宜野座村議会 2022-09-13 09月13日-01号
○議長(石川幹也) 山内昌慶議員。 ◆8番(山内昌慶) 回収状況については、分かりました。配布の状況が58%と、あと31%というのはどれのことだったか、ちょっと聞き漏らしたんですけれども。 ○議長(石川幹也) 城間総務課長。 ◎総務課長(城間真) 8番山内昌慶議員へお答えいたします。 配布率31%につきましては、事業所の配布率となっております。 ○議長(石川幹也) 山内昌慶議員。
○議長(石川幹也) 山内昌慶議員。 ◆8番(山内昌慶) 回収状況については、分かりました。配布の状況が58%と、あと31%というのはどれのことだったか、ちょっと聞き漏らしたんですけれども。 ○議長(石川幹也) 城間総務課長。 ◎総務課長(城間真) 8番山内昌慶議員へお答えいたします。 配布率31%につきましては、事業所の配布率となっております。 ○議長(石川幹也) 山内昌慶議員。
○議長(石川幹也) 山内昌慶議員。 ◆8番(山内昌慶) 旧防災無線機のああいうふうな状況、また回収の状況がどうなっているかということでの村民からの話もありましたので、配布の状況は村全体に配布、行き届いていますか。 ○議長(石川幹也) 城間総務課長。 ◎総務課長(城間真) 8番 山内昌慶議員へお答えいたします。 現在の配布状況につきましては1,522世帯が配布済みとなっております。
本定例会の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定によって、7番 平田嗣義議員及び8番 山内昌慶議員を指名します。 △日程第2.会期の決定の件を議題とします。 お諮りします。 本定例会の会期は、本日から6月17日までの4日間にしたいと思います。御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(石川幹也) 「異議なし」と認めます。
1番 仲間信之議員、2番 津嘉山朝政議員、3番 新里文彦議員、5番 照屋忠利議員、6番 眞栄田絵麻議員、7番 平田嗣義議員、8番 山内昌慶議員、9番 當眞嗣則議員、10番 伊芸朝健議員、11番 小渡久和議員、12番 当真嗣信議員。 ○議長(石川幹也) 投票漏れはありませんか。 (「投票漏れなし」と言う者あり) ○議長(石川幹也) 投票漏れなしと認めます。
○議長(石川幹也) 山内昌慶議員。 ◆8番(山内昌慶) 私は、反対です。なぜかといいますと、今コロナ禍の中、村財政も厳しい現状のとき、なぜ今、個人業者から法人会社に移行しなければならないのか。また、大幅アップするのかということに理解ができず反対であります。 ○議長(石川幹也) 暫時休憩します。 (16時32分) 再開します。
山内昌慶議員。 ◆8番(山内昌慶) 41ページの新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の事業説明をお願いします。 ○議長(石川幹也) 野辺健康福祉課参事。 ◎健康福祉課参事(野辺あやの) 8番 山内議員にお答えいたします。
(10時03分) 日程に入る前に、去る9月9日に行いました山内昌慶議員の一般質問に対して、訂正の申出がありましたので、それから先に行きたいと思います。 河上建設課長。 ◎建設課長(河上正秀) おはようございます。
◎村長(當眞淳) 山内昌慶議員の一般質問にお答えします。 まず1点目の村道中原線の地主との条件履行についてでございますが、今後予定している工事の用地交渉について問題などが発生した場合、どのように対応するかとの御質問にお答えします。
山内昌慶議員。 ◆8番(山内昌慶) 15ページに戻りますけれども、これはみんな会員だけへの補助ということですか。会員外は。 ○議長(石川幹也) 金武観光商工課長。 ◎観光商工課長(金武哲也) 山内議員にお答えいたします。 まず相談業務については会員のみではなくて、会員以外の相談も受けてございます。ただし、感染症対策推進支援金、これについては村商工会、観光協会の会員である者。
1番 仲間信之議員、2番 津嘉山朝政議員、3番 新里文彦議員、5番 照屋忠利議員、6番 眞栄田絵麻議員、7番 平田嗣義議員、8番 山内昌慶議員、9番 當眞嗣則議員、10番 伊芸朝健議員、11番 小渡久和議員、12番 当真嗣信議員。 ○議長(石川幹也) 投票漏れはありませんか。 (「投票漏れなし」と言う者あり) ○議長(石川幹也) 投票漏れなしと認めます。
◎総務課長(下里哲之) 8番 山内昌慶議員にお答えいたします。 期間については、特に定めておりません。それから、貸しつけにつきましては、有料か無償かということも現在調整しているところで、それもまだ定まっていない状況にあります。 ○議長(石川幹也) 山内昌慶議員。 ◆8番(山内昌慶) この建物については、この地主の方は、利用するという考え方はないですか。
○議長(石川幹也) 山内昌慶議員。 ◆8番(山内昌慶) 私は、津嘉山議員からの反対討論ではなくて、賛成討論でちょっとだけ意見を言わせていただきます。 この意見書(案)についての手続上、性急であったということに関しては認めますけれども、この文書の中、これは今マスコミ等で政府が沖縄県にしている状況の、反発の意味を含めて、政府に対して訴えていることなので、私は賛成です。
○議長(石川幹也) 山内昌慶議員。 ◆8番(山内昌慶) ちょっと教えてほしいんですけれども、このカンナタラソ沖縄は黒字だと言っていましたけれども、村に税金が落ちるかということを教えてほしいです。 ○議長(石川幹也) 宮里村民生活課長。 ◎村民生活課長(宮里久美) 8番 山内昌慶議員にお答えします。
次に(3)についてでございますが、昨日も山内昌慶議員へお答えしたところでございますが、事故の詳細につきましては、平成31年1月28日の月曜日、15時30分ごろに、故障した水陸両用車両1台をキャンプ・ハンセン演習場内へ牽引中に牽引棒が何らかの不具合により外れたことにより、牽引されていた水陸両用車両が後方へ流され、宜野座カントリー側の土手へ乗り上げ、宜野座カントリークラブのケーブル線を断線した事故が発生