川越市議会 2024-06-14 令和6年第3回定例会(第11日・6月14日) 本文
また、収蔵品展の期間中、学芸員による展示解説会、陶製手りゅう弾に関するビデオ放映会も実施しております。 今年度につきましても継続して、八月に戦争体験者のビデオ放映会、十二月に戦争体験の講演会の実施を予定しております。 以上でございます。 (市ノ川千明市民部長登壇) ◯市ノ川千明市民部長 御答弁申し上げます。 自衛官募集のための住民基本台帳の閲覧方法と、その根拠についてでございます。
また、収蔵品展の期間中、学芸員による展示解説会、陶製手りゅう弾に関するビデオ放映会も実施しております。 今年度につきましても継続して、八月に戦争体験者のビデオ放映会、十二月に戦争体験の講演会の実施を予定しております。 以上でございます。 (市ノ川千明市民部長登壇) ◯市ノ川千明市民部長 御答弁申し上げます。 自衛官募集のための住民基本台帳の閲覧方法と、その根拠についてでございます。
この特別開室日では学芸員による展示解説ですとか、ふだん公開していない収蔵庫の見学を実施いたしました。通常の開室日よりも多くの方に訪れていただきまして、見学した方からは、地元町田からこんなに出土しているとは思わなかったですとか、学芸員がどんなことをするのか間近で見ることができてうれしかった。あと、説明があり、より興味が湧いた。
令和5年3月に作成いたしました酒田市史跡山居倉庫保存活用計画におきまして、山居倉庫において、日本遺産とジオパークの連携した展示解説を行う方向が示されておりますが、正式には、令和7年度に予定されております酒田市史跡山居倉庫整備基本計画の策定を待たなければならず、同計画の策定に合わせて、エリアインフォメーションセンターの整備に関する具体的な計画、スケジュールを決定していきたいと考えているところでございます
さらに11月に開催する開館40周年記念イベントでは、併設している図書館と連携したスタンプラリーやバックヤードツアー、ボランティアとの連携企画、学芸員が展示の見どころを御案内する展示解説会、体験型の博物館講座など、子供から大人まで幅広い世代に御参加いただける内容を予定しているところです。 次に、3の(3)①インターネット上の誹謗中傷等の防止に関する条例についてお答えいたします。
令和元年度の企画展、北アルプスの山小屋の展示解説書500部、28万800円、案内チラシ4,000部、4万3,200円の合計32万4,000円については、これを受け取ったまま今日まで、頂き状態であった業者にも大きな責任があると思います。このような業者も相当な処分を課すべきという市民からの指摘もありますけれども、市長は、この業者への処分等はお考えでしょうか。
159 【上野文化財保護課長】 総社歴史資料館では、現在スライドショーで展示解説を行っており、総社古墳群についても解説しております。また、本市ユーチューブチャンネルで愛宕山古墳の現地説明会の様子を紹介し、ふだん見ることのできない発掘調査時の古墳を音声解説とともにご覧いただいております。
また、宗像市の世界遺産ガイダンス施設、海の道むなかた館に遺産群を紹介するための大型映像設備を設置したほか、沖ノ島で出土した銅鏡などの奉献品のレプリカを展示するなど、ガイダンス施設における展示解説機能を強化するとともに、毎年海の日にイベントを開催するなど、来訪促進に取り組んでおります。
2、エリア全体で展示・解説・情報収集及び発信を行う拠点施設の整備、充実が急務であると指摘されています。 現在、市役所1階市民ホールの床に、南アルプス連峰を含めた広域の鳥瞰図が描かれています。その上をあまり意識せず歩いている人が意外と多く、これは何とかならないものかと以前より思っていました。ちなみに今日は、アサギマダラ研究会の展示物の下になっていました。
◯和田自然環境部長 ビジターセンターとは、自然公園を利用される方に周辺の自然や人文を分かりやすく展示、解説するとともに、情報提供を行うための施設であります。 ◯曽根委員 主に公園来訪者を対象とした自然との触れ合いなどを紹介する限定的な業務ということになります。
また、来館者が展示物に対する理解を深めるため、現在学芸員による展示解説を実施しているところでありますが、今後音声や多言語化によるガイドの導入を検討し、アクセス権の一層の充実を図るなど、今後とも様々な点について注意を払いながら、来館者が利用しやすい設備の整備、運営に努めてまいりたいと考えているところであります。 次に、市立博物館と学校教育との連携、接続の展開についてであります。
あわせて、電動化分野に進出するためのきっかけの場として、自動車メーカーや大手部品メーカーの協力の下、電動車等の構成部品等を展示、解説するBEV関連部品展示解説イベントを明日まで開催をいたしております。 また、本県自動車産業がカーボンニュートラルやCASEといった潮流に取り残されることなく、さらに新たな価値を創出していくことをサポートしていくことが肝要であります。
委員お話しの京都市の取り組み、環境学習施設京エコロジーセンターでは、二〇〇一年の開館以来、環境ボランティアを毎年募集し、三年間館内の展示解説や自主企画の実施等を担うエコメイトと、卒業してからも館外で活動するエコサポーターがいまして、二〇二〇年度の登録者の合計は二百名を超えております。
447 ◯文化財保護課長 成果といたしましては、特別展示「友好都市あばしりとあつぎの自然」展、こちらを1回、そのほかに企画展示3回をはじめまして、展示会関連講座や展示解説を実施しまして、新型コロナウイルス感染症のために閉館しました期間、こちらの期間55日間ございましたが、それらを除きまして280日間の開館日で1万9228人の方に御来場いただきました。
市立文化博物館は平成3年に開館し、現在、明石の文化財の保存と展示、明石の歴史文化の資料展示・解説、特別展や貸館などを通じた市民の文化芸術意識の高揚につながる事業などの機能を併せ持った施設として運営しているところでございます。
今後は、資料のデジタル化をさらに進め、資料や展示室の3D映像化・高画質化、展示解説の多言語化なども検討し、デジタル・アーカイブ化事業の充実に取り組んでまいります。 これらの取組につきましては、今年度、近代美術館と陶芸美術館で改訂作業を進めている基本大綱の中で、運営の基本姿勢や活動の基本方針等に盛り込むとともに、他館においても、順次、見直しを図ってまいります。
それらの収集史料を活用した展示も行っており、その価値をより理解していただくための展示解説や講演会も実施しております。 なお、史料保存館で保管をお受けできる古文書等については、史料的な価値などを判断して対応しております。 以上でございます。 ○議長(北良晃君) 31番酒井君。 ◆31番(酒井孝江君) ありがとうございます。 次に、再び建設部長にお聞きします。
ただ、資料の展示・解説等は、すいません、ただというか、生涯学習課のほうで管理が当面必要と考える理由ですけれども、資料の展示や解説を行うためには、資料作成において、それなりに根拠の伴うものを作成することが求められておりますので、その作業は地道な調査の繰り返しであります。
また、今定例月議会に文化施設での展示解説動画を発信するモデル事業をお諮りしておりまして、お認めいただければ字幕をつけた動画を制作したいと考えております。なお、御提案の手話動画につきましては、展示作品の解説を手話で表現することは非常に難しいとも聞いておりまして、今後の研究課題とさせていただきたいと考えております。
ご提案いただいたARも含め、ICT技術を活用した展示解説について、引き続き研究してまいります。 以上、ご答弁申し上げました。 ◎教育振興部長(小野村弘幸教育振興部長) (説明員) 私からは(仮称)芥川龍之介記念館についてのご質問のうち、田端文士村記念館と区立小・中学校との連携についてお答えさせていただきます。
本市では、令和三年度に実施した黒塚古墳展示館、展示解説の更新・多言語化により、外国人観光客への情報発信の強化をしているところです。しかしながら、コロナ禍により、黒塚古墳展示館に外国人向けのお持ち帰り用パンフレット等が常備されていない期間もありました。 現在は、インバウンド受入れ再開に伴いまして適切に備え付けております。