郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号
小野教育長。 〔小野義明教育長 登壇〕 ◎小野義明教育長 議案第70号 郡山市歴史情報博物館条例中、附則第5項郡山市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部改正について、当教育委員会といたしましては、職務権限の特例について異議ございませんので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第23条第2項の規定に基づき、説明申し上げます。
小野教育長。 〔小野義明教育長 登壇〕 ◎小野義明教育長 議案第70号 郡山市歴史情報博物館条例中、附則第5項郡山市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部改正について、当教育委員会といたしましては、職務権限の特例について異議ございませんので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第23条第2項の規定に基づき、説明申し上げます。
小野教育長。 ◎小野義明教育長 令和6年度の教育方針についてでありますが、日本国憲法第26条第1項は、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利について、第2項は義務教育の無償について定めており、また、教育基本法第1条は、人格の完成をめざし、平和で民主的な国家及び社会の形成者を育成するなどの教育の目的を示しております。
小野教育長。 ◎小野義明教育長 学校教育推進構想についてでありますが、日本国憲法第26条第1項は、その能力に応じてひとしく教育を受ける権利について、第2項は、義務教育の無償について定めており、また、教育基本法第1条は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者を育成するなど教育の目的を示しております。
小野教育長。 ◎小野義明教育長 令和5年度の学校教育の方針についてでありますが、教育基本法第1条に、教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行わなければならないと示されております。
品川市長も小野教育長も現地でこの電子黒板を実際に見ていると仄聞しております。今後、電子黒板の導入については、メリット、デメリットも考えられると思われますが、どのような考えを持っておられるのかお伺いをいたします。 (2)租税教育について。 ①小中学校における租税教育についてお伺いいたします。
幸い郡山市におきましては、小野教育長の音頭取りで、まさにその辺、シームレスの教育が行われるように連絡が取れておられますので、その方向を十分うかがいながら、保・幼・小中高と、突然びっくりするようなことのないような教育課程が進められるように対処してまいります。
それで、先ほど市長は加湿器のことについて言うと23年、私もこれ記憶にあるのですけれども、前の小野教育長が急遽、インフルエンザが猛威を振るっているので、こういうものを入れないと駄目だということをおっしゃって、急遽入れたというのが記憶にあります。
小野教育長。 ◎小野義明教育長 初めに、当局・教育委員会の対応についてでありますが、令和2年2月27日18時30分過ぎ、安倍総理が小中学校、高校及び特別支援学校を3月2日から春休みまで臨時休業にするよう各都道府県に要請したことが報道されました。
そこで、本市では、平成28年4月1日に音楽学習施設設備整備の在り方に関する検討会を設置し、オーディオ研究家の有識者から現場の教諭まで10人で構成され、2年間にわたり、現地調査も含めて議論し、平成29年11月30日に、大項目で4項目にまとめた提言を小野教育長に提出しました。 そこで、伺います。 この提言を受け、音楽室の機器や備品の整備・更新がどのように図られるのか。
そして、運悪くといいますか、本当にこの指針は運が悪いなと思ったのは、郡山市PTA連合会総会で初めてこれが示されて、小野教育長はもう質疑応答の覚悟をして準備もして向かっていったんですけれども、残念ながら時間の都合でその機会が設けられなかったのです。
小野教育長におかれましては、本年3月定例会閉会日において、平成30年度から新たに教育委員会を代表する教育長として同意を受け、ごあいさつをされました。そのごあいさつの中で触れました事業2点について質問いたします。
本年3月定例会最終日には、教育委員長と教育長が統合された新教育長に小野教育長が再任され、議会休憩中に再任に当たってのあいさつがありましたが、お話しされた内容はICTなど教育環境の充実といった非常に外面的な話ばかりで、正直残念な思いをいたしました。
○佐藤政喜議長 小野教育長。 〔小野義明教育長 登壇〕 ◎小野義明教育長 インクルーシブ教育システムの構築についてでありますが、障がいのある子どもが自立し社会参加するとともに、障がいのない子どもが、障がいに対する正しい理解と認識を深めることが共生社会の実現に向けて大切なことであると捉えております。
○佐藤政喜議長 小野教育長。 〔小野義明教育長 登壇〕 ◎小野義明教育長 学校教育の中での取り組みについてでありますが、子どもが生きいきと輝きみずから進んで行動し考え、将来社会の一員としてたくましく自立していくためには、学校教育の中で、新学習指導要領第1章総則第1の2に規定されている、生きる力を子どもが身につけることが必要であり、学校教育が果たすべき役割は重要であると認識しております。
今、必要なことは、副市長2人、そして行政経験の豊富な小野教育長、そして伊藤代表監査委員、小野水道事業管理者等々がいるわけですよ、こういう方々の意見も十二分に取り入れて市政の執行を願いたいと、こう思います。副市長の姿がいまいち目に見えないと感じています。しっかりと職員の指導、教育ですか、これもやっていただきたいと、こう思います。その点についてどう考えるか、ひとつお答え願いたいと思います。
小野教育長。 ◎小野義明教育長 再質問にお答えいたします。 中学生に対する政治・行政についての指導のあり方ということで、今、お話しございましたけれども、先ほど答弁させていただきましたように、中学校の授業、社会科の公民分野で政治に関するさまざまな学習内容を実際行っているところでございます。
小野教育長。 〔小野義明教育長 登壇〕 ◎小野義明教育長 チーム学校についてでありますが、チームとしての学校を実現させるためには、専門性に基づくチーム体制の構築、学校のマネジメント機能の強化、教職員一人ひとりが力を発揮できる環境の整備の3つの視点に沿って検討していくことが必要であります。