厚木市議会 2022-09-26 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 質疑事項一覧表 2022-09-26
│ │(親事業)│ └───┴───────────┴───┴─────────────────────────┴───┴─────┘ (病院事業会計)病院事業 ┌───┬───────────┬───┬─────────────────────────┬───┬─────┐ │ 149 │経営管理課 │ 8│令和3年度厚木市病院事業損益の成果と課題について │栗 山│病院
│ │(親事業)│ └───┴───────────┴───┴─────────────────────────┴───┴─────┘ (病院事業会計)病院事業 ┌───┬───────────┬───┬─────────────────────────┬───┬─────┐ │ 149 │経営管理課 │ 8│令和3年度厚木市病院事業損益の成果と課題について │栗 山│病院
高野山病院から平成24年4月に高野山総合診療所となりました。入院病床を介護保険による通所リハビリテーションに転換し、現在に至っております。入院施設を再開いたしますと、以前のように当直可能医師が最低4名以上の確保が必要となり、看護師については、夜勤のみで最低5から6名、事務当直についても委託業者を入れるなど、人件費のみで約6,600万円増の見込みとなり、診療所の維持ができない状態となります。
○議長(守井秀龍君) 濱山病院事務長。 〔病院総括事務長 濱山一泰君 登壇〕 ◎病院総括事務長(濱山一泰君) それでは、私から4番1点目のうち看護師、介護士関係についてお答えいたします。 看護師につきましては、国の看護職員等処遇改善事業補助金を活用して備前市病院事業職員給与規程等の一部を改正し、本年2月から特殊勤務手当を新たに支給することで処遇改善を図っています。
│ │ │ └───┴───────────┴───┴─────────────────────────┴───┴─────┘ (病院事業会計)病院事業局 ┌───┬───────────┬───┬─────────────────────────┬───┬─────┐ │ 139 │経営管理課 │ 8 │医業外収益の成果と課題について │栗 山│病院
○議長(守井秀龍君) 濱山病院総括部長。 〔病院総括事務長 濱山一泰君 登壇〕 ◎病院総括事務長(濱山一泰君) それでは、私からは、1番、コロナ対策と市立3病院の現状と今後についてのうち、2点目、市立3病院の現状と今後についてお答えいたします。
また、先生は先日募集ありましたですけれど、どのようになっておりますかっていうことと、それと、68ページの救急医療システム分担金30万5,000円、そして、その下の報償費22万4,000円、健康づくり教室謝礼4万円、そして、高野山総合診療所会計繰出金1億7,200万円ですね、これについてを説明をいただきたいんですけれども、高野山総合診療所1億7,200万円、これは大きな繰出しでありまして、高野山病院のときよりも
○議長(守井秀龍君) 濱山病院総括事務長。 ◎病院総括事務長(濱山一泰君) 入院に当たりましては、最終的には保健所の指示した入院先となりますので、入院先につきましては保健所のほうが指示すると思います。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 掛谷議員。 ◆11番(掛谷繁君) 大事なことなんで、もう一度明確に。
○議長(守井秀龍君) 濱山病院総括事務長。 ◎病院総括事務長(濱山一泰君) 診療時間の延長につきましては、院内でもちょっと協議はしたんですけども、今のところ考えておりません。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 星野議員。
高野山総合診療所の発電機は、高野山病院から使用しておりまして、約25年経過しております。停電の際、一部稼働しなかったこともあり、修繕、修繕を重ねております。今現在の発電機が非常に古いこともあり、部品がなかなか手に入らない状態になっております。今回買い換えも視野に入れて、電気量の調査を今回の補正で上げさせていただいております。
○議長(守井秀龍君) 濱山病院総括事務長。 〔病院総括事務長 濱山一泰君 登壇〕 ◎病院総括事務長(濱山一泰君) それでは、私から3番、病院事業における感染症対策の構築と県、国に要望することについてお答えいたします。 まず、資材の備蓄につきましては、現在病院事業として国、県の補助事業を活用し、防護具一式を予定しているところです。
○議長(守井秀龍君) 濱山病院総括事務長。 〔病院総括事務長 濱山一泰君 登壇〕 ◎病院総括事務長(濱山一泰君) それでは、私から3番、地域の医療をどう守るかについての1点目、2点目についてお答えいたします。
と課題について │高 田│病院 │ │ │ │ │ │(昌)│ │ ├───┼────────────┼───┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │ 116 │経営管理課 │全 般│資金不足比率の詳細と課題について │栗 山│病院
山 本│介護 │ └───┴────────────┴───┴─────────────────────────┴───┴──────┘ (病院事業会計)市立病院 ┌───┬────────────┬───┬─────────────────────────┬───┬──────┐ │ 164 │経営管理課 │ 4 │収益的収入及び支出の成果と課題について │栗 山│病院
国では、少なくとも2次医療圏に1カ所整備する方針でありますが、県内では、御存じのように、平成22年に富山医療圏で谷野呉山病院が、また新川医療圏では、魚津の緑が丘病院が指定され、平成24年には砺波医療圏で北陸病院が指定され、積極的に取り組んできていただいております。
新県立病院の建設では、病院施設だけではなく、五条山病院に隣接をしている西ノ京自動車学校の跡地や、また官舎跡地においても、職員向け施設やサービスつき高齢者住宅などの福祉施設、また、地域の買い物の拠点となりますコープ六条店が移転をする計画も聞き及んでおり、新県立病院を中心に、周辺のまちの様相が大きく変わるとともに、人の流れも大きく変わることが予想されております。
◯委員(津崎 和男) 周産期医療センターの件で、現実、但馬の中では浜坂病院が除外というか、豊岡病院を中心にして、八鹿病院と村岡病院ですか、和田山病院、出石病院もということになりますかね、今対象の病院が。
1億5,300万円なんですけども、高野山病院のときから推移していく中で、診療所になって繰出金も一時下がったことはあるとは思うんですけども、一応今の診療所になって必要な部分で一般会計からも埋めていくような形なんですけども、主にこの内訳としまして、当然交付税で算入していただいているお金もそこには入っているんです。
高野山病院のときには。診療所になっては入院患者はおりません。ただ、高野町の救急患者を受け入れるための当直医ということになりますので、入院患者を診る必要はないという状況にあります。当直して、誰かがおなか痛くなれば診てあげるということの穴埋めだけですので、お医者さんとしましては、よその市民病院とか、よその医者に比べましたら、お仕事は楽ではないのかなというふうには認識をいたしております。
高野山病院から高野山総合診療所への移行によって入院病床がなくなったことに伴い、入院に際しては近隣の専門病院へ高野山総合診療所からの紹介のもと入院をお願いしているところでございます。 まず、差額の補填についてどう考えるかなんですけども、先ほど御質問のように、橋本市民病院さんの市内居住者と市外居住者との間で特別個室の差額がございます。この差額についてどう考えるかという点だと思います。