新宮市議会 2024-06-18 06月18日-02号
私がここで屋敷議員から、痴漢や、ロシアのプーチンや、何で辞めんのなという発言は、倫理と違う。地方自治法第132条で侮辱発言や。ほたら第133条で、侮辱された議員は懲罰特別委員会に訴えることができると書いとるんや。だから、懲罰特別委員会へ願うたんや。懲罰特別委員会は、侮辱発言やと、屋敷議員に議長から注意せえと。多分、侮辱発言になるから今後気をつけてくださいと注意するんやろうな。
私がここで屋敷議員から、痴漢や、ロシアのプーチンや、何で辞めんのなという発言は、倫理と違う。地方自治法第132条で侮辱発言や。ほたら第133条で、侮辱された議員は懲罰特別委員会に訴えることができると書いとるんや。だから、懲罰特別委員会へ願うたんや。懲罰特別委員会は、侮辱発言やと、屋敷議員に議長から注意せえと。多分、侮辱発言になるから今後気をつけてくださいと注意するんやろうな。
宮崎県議会は、こうした県民の切実な思いを…… ○議長(濵砂 守) 前屋敷議員に申し上げます。時間が参っております。 ◆(前屋敷恵美議員) (続)しっかりと受け止めて、採択を求めるものです。 以上で討論といたします。(拍手)〔降壇〕 ○議長(濵砂 守) 次は、松本哲也議員。 ◆(松本哲也議員) 〔登壇〕(拍手) 県民連合立憲の松本哲也です。
あらかじめお断りしておきますが、本案に直接する私、大西が当時の屋敷議員を名誉毀損で裁判に訴えた事件を本件事件と言います。また、本件事件に係る元女性議員が、私と和歌山地裁で争った事件は前訴和解条項違反事件と言います。そして、最初に私、大西が元女性議員を名誉毀損で新宮の裁判所に訴えて和解した事件は新宮支部事件と言います。 それでは、本案について、あえて賛成の討論を行います。
この屋敷議員が言うてるセクハラの種類は痴漢やげ。そうでしょう。判決ら下りてないやないか。 それと、これ10やで。10は、屋敷議員がここで一般質問で大西を誹謗したんや。こういうのを誹謗中傷と言うんや。大西は、この女の子のことを発言したのは、さっきの7や。比べてみてくださいよ。
資料13の伊藤弁護士が屋敷議員のことで、屋敷議員を弁護して出したこの準備書面や。その2ページ、全部やりたいけれどももう時間がない。2ページの第3いうところや。「なお、セクハラ行為と痴漢行為とは決して同義ではないし、」書いたあるやろ。屋敷議員に痴漢や言われた。痴漢や、ロシアのプーチンやと言われた。
先日、私の一般質問で、私がトップだったんで、その後、三輪崎区長の屋敷議員が三輪崎区の無償貸与している土地の件で質問が通告されていたので、私は当局にわざわざ、後で屋敷議員が質問あるが間違った答弁したら承知せんぞと、わざわざ言うているわけですよ。何で言うたか、いいかげんな答弁するの分かっているから言うたんや。それが案の定、屋敷議員に虚偽答弁をしとる。屋敷議員に忖度した虚偽答弁をしとる。
--------------------------------------- △屋敷満雄君 ○議長(榎本鉄也君) 14番、屋敷議員。 ◆14番(屋敷満雄君) (質問席) おはようございます。 マスクを取らせていただきます。 それでは、一般質問をさせていただきます。 三輪崎区と新宮市における黒潮公園横の2,000坪の無償貸付の件について、当局にお尋ねいたします。
なお、本日、屋敷議員より通院のため遅刻の届出がありましたので、報告いたします。また、当局より新谷企画政策部長、疾病のため欠席の届出がありましたので、御報告いたします。--------------------------------------- △日程1 一般質問 ○議長(榎本鉄也君) それでは、日程に入ります。 日程1、一般質問を行います。
なお、本日、屋敷議員より疾病のため欠席の届出がありましたので、報告いたします。 また、当局より新谷企画政策部長、疾病のため欠席の届出がありましたので、報告いたします。--------------------------------------- △日程1 一般質問 ○議長(榎本鉄也君) それでは、日程に入ります。 日程1、一般質問を行います。
なお、本日、屋敷議員より疾病のため欠席の届出がありましたので、御報告いたします。--------------------------------------- △日程1 議案第2号 令和5年度新宮市国民健康保険特別会計予算 ○議長(榎本鉄也君) それでは日程に入ります。 日程1、議案第2号、令和5年度新宮市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。 当局の説明を求めます。 南市民窓口課長。
なお、本日、屋敷議員より疾病のため欠席の届出がありましたので、報告いたします。--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) 今期定例会招集に当たり、田岡市長から挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) 皆さん、おはようございます。
14番、屋敷議員。 ◆14番(屋敷満雄君) それでは、反対の討論を行います。 我々市議会議員は、厳しい選挙戦を戦い、勝ち抜いた者だけがこの議場にあられる権利を得ております。だからこそ年間600万円、4年間で2,400万円の報酬を確保し、身分保障がなされております。 現在、我が国では2人に1人ががんに冒される。また、不慮の事故に遭遇するおそれがある中、皆議員活動を行っております。
ほいたら、屋敷議員が覚えとけよ言うんや。覚えとけいうことは報復するということや。報復されやんや、今。 その覚えとけよ言いやるところへ、元のこの女性議員が大西にセクハラされたいうて訴えてったんや。それで、これ紛争になっとるんや。港の土地を5億円まけるまけんの個人間の議員同士の争いが、何の市民に関係ないことや。全て大西と議員とするが大変な問題のときばっかりや。そうでしょう。屋敷議員が、今、三輪崎区長。
--------------------------------------- △屋敷満雄君 ○副議長(東原伸也君) 14番、屋敷議員。 ◆14番(屋敷満雄君) (質問席) それでは、一般質問を始めます。 通告の中で、新宮城再建をちょっとこれ最後に回させていただきます。 それでは始めさせていただきます。 市長、12月議会の開会の挨拶で、市長の思い、子育てするなら新宮市!
14番、屋敷議員。 ◆14番(屋敷満雄君) これは来年から。 ◎総務課長(赤木博伯君) 令和5年4月1日からでございます。 ◆14番(屋敷満雄君) そうなると、来年いうたら昭和で言うたら98年やから、昭和33年生まれの方が対象になるんやね。今、昭和33年の方いうのはもう今、67。昭和36年の人で辞めたんやね。去年、60歳の人、昭和36年生まれやね。去年定年したの。昭和38年やったかな。
(「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 14番、屋敷議員、議事進行。 ◆14番(屋敷満雄君) セクハラについては僕も一緒なんですけれども、ただいま係争中なんで、セクハラについては。この辺は僕は控えます。 ただ、議長、一つだけ非常に気になる点がございまして、先般の私の議事進行の後、大西議員が多くの議員の皆さんの、同僚議員の名前を呼び捨てで言われております。
14番、屋敷議員。 ◆14番(屋敷満雄君) いや、僕は、今、久保議員のお話と同感で、この前もこの話でみんなでお話しさせてもろたんで、それはもう議長が骨を折ってくれて、議長の思いがあってね、やっぱりみんなで話しするべきやということだったから、こういう形が出るとは予想していなかったんです。そやから、やっぱりこれはみんなで時間をかけて、ある程度僕はやっていくことやと思うんですね。
そしたらね、議長、新聞見たら、熊野新聞は屋敷議員と書いたある。紀南新聞は屋敷を落としとる。いいですか。議会での発言は言論の自由でしょ。それを通告しとるんや。一般質問は私の業務、言論の自由は私の基本的人権や。それを通告したら、熊野新聞は屋敷と書いたある。屋敷議員がなっとるから、市長に質問しているんやで。屋敷を落としたら、屋敷の名前を出さんのやったら質問する意味ないやん。
○議長(榎本鉄也君) 14番、屋敷議員。 ◆14番(屋敷満雄君) 総務課長、ちょっと聞きたいんやけれども、倫理条例はいつから施行するの。 ◎総務課長(赤木博伯君) 令和5年5月1日から施行となっております。 ◆14番(屋敷満雄君) そこで、選挙を受けて、俺がそこで落選した場合、ほいたら今まで約束破ったとかへったくれと言われやるけれども、施行されていないやつを俺約束破っとるんか、ほいだら。