところは、篠山川と加古川の合流地点の上流部にある県有地の活用のことをおっしゃっていただいているのかなというふうに受け止めております。
実は山南地域にキッズソフトテニスクラブというのがあります。子どもたちが一生懸命そこで練習をしてます。その子たちをその氷上地域の葛野のほうまで来いというのはちょっと遠いように思います。例えば丹波の森公苑に6面か7面だったと思いますけども、そこを市の使用料と同じくでそこのほうが近いので、そっちもあっせんされたらいいんじゃないかというふうに思います。
次に、議案第112号から議案第114号までにつきましては、それぞれの施設の用地を山南地域統合中学校用地とするため、公の施設の廃止をするものでございます。