844件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2024-03-11 令和 6年第2回定例会(第4号 3月11日)

いずれにいたしましても、田辺市発祥の紀州備長炭地域の大変貴重な特産品であることを踏まえ、本市では、今年度から原木であるウバメガシ搬出に係る作業道の新設や、一定の大きさになった木だけを切る択伐を行う団体に対する助成を行うなど、より持続可能な山づくり、地域づくりを推進しているところです。  

田辺市議会 2024-02-27 令和 6年第2回定例会(第1号 2月27日)

恵みのやまづくり事業費補助金は、森林資源の適切な循環を促し、山地保全林業再生を図るため、森林組合等が実施する杉・ヒノキ植栽に対する補助金で、よみがえりの森づくり事業費補助金は、天空三分の山づくりを目指し、森林公益的機能発揮を図るため、杉・ヒノキ植栽地において、生産力が低い尾根筋上部に、備長炭原木ウバメガシシイタケ原木クヌギ・コナラ等植栽することに対する補助金です。  

塙町議会 2023-12-08 12月08日-02号

今までのようなその皆伐、皆伐、皆伐植林の再造林をやめちゃって、塙町独自の山づくりそれをしたほうがいいんじゃないかと思って今日は提案したいんですけれども。その前に唐突なんですけれども、町長、屋久島に行ったことはありますか。ないですか。 私、二十数年前に、世界遺産に登録されて間もない頃ですけれども、世界遺産登録が1993年ですけれども、そのちょっと後かな、行ったんですね。

綾町議会 2023-12-07 12月07日-02号

││           │                                  │├───────────┼──────────────────────────────────┤│提出議員 外山    │                                  ││1.ひな山づくり方々│(1)ひな山づくりの支援をしたい。

伊那市議会 2023-09-06 09月06日-03号

われてなくなっていたりということで、50年すぎるとおそらくこのミズナラというのは、日本の中でもほとんど手に入らない樹種になるだろうということで、鹿嶺高原周辺にはミズナラを積極的に植えているということでありますので、こうした取組については、カラマツも赤松も、そしてヒノキ広葉樹としても、ミズナラ、あるいはそれ以外のナラ系統でも、大変今後、貴重な材として扱われることになりますので、そうした経済面から見た植樹、それから災害に強い山づくりとしても

滋賀県議会 2023-06-27 令和 5年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月27日-02号

次に、健康な山づくり林業振興についてお尋ねします。  去る6月4日、岩手県で第73回の全国植樹祭が開催されました。早いもので、昨年6月5日に本県で第72回が開催されてから1年がたちましたが、盛り上がったあのとき以降、どのように変化があったのか気になるところです。8月11日は山の日ですが、その前にびわ湖の日が来ます。

滋賀県議会 2023-06-22 令和 5年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月22日-目次

桑野議員代表質問自由民主党滋賀県議会議員団)………………………………………………………………… 8        県政推進におけるAIの活用について        滋賀行政経営方針医療福祉拠点整備について        滋賀文化行政について        子ども施策について        コロナ後における中小企業活性化について        本県農畜産業振興について        健康な山づくり

富山県議会 2023-06-05 令和5年県土整備農林水産委員会 開催日: 2023-06-05

実は民間で請け負った旅行村の、あそこも山の中でありますけれども、遊歩道の整備などが県、市から森林組合に委託されていたわけですが、それが中断されているという現状もありまして、山づくり、森づくり民間に移管したことで、本来なら官民連携でそこはしっかり地域のために、そして森づくりのためにしっかり県としても手を入れるべきだろうと思うんですが、それが頓挫している。

大町市議会 2023-03-02 03月02日-04号

具体的には、松くい虫被害野生動物との共生等地域で連携した対策をはじめ、各市町村での面的な森林整備による豊かな水資源を育む森林育成災害防止の観点からの山づくり等の課題明確化と深掘りを行ってまいりました。 現在、分科会で出されました御意見等を参考に、新年度策定する中長期ビジョン策定作業を現在進めているところであります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。

田辺市議会 2023-02-27 令和 5年第1回定例会(第1号 2月27日)

恵みのやまづくり事業費補助金は、森林資源の適切な循環を促し、山地保全林業再生を図るため、森林組合等が実施する杉・ヒノキ植栽に対する補助金で、よみがえりの森づくり事業費補助金は、天空三分の山づくりを目指し、森林公益的機能発揮を図るため、杉・ヒノキ植栽地において、生産力が低い尾根筋上部に、備長炭原木ウバメガシ椎茸原木クヌギ・コナラ等植栽することに対する補助金です。  

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月13日-01号

主伐の費用と原木販売価格の差額でヘクタール当たり100万円が戻ってきたというお話もありますが、そこから次の山づくりお金を出していかねばなりません。60年から80年というワンサイクルを考えたときに、間伐から何からお金がかかりますので、トータルでもうかるということを考えなければいけません。

長野県議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会本会議-09月30日-04号

そこで、広く一般的に、このたびめでたく4期目を迎えられた知事が女性や若者のニーズを今後どのように酌んでいくおつもりなのか改めて伺い、今回の主題である信州の山づくりにおいては、観光部林務部に期待することは何なのか見解を求め、今回の一切の質問といたします。       〔観光部長渡辺高秀君登壇〕 ◎観光部長渡辺高秀 君)私には大きく4点のお尋ねをいただいております。  

佐賀県議会 2022-09-15 令和4年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2022年09月15日

あるいは竹林を伐採した後に広葉樹を植えることによりまして、災害に強く、二酸化炭素の吸収に優れ、彩りと潤いのある山づくりが進みました。  さらに、CSOなどの県民参加による森づくりにおきましては、三期中の五カ年間で二十六団体活動に対して支援しておりまして、活動参加者数も延べ九千人を超えるなど多いことから、県民方々森づくりに対する理解の醸成が図られております。