千曲市議会 2021-06-14 06月14日-02号
再質問2点目、千曲市環境白書に掲載されていますが、再生可能エネルギーの活用がない学校は5校、小学校では、治田小、屋代小、埴生小、上山田小です。この4校には、建て替えまでの長期間、非効率な冷暖房で教育環境が不平等と考え、各教室に内窓を導入することを提案したいと思いますが、いかがでしょうか。 また、最も新しい戸上中には、太陽光発電システムと再生可能エネルギーの導入は行われませんでした。
再質問2点目、千曲市環境白書に掲載されていますが、再生可能エネルギーの活用がない学校は5校、小学校では、治田小、屋代小、埴生小、上山田小です。この4校には、建て替えまでの長期間、非効率な冷暖房で教育環境が不平等と考え、各教室に内窓を導入することを提案したいと思いますが、いかがでしょうか。 また、最も新しい戸上中には、太陽光発電システムと再生可能エネルギーの導入は行われませんでした。
御提言の屋代小のことにつきましても、この中で取り組んでまいるものと捉えております。 構想の策定に当たっては、まず、市内の各地域における、あらゆる種類の文化財を把握することが必要になりますが、幸いにも、当市ではこれまでの埋蔵文化財の発掘調査、あるいは民族調査、あるいは古文書の収集なども幅広く行ってまいりましたので、多くの文化財資料が所蔵されております。
現在、杭瀬下土地区画整理事業地域内に住居がある子供は、杭瀬下区の指定校である埴生小学校から1.5キロ以上の距離があれば屋代小学校に通うことができる指定校変更が認められており、29年度杭瀬下区の小学生152名のうち3割近い42名が屋代小に通っております。しかし、このことが育成会の活動や会費、地区の行事参加などにおいてさまざまな弊害を生じさせています。
以上の観点から、耐震補強が行われました屋代小、埴生小、治田小、八幡小、上山田小は、いずれは校舎内の改修もさらに必要ではないかという現状です。また、改築当時から懸念されておりました更埴西中学校の体育館の建てかえの問題が残されております。これは大変大きな問題であると思っておりますが、子供たちが安全に過ごせる教育環境は財政状況が厳しくとも取り組まなければならないインフラ整備です。
千曲市でもこの2年間では、更埴西東支所等々建てかえ、また耐震補強工事、治田小、八幡小、屋代小、埴生小などをやっていただきました。第1給食センターや上山田保育園、戸上中の建てかえも手続を進めていただいているところです。私立幼稚園も建てかえが終わっております。ことしもトイレや道路、入浴施設の建てかえ等々、命を守る公共投資が待ったなしで続いてきています。
〔教育部長 塚田保隆君 答弁席〕 ◎教育部長(塚田保隆君) 学校施設の耐震診断、また耐震化の方向といいますかね、耐震化計画につきましては、昨年来の補正予算あるいは今般申し上げてございます施政方針の中で明らかにされておるわけでございますが、耐震診断の結果はですね、20年度につきましては、埴生小、屋代小、また一部改築予定の東小学校の耐震診断を実施しておるわけでございますが、ただ結果につきましては、まだ3
千曲市は現在、更級小、西中、屋代小に3校が日に30キロアワーの設備があるそうでありますが、それでその電力量で使用量が十分であるかお聞きしたいのでありますが、今後エコスクールの整備をどのように進めていくかお伺いをいたします。 以上で質問を終わります。 ○議長(中村直行君) 答弁を求めます。 近藤市長。
また、近々改築計画を立てております東小学校、この7校を除く五つの小学校、埴生小、屋代小、治田小、八幡小、上山田小と、戸倉上山田中学校の校舎と屋内体育館、棟数で申し上げますと33棟になるわけでございますが、この点につきまして、本年、また来年の中で耐震診断を行おうとするものでございます。 ○副議長(宮下静雄君) 唐澤宗弘議員。
ここが創作協会の創立メンバーとして、土田麦遷、村上華岳らとともに、日本画革新運動を起こして活躍した、野長瀬晩花が敗戦直後に更埴の、千曲市の地元の日本画家、栗原御風、倉島丹浪、これちょっと敬称は略させていただきますけれども、と知り合って、これは当時の唐木田藤五郎代議士がかかわっていたようですけれども、仲立ちがあったようですが、昭和21年の4月に屋代小の旧本館ですね、教育資料館になっている、あそこで開催
小学校で屋代小、五加小、上山田小でございます。 6年生のところは、17年度は該当はないと思っております。 ○副議長(中沢政好君) 市長、宮坂博敏君。