一宮市議会 2024-03-07 03月07日-04号
一宮市の木曽川に生息する絶滅危惧種イタセンパラは、日本で3か所にしか生息しない中、広い木曽川エリアの中でも濃尾エリアに生息確認がされております。起小学校では、平成2年のPTAにより、34年前から観察池があります。こちらは、広いだけではなく循環型の池となり、ジャブジャブと音がする池です。
一宮市の木曽川に生息する絶滅危惧種イタセンパラは、日本で3か所にしか生息しない中、広い木曽川エリアの中でも濃尾エリアに生息確認がされております。起小学校では、平成2年のPTAにより、34年前から観察池があります。こちらは、広いだけではなく循環型の池となり、ジャブジャブと音がする池です。
そして、1点目の質問の観光振興の七尾エリアへのというようなところなんですが、ちょっとこの例えは悪いかもしれませんが、スーパーマーケットをたくさんはやらせようとすると、やることといえば当然テレビコマーシャルを打って、そして、いい商品を品ぞろえして、それを適正な価格で売るということ、そしてまた、仕入先の皆さんとも協議をしながらいい物を仕入れるということ、そして、時にはセールをやると、大体この4つぐらいが
先ほどありましたような料金の収受のためのシステム、バーをつけたりとか、自動の券売機をつけたりとかいうコストはかかると思いますので、コスト高になるのは意味がないと思いますが、広い駐車場があって、十分それに見合うような料金収入が見込むことができるというような場所であれば、今後検討し、そして、それをその施設だけではなくて七尾エリア全体の環境整備、観光客の皆様にウエルカムなエリアであるということにも金がかかりますので
この箸尾エリアに続く歴史散策コースにつきましては、文化財ガイドと連携をさせていただきながら、今年度、なりわいと協議をしながら、このところにどれだけ人を集客して、ここを御案内できるかというような計画を立てさせていただく予定でございましたけれども、今コロナということで、なかなか人の集客も難しい中で、どうやってこのウォーキングマップを活用させていただくかというところも一つの課題とはなっておるんですけれども
そこで、広域的な視点を持って、高松中心の鶴尾エリアについて、歴史的文化財や観光資源の活用、働く場づくりなどにより、地域の経済・産業を活性化させ、人を呼び込み、まち・ひと・しごと創生を実現させるための前向きな協議を行っていくことについてお伺いします。 また、峰山・旧坂田地区の歴史・文化を含めた観光資源化についてお伺いします。 次に、鶴尾地域の生活環境整備についてお伺いします。
また、液状化の問題がありますけれども、これは稲沢市だけでなくてこの濃尾エリア全体にそうでございますので、これは濃尾平野としてどうしていくんだと。ただ、命がなくなるかというと、大規模災害のときにやっぱり火山の噴火で亡くなるとか、そして豪雨で亡くなるとか、土砂崩れで亡くなるとか、そういう命というものについては即亡くなるような状況ではない。
具体では、今現在も御存じのように新家エリア、それから六尾エリアにタンク群を設置してございます。 あと、御質問にありました震災時の水の確保という面とリンクするんでございますけれども、飲み水を確保していきたいというのも正直水道としてはございます。ところが震災等では火災という面もございますので、消火活動用の水を確保したいというのも防災の観点からいきますとやはり発生してまいります。
271 ◆市長(禰宜田政信) 御質問のとおり、名鉄廃線敷地を活用するということでございますので、総延長が2.8キロメートルということで、景色も地域によって変わってくるということで、地区につきましては旧玉津浦駅周辺の大浜エリア、旧棚尾駅周辺の棚尾エリア、旧三河旭駅周辺の旭エリアの3地区にまたがっております。
こうした観点から見れば、旧七尾エリアで現在2校、将来的には3校の学校が複式になります。議論の余地が全くないということではないと認識しております。 こうしたことから、去る12月3日、20年度の第1回検討委員会を開催しました。
この七尾エリアを職業別で見てみますと、サービス業が3.34倍と最も高くて、次いで保安業が2.00倍、それから販売業が1.20倍というふうに続いております。また、これを年齢別で仕分けをしてみますと、24歳以下が一番多くて1.55倍、次いで35から44歳の1.18倍、そして25から34歳の1.04倍というふうになってきております。