101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月予算特別委員会

このため県では、新年度、住民避難行動人流データを活用して検証することとし、具体的にですが、携帯電話所有者の年代ですとか、性別居住地などの属性データ位置情報を基にしまして、津波警報の直後にどのような人がどのように避難したか、また、その避難行動は適切であったかどうかなどについて詳細に分析、検証することとしております。  

八戸市議会 2022-08-25 令和 4年 8月 建設協議会-08月25日-01号

②事業内容でございますが、システムの開発、AIカメラ画像処理、解析、属性データの作成を行うものでございます。  ③事業費は、令和4年度1000万円でございます。  最後に、3、今後の予定でございますが、本事業に係る予算につきましては、令和4年9月市議会に補正予算案を提出する予定としておりますので、よろしくお願いいたします。  

栃木県議会 2021-11-11 令和 3年11月経済企業委員会(令和3年度)-11月11日-01号

その中で個人情報保護法等がございまして、属性データを全部消して共有するという形はあるのですけれども、データが共有された後、活用できるかというと、属性データが消えておりますので、その辺りはまだまだいろいろと厚生労働省経済産業省、それからいろいろな機関でディスカッションされているところだと認識しています。

福井県議会 2021-09-15 令和3年第418回定例会(第4号 一般質問) 本文 2021-09-15

3次元の詳細な立体図面に加え、これまで模型や現物で示していた図をバーチャルでサイバー空間に示すことができ、個々のパーツには寸法などの属性データが入っておりますので、材料づくりデータを連動させることができ、業務を大きく効率化するメリットがあります。また、改修工事が必要な場合には、図面だけで分からない内部構造が確認できるため、適切な作業が可能となります。  

越谷市議会 2020-12-16 12月16日-05号

そういった意味では、そういった属性データも織り交えながら、この投票制度を運営していくということも有意義なことではないかと思いますが、市長の考えをお尋ねいたします。 ○畑谷茂議長 市長の答弁を求めます。 ◎高橋努市長 具体的なお答えとして行財政部長から答弁申し上げます。 ○畑谷茂議長 行財政部長。 ◎永福徹行財政部長 それでは、お答え申し上げます。  

上越市議会 2020-12-07 12月07日-02号

その中で、グーグルアナリティクスとか、グーグルサーチコンソールであるとか、そういった今分析ツールを使って、属性データであるとか、詳細な分析をやり始めたところでございます。その中でヒットをさせる方法、検索の方法についても、若い職員を中心に勉強しているところでございますので、私も一生懸命勉強しながらついていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

日野市議会 2020-12-02 令和2年第4回定例会(第5日) 本文 開催日: 2020-12-02

単なるですね、地図情報空間データというものを活用するだけでなくて、人口、年齢、年収いわゆる属性データそういったものを活用しながら、地図情報と融合しながら、いろんなことができるかなあと思ってますので、今後に期待していきたいと思っています。  次に、子育て関連取組についてお伺いします。  

茅野市議会 2020-09-07 09月07日-04号

具体的には、どのような方が、どういう目的で使われたかを把握するための利用者属性データ利用状況乗合率等利便性評価利用料の算定に向けた利用料金評価、MaaSへの変容評価等についての情報の取得を考えております。取得したデータ評価につきましては、コンサル業者も含め細部まで十分な検討を行い、全市での本格導入についての判断をしてまいります。 

高松市議会 2020-06-17 06月17日-04号

このマイナポータル口座情報個人属性データなどを登録管理していくということは、セキュリティー上の危険性とともに、個人情報一元管理にもつながります。このように、マイナポータルマイナンバーと符号と電子証明書発行番号をひもづけて管理することは、マイナンバー制度個人情報保護措置の根幹を揺るがすものです。 

小金井市議会 2020-03-16 令和2年度予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2020-03-16

要するに、そういう人たちが寄附していただけるターゲットになるという前提で質問しておりますので、その属性データ管理分析というのはどうなっているのかということを教えてください。  ちょっと事前に聞けばよかったんですが、出していただいたこの取組状況についての資料を見ますと、調布市は、そもそも返礼品やってないんですよね。ところが、2億3,000万円という寄附を集めております。

安曇野市議会 2020-03-03 03月03日-03号

政府は、観光地域の稼ぐ力に変えるには、基礎自治体単位訪日外国人等宿泊属性データ地域観光資源等ビッグデータを集約し、観光予報プラットフォームを築くことが必要だとしています。宿泊事業者飲食店土産物店はもとより、住民の誰もがそのデータを利用できるようにオープン化し、様々な意見に耳を傾けながら、観光客目線でそれを分析できる組織、つまり、世界水準のDMOが必須であるとしています。