目黒区議会 2024-06-18 令和 6年第2回定例会(第2日 6月18日)
屋上庭園に関しましては、区の緑化施策の推進を図るため、情報発信地として東京農業大学の全面的協力をいただき、平成17年9月に開園しておりまして、季節の花などを見て楽しむエリア、屋上緑化や屋上菜園の見本となるようなエリアとともに、広々とした屋上で眺望を楽しみながらゆっくりと休養できるエリアとして、芝生・キッズパークエリアを整備しております。
屋上庭園に関しましては、区の緑化施策の推進を図るため、情報発信地として東京農業大学の全面的協力をいただき、平成17年9月に開園しておりまして、季節の花などを見て楽しむエリア、屋上緑化や屋上菜園の見本となるようなエリアとともに、広々とした屋上で眺望を楽しみながらゆっくりと休養できるエリアとして、芝生・キッズパークエリアを整備しております。
そういった中で、今回の高さについての具体的な話にはちょっとなりづらいんですが、また別の内容で、例えば緑被率を増やすためにどういったことができるのか、屋上緑化なのか接道緑化なのか、沿道のほうの緑化なのかというのを、我々はこれから真摯に考えていかなきゃいけませんので、そっちについては鋭意また別件で検討してまいります。 以上です。
次に、項番2の事業概要でございますが、詳細については公募型プロポーザルにより、事業者から提案を受ける中で決定をしてまいりますが、現時点では(1)の概要に記載のとおり、整備①の場所で芝生エリアを拡張いたしまして、同じく整備①及び②の部分に遊具等の設置を、また議場の上部に当たる整備③の部分につきましては、ベンチの設置や三輪車等の配置を行うとともに、あわせて低木等の植栽による屋上緑化の普及啓発の実施といったことを
このエリアプラットフォームには東地区の準備組合も参画されておりまして、こういった未来ビジョンの考え、思想を受けまして、イメージパースにあるような屋上緑化、そして壁面緑化、そして足元周りのウォーカブルな空間には植栽を植えるなど、あらゆる手法を使って、なるべく緑を確保しようということはこちらからも申し入れており、準備組合もそのつもりで進めているところでございますので、なるべく地域の皆さんに使われるようなところに
「今後の施設整備に当たっては、景観上の配慮として、例えば、壁面緑化や屋上緑化などを検討することとしてはどうか」との委員からの御意見を踏まえまして、十七ページの機能の誘導の欄に、壁面緑化に関する記述を追加しております。 続きまして、二十一ページ、エリアごとの利活用の方針のうち、住吉町十五番街区エリアの利活用方針です。
さらに、屋上緑化が条例で義務づけられておりまして、これにも屋上を利用しなければならないという状況です。 これらを踏まえると、新築の校舎への太陽光発電パネルの設置についても、計画上の制限が大きいというふうに考えております。
例えば、都心における屋上緑化やレインガーデンの導入、集合住宅の整備では、既存の緑地を活用した空間の創出や景観に配慮した歩行者空間の創出など、様々あります。
現在、港区では自然との共生を目指して、生活環境の向上を図るためには、新たに建築物上に緑化する建築物所有者の方を対象として、屋上緑化費用の一部を助成しています。
そこの中に生け垣であったりとか、屋上緑化もそうですけれども、在来種を活用できれば活用していただくような形で指導をさせていただくというようなことは全区的な取組としてやっているというようなことで、ここだけ特化して、ここの地区だけシンボルツリーを入れなさいということはなかなか難しいかなというふうに考えてございます。 以上です。 ○田島委員長 よろしいですか。 ほかに。
次に、屋上への太陽光パネルの設置についてでありますが、屋上広場については、屋上緑化を施したにぎわいと憩いのゾーンとして位置づけており、それらの機能の必要性、さらには太陽光パネルの設置に係る費用対効果など考慮した中で、設置の要否について検討してまいりたいと考えております。
建物の断熱化とは、日射等を減らすための断熱塗料を塗るとか、それから屋上緑化とは違うのです。熱の伝導を断って、外と中で温度差をつくるものなのです。断熱化改修をしないまま、先ほども言いましたけれども、エアコンだけ買い換えても、電気代とCO2削減をすることはできません。改修工事の実績では、工事費は1つの教室に150万円でできると言われています。
国土交通省では、都市における緑の有効な確保手法として、屋上緑化の普及推進を実施してきました。屋上緑化の環境面への影響は、国土交通省の調査結果によると、例えば気温36.5度の日は、屋上がタイル素材であれば、51.7度まで上昇してしまう。しかし、屋上緑化を行い、芝生にした場合には、日中の温度は32.5度まで抑えられたことが分かりました。
143 ◯都市整備部長(小川明君) ホテルウイングやスイーツウイングについては、民間主体で整備するものでございますので、事業規模や採算性、デザイン等を考慮し、屋上緑化を基本構想どおり整備するかどうか判断されるものと考えているところでございます。
(3)、屋上緑化について。先日、大阪に出張で行った際に、駅のホームから見えたところで、駅前の駐輪場の屋根が、屋上緑化されている取組を見てきたところでございます。これは偶然見たのですけれども、こうした取組が富士見市でもできないかなと思いまして質問するものですが、屋上緑化の取組は、先ほど申し上げましたとおり、駐輪場の屋根などでも今や行われております。
それから、主要施策の成果の232ページですけれども、2の施策の現況で、屋上緑化面積の助成件数が令和4年度ゼロ件だったということなんですけれども、それとブロック塀の撤去助成件数、こちらも令和3年、令和4年とゼロ件だったんですが、その状況について、理由についても教えてください。 ◎みどりと公園課長 屋上緑化の助成につきましては、令和4年度ゼロ件という結果になっております。
であるならば、やはり、区民の努力に頼るのではなくて、行政が主導して、これはまた一般質問でもされた議員がいらっしゃいましたけれども、区有施設に太陽光パネルに限らず、屋上緑化や、あるいは壁面緑化、こうしたものを施していかなければいけないと考えますけれども、いかがでしょうか。 また、屋上緑化の施行の際には、区内に非常に少ない区民農園、こうした倍率の高い農園も区が増やすことも可能だと考えます。
また、みどりの創出に向けては、公園不足地域における公園整備の検討に加え、開発行為や公共施設の新設に当たり一定の緑地確保を求めるとともに、内容に応じて屋上緑化や壁面緑化を選択肢の一つとしてお示ししながら、ヒートアイランド現象の解消に寄与する対策の推進に努めているところでございます。
緑を増やす市の取組でございますが、和光市みどりの基本計画に基づきまして、様々な制度を活用し保全、維持管理により、今ある緑を守りつつ緑を増やす取組といたしましては、例えば土地区画整理事業による公園の整備や、まちづくり条例におきまして、壁面緑化とか屋上緑化などの取組によって緑を創出し、子供たちやその先の世代につないでいくための取組を進めてございます。
今般久喜市が整備する新ごみ処理施設は、屋上緑化や散策路等を整備する計画となっております。 一般的には、ごみ処理施設は、どちらかというとマイナスイメージを持たれる可能性がありますが、隣接して整備される余熱利用施設、公園との相乗効果によって、こうしたイメージを払拭するとともに、環境啓発の拠点として長く親しまれる場となることが期待されているものと認識をしてございます。
両方の学校に言えることなんですけれども、CO2削減ということで、太陽光パネルをつけていますけれども、これは教育的意味合いもあるとは思うんですが、この太陽光パネルを例えば上一中のパースを見ると体育館はフラットなので、体育館のヘリサインの横辺りにもまた敷き詰められるんではないかなというふうに思いますし、これ今設計の段階であれば耐震強度も確保できるはずなので、あと上板一中とあと志村のほうの図面を見ても屋上緑化