上市町議会 2015-03-01 平成27年3月定例会(第2号) 本文
私は過去にも展望タワー建設ができないかという夢物語として質問させていただきましたが、上市町に温泉の夢を実現として手を挙げてきたように、これと類似した費用面、そしてまた維持管理面等積算いたしましても、莫大な経費を考え、断念した経緯がありましたが、眺望できる施設として町外から多く求められ、北アルプス文化センター正面3階ベランダを改修してベンチ等を置き、名峰剱岳の山々の眺望を堪能していただくため、来町者や
私は過去にも展望タワー建設ができないかという夢物語として質問させていただきましたが、上市町に温泉の夢を実現として手を挙げてきたように、これと類似した費用面、そしてまた維持管理面等積算いたしましても、莫大な経費を考え、断念した経緯がありましたが、眺望できる施設として町外から多く求められ、北アルプス文化センター正面3階ベランダを改修してベンチ等を置き、名峰剱岳の山々の眺望を堪能していただくため、来町者や
また,毎回発行しているプレミア商品券付きの1割分を展望タワー建設商品券として寄付を購入者にお願いするなど,展望タワーを実現するために市民と協働できる工夫はたくさんあります。市民の協働による霞ケ浦展望タワーの建設について市長の見解を求めます。 次に,市民との協働で「水郷プール」を太陽光,太陽熱を活用する屋内プールに改築する提案を申し上げます。先ほどの安藤議員の提案と同様になります。
続きまして、4点目のご質問の五稜郭周辺地区整備基本構想についての、展望タワー建設についてお答えをいたします。
ただいま10年ほど前に行われました学校給食の自校方式を求める署名活動及び5年ほど前に行われました古代蓮の里の展望タワー建設の是非を問う条例制定を求めた直接請求の署名活動に際し、署名した市民に市職員によって署名を取り消すような働きかけがあったとのご発言がございましたが、そのような行為はあってはならないことであり、一切ないと認識いたしております。
市民参加のないまま、再び展望タワー建設が駅前再開発ビルにおいて計画をされようとしております。市財政状況の極めて厳しい中で、市民負担の増大を招くことになる、このような駅前再開発計画は見直しが求められており、このような再開発計画を進めることには反対をするものであります。
事前に議案配布もされず、12月6日に突然議会に提出された議案第85号 行田市における管理棟を含む展望タワー建設に関する住民投票条例についても同様のことが言えます。市長が住民投票条例に意見を付け議会に提出したものです。市長が意見を述べ説明をされたにもかかわらず、それについての議員からの質疑には、市長ではなく担当部長が答えました。
市民団体住民投票条例制定を求める会では、管理棟を含む展望タワー建設について住民の是非を問うため、地方自治法第74条に基づき、9月16日条例制定請求書等を添え、条例制定請求代表者証明書交付申請書を担当課を通して市長へ提出しました。
また、平成11年6月市議会定例会に提出された、共に育む会提出の展望タワー建設の見直しを求める請願、行田市の福祉を考える会提出の展望タワー建設の見直しを求める請願及び行田市政を考える会提出の展望タワー建設の見直しを求める請願は、3件ともに反対多数をもって不採択とされております。
続いて、議請第12号 古代蓮の里公園に「50m展望タワー建設」の中止を求める請願について申し上げます。 本請願を議題とし、審査の参考として執行部より、古代蓮の里整備事業の予算概要及び進捗状況について現状説明を受けた後、各委員に対し意見を求めましたところ、まず反対の立場から、本年6月議会定例会に同様の請願が提出され、論議され尽くされたと思う。
件名 古代蓮の里公園に「50m展望タワー建設」の中止を求める請願 要旨 多くの市民は、納めた税金がどのように遣われているか強い関心を持っています。今日の深刻な不況のもと、市民のくらしを守るために遣ってほしい、福祉や教育に遣ってほしいとの声は大きなものがあります。
これら3件の請願は、古代蓮の里に計画されている(仮称)ふるさと会館に併設される展望タワー建設を求めるという同様の趣旨のものでありますので、一括して審査を行いました。
議請第4号 件名 展望タワー建設の見直しを求める請願 要旨 私たち共に育む会は、未来を担う子供たちの健やかな成長を願う立場から活動をしてきています。今回行田市の50周年事業として古代蓮の里に展望タワー建設の計画があることを知りました。子供たちの学校教育の環境整備について考えるとき、例えば学習時に必要とされる教材備品などもまだまだ不十分な状況があります。
次に、公園費の古代蓮の里整備事業費に関して、(仮称)ふるさと会館に併設される展望タワー建設の予算が計上されているが、新年度の事業推進により、どの程度進捗するのかとただしたのに対し、現在、基本設計を具体化させている段階であるが、自然の学習施設に重点を置き、古代蓮を中心として市内外から年間を通して利用されるような施設にするというコンセプトで検討を進めている。