郡山市議会 2024-02-27 02月27日-02号
この背景には、こども家庭庁の発足を待たずして、国としてこどもの居場所づくりに関する調査研究を実施し、こども家庭審議会において3回、こどもの居場所部会において13回の議論を重ね、12月の答申になったようですが、これに基づき、こどもの居場所づくりを強力に推進することになると思われます。
この背景には、こども家庭庁の発足を待たずして、国としてこどもの居場所づくりに関する調査研究を実施し、こども家庭審議会において3回、こどもの居場所部会において13回の議論を重ね、12月の答申になったようですが、これに基づき、こどもの居場所づくりを強力に推進することになると思われます。
令和3年4月からは、居場所部会、学習・進路部会、相談支援部会、ネットワーク部会を立ち上げ、部会ごとに支援策を検討してまいりました。 そして、令和4年4月からは新たに空き家部会、プログラム部会、広報部会を立ち上げ、さらに具体的な支援策や事業について検討を進めております。
現在は、相談支援部会、学習・進路部会、居場所部会、ネットワーク部会を立ち上げ、それぞれの部会で具体的な支援策について検討を進めております。 市の(仮称)子ども包括支援センターの設置に係る取組について、令和3年10月に厚生労働省へ説明する機会があり意見交換をさせていただきました。
子ども・子育て会議では、子どもの居場所の充実が重点課題となり、居場所部会によって議論されています。プレーパークは、子どもが自ら選んだ居場所であることを所管課は強く認識し、今後の居場所づくりの検討において、モデルケースとして生かすことと、この事業をさらに広げるためにも、研修費など、人材育成の予算化も期待いたします。
現在、様々な状態を含めた子どもの居場所について、小金井市子ども・子育て会議においての子どもの居場所部会にて、市の目指すべき方向性、ビジョンなどをご審議いただいている段階でございますので、引き続きその審議内容についても注視していきたいというふうな形で答弁をさせていただきたいと思います。
居場所作りにつきましても、ご意見があったとおり、このような状況の中で、直接会ったり集まったりすることが難しい中で、子どもや子育てをされている方の多様な居場所についてどのようにしていくべきなのかというところも、居場所部会の中で多様な居場所を設けていくということの中の重要なテーマの一つとなり得ていくのではないかと考えております。
子どもの居場所部会では、身近な地域での学習支援を核にした子どもの居場所づくりを進めるしおじり子どもの寺子屋事業及び今年度実施してきた庁内のこどもの未来応援会議に民間の団体や事業所などを加え、地域一丸となった子どもの居場所づくりの促進や、生活習慣の定着を目指すこどもの未来応援協議会の提案、設置を提案いたしました。
具体的には、子供の居場所部会におきましては、一つとして、夏休みなど長期休業に身近な地域で学習の場を提供するため、コミュニティ・スクールと公民館、児童館が連携した塩尻こどもの寺子屋事業、二つとして、こどもの未来応援協議会を設置した市民運動の推進などがあります。
子供の居場所部会では、子供の居場所である学校、児童館、民間で行われているこども食堂など、現状を把握するとともに、身近な地域での相談窓口のあり方やコミュニティスクールと連携した学習支援などについて検討しております。
(1)東浦町地域福祉推進委員会の居場所部会と東浦町地域包括ケア推進会議での地域生活支援部会の居場所チームが共通に活動し取り組みをしていますが、これまでの居場所づくりへの取り組みの進捗状況について伺います。 (2)本年1月から2月にかけて、東浦町社会福祉協議会の主催で、居場所の担い手講座を実施しましたが、内容、参加人数、その後の状況について伺います。
さらに、地域連絡会の部会として居場所部会や防災部会が組織され、新たな地域人材の発掘につながっております。また、他地区の地域連携の場におきましては、学園西町地区と同様に、さまざまな主体が連携、協力し、避難訓練や居場所カフェの立ち上げ、障害者スポーツイベントの開催などの取り組みが進められております。
第2期の平成15年から平成16年度には、ともに育てる、はぐくむの教育部会、自然部会、居場所部会の各部会で提言をしております。成果がこれからという平成17年度以降は合併間近ということもあったのでしょうが、打ち切りとなってしまいました。 この研究所の活動は、人づくりの施策としては他に類を見ない斬新な取り組みとして高い評価をされるものと確信をしております。市民が主体的に調査研究を行い、提言をしていく。