行田市議会 2022-02-16 02月16日-02号
3つ下の除草委託料は、小針地内の見沼廃川敷、忍川沿いの市道認定箇所等の除草に要する経費でございます。 181ページをお願いいたします。 1つ目の●営繕課関係経費は、職員の時間外勤務手当、消耗品費等に係る経費でございます。 次に、2つ目の●用地関係事務費の主なものとして、12節調査測量設計委託料は、道路用地として寄附を受け入れる際の土地の調査測量及び分筆登記に係る経費でございます。
3つ下の除草委託料は、小針地内の見沼廃川敷、忍川沿いの市道認定箇所等の除草に要する経費でございます。 181ページをお願いいたします。 1つ目の●営繕課関係経費は、職員の時間外勤務手当、消耗品費等に係る経費でございます。 次に、2つ目の●用地関係事務費の主なものとして、12節調査測量設計委託料は、道路用地として寄附を受け入れる際の土地の調査測量及び分筆登記に係る経費でございます。
本年度は、長郷橋及び玉野橋の2橋の橋りょう修繕詳細設計業務委託を実施しており、また、落橋のおそれがあり現在通行止めにしている小針地内のすまどの橋については、修繕工事を実施するため本議会において補正予算を計上させていただいているところでございます。
一番下、除草委託料は、小針地内の見沼廃川敷、忍川沿いの市道認定箇所等の除草に要する経費でございます。 179ページをお願いいたします。 1つ目の●営繕課関係経費は、職員の時間外勤務手当、消耗品費等に係る経費でございます。 次に、2つ目の●用地関係事務費の主なものとして、12節調査測量設計委託料は、道路用地として寄附を受け入れる際の土地の調査測量及び分筆登記に係る経費でございます。
質問の2点目、今回の委託目的は、小針地内を活用してごみ処理に係る方針を定め、広域化の検討を行うこととなっております。基本構想とは事業の計画の基であります。基本構想策定後の施設建設に向けてのスケジュールはどうなっていますか。 以上で、1回目の質問といたします。それぞれ執行部のご答弁、よろしくお願いいたします。 ○梁瀬里司議長 執行部の答弁を求めます。--初めに、建設部長。
大字小針地内での施設の完成年度見込みについてでございますが、現在策定中のごみ処理基本構想において課題の整理などを行っております。現在使用している小針クリーンセンターは、昭和59年の稼働以来既に36年が経過しておりますことから、新たな施設につきましては早期の建設に向け取り組んでまいります。 以上、答弁とさせていただきます ○梁瀬里司議長 次に、総合政策部長。
16節土地購入費160万1,000円は、小針地内における水路用地及び荒木郷地裏地区における土地改良事業に伴う道路用地買収費でございます。 次に、21節物件移転等補償料14万円は、小針・荒木地区の土地購入に伴う物件補償料でございます。 170ページをお願いいたします。 7款商工費、1項1目商工総務費1億63万8,000円は、前年度に比べ1,023万9,000円の増額計上でございます。
前回の6月議会において、新ごみ処理施設建設の質問に対して市長は、5月24日に鴻巣行田北本資源環境組合の正副管理者会議の場で、用地について行田市小針地内の土地の活用を、また、事業費の総額を示すよう提案した。7月中には総額を出すよう期日も示して提案した、こう答弁をされました。
それは現在進めている鴻巣市安養寺、そして市長が言っている小針で、小針地内につくるというこの費用をしっかり積算をした比較ということで間違いないでしょうか。 ○香川宏行議長 市長。 ◎石井直彦市長 まず、現状をきちんと分析したい。要するに、総額をきちんと示してもらわないと判断ができないと思っていますので、まず、そちらを出してもらって判断していこうと思っています。そのとおりです。
本市小針地内のごみ処理施設は、稼働から既に30年以上が経過し、老朽化が進んでおり、万一故障によって長期にわたり停止するようなことがあれば、市民生活に多大な影響を及ぼすこととなります。こうしたことから、新しいごみ処理施設の整備は本市にとりましても喫緊の課題となっております。
また、本市小針地内のごみ処理施設は、稼働から30年以上が経過し、老朽化が進んでいることから、新たな施設の建設は、組合はもとより本市にとっても喫緊の課題となっております。 こうした状況を踏まえ、本市では、新たに鴻巣市、北本市と連携して、広域化に取り組むこととしたものであります。
市内には、長善沼最終処分場のほか、鴻巣行田北本環境資源組合が管理している最終処分場が小針地内の組合管理地にあります。 長善沼最終処分場の埋め立てにつきましては、昭和57年度に開始して、不燃物が2万887.35トン、軽量物及びプラスチック類が3805.82トン、焼却灰等が6,102.27トン、埋め立て量の合計は3万795.44トンでございます。
除草委託料1,100万円は、小針地内の見沼廃川敷、忍川沿いの市道認定箇所、川のまるごと再生プロジェクト事業等により整備されました遊歩道、親水護岸沿い及び水防演習会場の除草に要する経費でございます。 次に、1つ目の●営繕課関係経費168万4,000円は、職員の時間外勤務手当、消耗品費、営繕課所有車両の車検代行料などの経常的経費でございます。
ぐるみの不正はなかったのか ②市民負担に対する責任 ③市長の政治判断 2 子育て施設 ①公立保育園の老朽化について ②児童センター、きっずプラザあおいについて 3 デマンドタクシー ①市民サービスの拡充11 2番 吉野 修議員 ※一問一答1 公立学校の統合について ①統合に係る計画の位置づけについて 2 監査委員の倫理規範について ①監査において知り得た情報の取り扱いについて 3 小針地内公共用地
予算に関する説明書の177ページ、除草委託料900万円の詳細につきましては、小針地内の見沼廃川敷、忍川及び旧忍川の除草を実施するものでございます。
上から2つ目の除草委託料900万円は、小針地内の見沼廃川敷、忍川沿いの市道認定箇所及び川のまるごと再生プロジェクト事業により整備されました遊歩道、親水護岸沿いの除草業務に要する経費でございます。 1つ目の●営繕課関係経費167万3,000円は、職員の時間外勤務手当、消耗品費、営繕課所有車両の車検代行料などの経常的経費でございます。
その4つ下の除草委託料800万円は、小針地内の見沼廃川敷、忍川沿いの市道認定箇所及び川のまるごと再生プロジェクト事業により整備されました遊歩道、親水護岸沿いの除草業務に要する経費でございます。 181ページをお願いいたします。 1つ目の●営繕課関係経費174万3,000円は、職員の時間外勤務手当、消耗品費、営繕課所有車両の車検代行料などの経常的経費でございます。
その4つ下の除草委託料450万円は、小針地内の見沼廃川敷及び忍川、旧忍川遊歩道沿の除草業務に要する経費でございます。 183ページの説明欄をお願いいたします。 1つ目の●建築課関係経費154万1,000円は、職員の時間外勤務手当、消耗品、建築課所有車両の車検代行料などの経常的経費でございます。
次に、6款1項6目農地費の15節農道補修工事請負費及び用排水路整備工事請負費の具体的な施工箇所についてただしたのに対し、農道補修工事は大字酒巻地内、大字下中条地内、大字中江袋地内の計3箇所、用排水路整備工事は大字荒木地内、大字下須戸地内、大字堤根地内、大字小針地内、大字埼玉地内の計5箇所であるとの説明がありました。
城観光客誘致推進事業や体験型観光スポット運営事業などに係る雇用創出基金関係補助金が前年度対比7,041万8,000円の増額となったほか、猛暑による高温障害により規格外米が大量発生し、大きな被害を受けた農業者への助成措置に係る農作物災害緊急対策事業費補助金として4,049万3,000円、高齢者グループホームの移転に係る介護基盤緊急整備特別対策事業費補助金3,000万円、国勢調査委託金2,943万2,000円及び小針地内