赤穂市議会 2023-10-19 令和 5年決算特別委員会(10月19日)
○荒木委員 事務事業成果報告書の342ページ、教育振興費のイの就学援助費支給額の部分でお伺いします。 新入学の児童学用品等の購入に関しまして、こちらの、前川議員のほうが、昨年度、質問をされていたかと思いますけれども。
○荒木委員 事務事業成果報告書の342ページ、教育振興費のイの就学援助費支給額の部分でお伺いします。 新入学の児童学用品等の購入に関しまして、こちらの、前川議員のほうが、昨年度、質問をされていたかと思いますけれども。
中学校入学時に必要となる用品や教材の費用は、おおむね就学援助費支給額の範囲で賄われております。 ○副議長(小野田利信) ゆきむら議員。 ◆3番(ゆきむらともこ) ある中学では、体操服が約1万7,000円、体育館シューズと上履きで約5,000円、入学時に一括ではないとしても、教材に年間2万円程度かかるとお聞きしています。
○前川委員 事務事業成果報告書341ページ、348ページにも関係しますが、要保護・準要保護児童就学援助の状況、(1)の就学援助費、その中のイ、就学援助費支給額ですけども、新入学児童入学前支給、17人に支給されておりますが、何月に支給されたのか、お尋ねします。 ○釣委員長 西岐総務課長。 ○西岐総務課長 新入学児童の支給については入学前の3月中には支給できております。
平成31年度からの新支給基準による就学援助費支給額は、平成29年度と比較しますと、実質的には減額となります。 次に180ページ、3項中学校費、1目学校管理費で、対前年度比145万4,000円の増額は、180ページ、説明2、町立中学校運営事業の中の電気料の増額、183ページ、説明5、町立中学校ICT環境整備事業の電子黒板ソフトライセンスの契約更新に係る増額分が主な要因となっております。
新入学児童・生徒学用品費等につきましては、第1区分・第2区分いずれの場合でも、就学援助費支給額の2分の1が支給されます。 裏面をごらんください。予定しております必要経費につきましては1,744万6,000円です。就学援助の表をごらんください。就学援助の欄のうち平成30年度入学の小学校入学前の人数は、143名に対して現行単価の2万3,890円を支給済みであるため、改正額との差額分を支給いたします。
え、利用促進に向け、さらなる市民周知に取り組む考えなど、次に教育費関係では、学校統合プール監視等業務委託に関し、債務負担限度額の増額要因と今後の入札スケジュールなど、スポーツ大会派遣支援事業に関し、これまでの補助実績と管内の補助基準統一に取り組む考えなど、就学援助に関し、早期に新小学1年生への新入学学用品費の支給前倒しを図る考え、レンタル等を含めた制服取扱店舗情報を周知する考え、学校徴収金を就学援助費支給額
え、利用促進に向け、さらなる市民周知に取り組む考えなど、次に教育費関係では、学校統合プール監視等業務委託に関し、債務負担限度額の増額要因と今後の入札スケジュールなど、スポーツ大会派遣支援事業に関し、これまでの補助実績と管内の補助基準統一に取り組む考えなど、就学援助に関し、早期に新小学1年生への新入学学用品費の支給前倒しを図る考え、レンタル等を含めた制服取扱店舗情報を周知する考え、学校徴収金を就学援助費支給額
就学援助費受給家庭以外は、年間にすると小学生で1万5,240円から1万8,340円、中学生で2万9,590円から3万3,440円が就学援助費支給額と伺っていますので、それ以上払わなければならないのは間違いありませんか、お聞きします。
子育て支援の観点から、これを機会に本市における準要保護児童・生徒に対する就学援助費支給額の引き上げを行うべきと思います。見解を伺います。 次に、企業が求める人材の呼び込みについてであります。 韮崎公共職業安定所が発表した本年4月の管内の有効求人倍率は1.15で、昨年と比較すると0.19ポイントも上昇しています。つまり、仕事があっても人が足りない状況です。
最後になりますが、条例化で就学援助制度の充実を予定しておりますけれども、現行の就学援助費支給額と比べて973万円の予算増が必要になると試算をしております。内訳は、新入学予定児童・生徒への就学援助費上乗せで234万円、準要保護の生活扶助の認定基準を1.8に戻すことで594万円、学校納付金のクラブ活動費、生徒会費、PTA会費で145万円であります。
(休憩) △(大沢えみ子委員要求の資料提出) △平成27年度 就学援助費支給額一覧表 ◎学務課長 それでは、今資料請求に基づきまして配付しました平成27年度就学援助費支給額一覧表のご説明を申し上げます。 まず、左肩に支給費目と付した表をつくりましたが、これが現在、狭山市が就学援助費として支給しております費目、支給額及び支給時期であります。
就学援助費支給額についてもお伺いいたします。野外活動費や修学旅行費は現在、小学校給食費と同じように保護者負担額全額を支給していると認識しているのですが、保護者向けのお知らせには上限金額を記載しています。この部分は保護者にわかりやすく保護者負担全額と記載するなどの工夫をしてもよいのではないかと感じるのですが、見解をお聞かせください。
就学援助費の支給については、各区市町村の単独事業となっておりまして、現在、区の就学援助費支給額は、この補助金交付基準を年額で学年により3,810円から6万1,260円上回っていることもありまして、増額はしておりません。 ◆菅谷 委員 わかりました。
この認定基準を拡大し、就学援助費支給額を増額することについては、認定者数が増加傾向にある中、予算の増額を伴う基準の拡大等はなかなか難しい状況にあると考えております。次に、1学級の児童生徒数における国の基準、これ40名でございますが、引き下げについてでございます。
○(北尾教育長) 就学援助にかかわる認定基準の拡大、就学援助費支給額の回復、さらに支給対象分野の拡大についてということでございますが、平成21年度から給食費補助、7割補助から9割補助に増額の見直しを行っております。現在、就学援助の認定者数が増加傾向にある中、予算の増額を伴う基準の拡大等はなかなか難しい状況にあるというぐあいに考えております。 ○(松井議長) 岡村議員。
就学援助費支給額は平成21年度が1,648万6,490円、平成22年度は2,028万4,686円、平成23年度は1,915万4,846円です。 ○議長(福岡信治) 金丸市長。 ◎市長(金丸謙一) 先ほど1カ所読み違えましたので、御訂正のほうをお願いします。
小学校1年生,就学援助費支給額1万1,000円に対しまして,学校徴収金が7,949円,差し引きまして3,151円,2年生,支給額1万1,000円,徴収金が6,517円,差し引き4,583円,3年生,支給額1万1,000円,徴収金が7,408円,差し引き3,692円,4年生,支給額1万1,000円,徴収金が8,375円,差し引き2,725円,5年生,支給額1万1,000円,徴収金が8,710円,差し引
署名委員 中 川 浩 文教厚生委員会要求資料 1.防火シャッター安全装置設置状況 2.狭山市生活保護開始・廃止関連資料 3.生活保護法による被保護人員数・被保護世帯数の推移 4.狭山市生活保護保護率 5.狭山市老人クラブ会員数等の推移 6.市町村別保育所待機児童数(平成21年10月1日) 7.就学援助(要保護・準要保護)認定者推移表 8.就学援助費支給額一覧表
中学校の新入学学用品等購入費の一覧、就学援助費支給額の一覧。幼稚園費のほうへ行きまして、平成21年度私立幼稚園就園奨励費の補助金支給実績、これは私立、公立を含めて。同補助金額の一覧、これも私立、公立含めて。同、平成22年度の一覧及び公立、私立幼稚園園児数の状況、3年間及び公立、私立の認定定員に対する充足率の資料を要求をさせていただきます。