奈良県議会 2024-03-05 03月05日-04号
旧高田東高等学校を含む一帯は、曽我川、小金打川という2つの河川に接した立地であり、浸水想定区域になっております。いざ浸水被害が発生した場合、奈良県の消防力を強化するはずの施設が災害で稼働できないという事態になると懸念されます。 また、速やかな移転整備という観点からも懸念がございます。旧高田東高等学校は、耐震基準を満たしていない廃校舎を取り壊す工程が必要となってきます。
旧高田東高等学校を含む一帯は、曽我川、小金打川という2つの河川に接した立地であり、浸水想定区域になっております。いざ浸水被害が発生した場合、奈良県の消防力を強化するはずの施設が災害で稼働できないという事態になると懸念されます。 また、速やかな移転整備という観点からも懸念がございます。旧高田東高等学校は、耐震基準を満たしていない廃校舎を取り壊す工程が必要となってきます。
小金打川周辺地域は、大雨が降ると道路の通行止め等の浸水被害が頻繁に発生し、生活に支障を来すことが多いという課題を抱えていますが、被害軽減のための河川改修の進捗状況はいかがでしょうか。ご答弁をお願いいたします。 最後に4点目は、土木技術職員の確保等について、県土マネジメント部長にお伺いいたします。 私は、この土木技術職員の希望者不足について、深刻な問題であると認識いたしました。
山科区小金塚の地域循環バスは、2019年から京都市の補助金を得てスタートいたしました。実証を終えて補助金が大幅に減額され、民間バスが撤退し、住民によるボランティアで運行されております。小金塚は斜面に位置しており、公共交通機関がないと大変不便な地域であります。長年の住民の声に応えてやっと循環バスが実現して、開通式典には地元住民代表や市長及び地元選出我々議員も参加して喜び合いました。
山科区小金塚の地域循環バスは、京阪バスが撤退し、住民によるボランティアバスになって1年がたとうとしています。来年度も運行を継続できるのかと利用調査が行われました。上りがきつく助かっています、生活するのにこのボランティアバスは必要不可欠な存在です、バスがあるというだけで安心していますなど切実な声が寄せられ、9割の方が利用継続を希望されています。
特に,八幡通りにつきましては,八幡通り整備基本計画に基づき,平成30年度には小金橋南交差点周辺,昨年度には御台橋通り交差点部周辺と,段階的な道路の改良工事を実施いたしました。 なお,3か所目としてののびのび公園バス停付近の整備を実施するため,現在,隣接土地所有者と交渉を行っているところでございます。
議案第110号及び議案第111号は、市道路線の変更及び認定で、道路整備に伴い、小金本道線ほか1路線の変更、開発行為等に伴い、瀬名五丁目8号線ほか3路線の認定をするものでございます。
これまでも本市は,地域公共交通の運行維持,確保について様々な支援を講じてこられたところですが,今般の物価高騰等を踏まえ,私の地元山科区小金塚地域の循環バスをはじめとするコミュニティバス等,地域住民の日常生活に不可欠なエッセンシャル・サービスへの更なる支援を求めるものです。 さて,私は,厳しい状況が続いている生活者を守り支えるための支援策が隅々にまで行き渡るように取り組むべきと考えます。
59: ◎ 整備課長 八幡通りの整備事業は,平成29年3月に策定した八幡通り整備基本計画に基づき4か所の要対策箇所を定めて,1か所目として小金橋南交差点周辺を平成30年度,2か所目として御台橋通り交差点部周辺を今年度に整備しました。現在3か所目としてのびのび公園バス停付近の整備に向けた測量を今年度実施し,来年度に事業用地の取得及び詳細設計を行う予定です。
北小金駅に本土寺というお寺があります。ここは、アジサイとショウブです。もうアジサイのちょうどいい時期というと6月ですけれども、一日に土日だと何万という人が集まるんですよ。 そのときに私は、墨田区でアジサイを植えるので、墨田区でやり始めた方法というのを披露させていただきましたが、何だったんですか。 ◎建設事業調整担当課長 申し訳ございません。
高齢者のために商品を作るスタートアップ企業に、小金をためている人が投資できるジジババファンドを信用金庫などでつくってくださればとも話しています。 改めて令和4年度が静岡市のもう1枚の看板、デジタル田園都市のスタートアップの年になるよう要望します。 ここで最後になりましたが、この3月をもちまして退職なさる職員の皆様へ、長年にわたり業務に精励してこられた御功績に敬意を表し、感謝申し上げます。
千葉県では、令和元年度から令和2年度にかけて検見川高校、小金高校、我孫子東高校の3校にて高等学校普通教室用ICT環境検証事業を実施いたしました。この令和元年度から令和2年度に実施をした高等学校普通教室用ICT環境検証事業の成果と課題についてお聞かせください。 ◯委員長(木下敬二君) 関係課長。 ◯説明者(佐藤学習指導課長) 学習指導課長の佐藤でございます。
◯松戸隆政委員 私からは地元松戸市の小金地区の道路問題について1つ質問させていただきます。県道白井流山線松戸市小金地区について、昨年の一般質問で無電柱化の話をさせていただきました。その必要性を述べるとともに、無電柱化に向けて進めていただくよう要請をさせていただきましたが、その後の進捗状況についてまずお聞かせください。 ◯委員長(斉藤 守君) 秋元道路環境課長。
実例といたしましては,平成21年度に安全で快適な八幡通りを目指して小金橋南交差点付近の改善提案が出されたものをきっかけに,平成28年度に市は八幡通り整備基本計画を策定し,平成30年度より段階的に対策工事を行っております。また,多摩川住宅は平成23年度に地区まちづくり協議会の認定を受け,平成28年度にまちづくり提案が提出され,平成29年度に多摩川住宅地区地区計画を策定いたしました。
129: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 点字ブロックの設置状況につきましては,新規の設置として,平成30年度,小金橋南交差点に8か所,平成31年度,七差路交差点に6か所,令和2年度,一小通りに4か所,JIS規格ブロックへの改修は,平成30年度,小田急線側道の狛江通りから世田谷通り区間19か所,平成31年度,小田急線側道の世田谷通りから和泉多摩川通り区間15か
そして、鉄道やバスの路線廃止は近年相次いでおり、私の地元である山科区小金塚でも、循環バスの実証運行の終了が検討されています。いわゆる待ったなしの状況に陥っており、スピード感を持って対処することが必要です。
◯加藤英雄委員 それで、具体的にお伺いしたいんですが、県立小金高校で9月の21日に3年生の生徒が感染をしました。それで、それを受けた保護者から文書で5項目、私どものところに要望が届いていて、この要望書は県の教育委員会にも届けてあります。
それもせず,今回小金塚の循環バスへの支援の終了はもってのほか。許されるはずがありません。また,小金塚地域の高齢化を考えれば,今検討されている地域の共助の力でバス運行することはどう考えても現実的ではありません。これまで住民の方々が頑張ってこられたMM活動をしっかり支援するとともに,市長,責任を持って山科区民の足を守る,交通権を保障するよう求めますが,いかがですか。 以上で代表質問を終わります。
その後、22時15分、両地域の避難指示解除、避難所閉鎖、翌14日17時33分、高齢者等避難が洞戸地域全域、寺尾地域に、17時35分、富野中学校を避難所とする7自治会に、17時41分、下有知中学校を避難所とする3自治会、瀬尻小学校を避難所とする8自治会、小金田中学校を避難所とする24自治会に同じく高齢者等避難が出されました。
それから、荒川小金町の公衆トイレ、女性のトイレしか私も見ませんけれども、ピンクの洋式トイレが二つありました。また、掃除されている方が花を生けたりやられておりますけれども、やっぱり便器の水あか、汚れではないのですけれども、水あかがかなりどっちのトイレも残っておりました。やはりそういったときにはちょっと便器を交換してあげるとか、やっぱりそういう工夫をされてはいかがでしょうか。