岡山県議会 2024-06-26 06月26日-07号
例えば瀬戸内については、瀬戸大橋周辺の観光、アートや自然を満喫できる淡路島、小豆島、直島、豊島、島巡り、鬼ヶ島の伝わる女木島や、猫島として知られる男木島、佐柳島などがございます。瀬戸大橋周辺では、絶景のスポットや御当地グルメも楽しむことができます。 日本のエーゲ海とも言われる瀬戸内でございます。
例えば瀬戸内については、瀬戸大橋周辺の観光、アートや自然を満喫できる淡路島、小豆島、直島、豊島、島巡り、鬼ヶ島の伝わる女木島や、猫島として知られる男木島、佐柳島などがございます。瀬戸大橋周辺では、絶景のスポットや御当地グルメも楽しむことができます。 日本のエーゲ海とも言われる瀬戸内でございます。
振り返ってみますと、第1回の瀬戸内国際芸術祭2010は、高松、小豆島地区を中心に開催され、延べ約94万人の来場者がありました。ちなみに、前々回2019年の来場者数は約118万人、前回2022年はコロナ禍でありながらも、来場者数は約73万人ありました。アフターコロナとなる来年の開催は、大阪・関西万博の開催時期とも重なり、国内外の多くの皆さんから注目を集め、これまで以上の人出が予想されます。
予防接種をしないことによって医療費がかさむわけですけども、これが国立感染症研究所が小豆島で行った小豆島データというのがあるんですけども、そこの帯状疱疹の疫学調査をベースに、1人当たり年間かかる費用を神経痛を伴わない帯状疱疹医療費だけだと4万 2,638円、神経痛を伴うとなると12万 7,079円で試算したところ、これも多治見市の人口で試算したところになりますが、そうすると50歳以上で約 3,760万
昨年度、5者が参加をし行われた譲渡先公募プロポーザルの結果、株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島が優先交渉権者となり、令和4年12月議会において財産の譲渡についてが議決され、本年度より譲渡され、運用が開始をされております。
また、ほかにも小豆島の一部が津山藩の領地だったことから、香川県土庄町と歴史友好都市を締結されており、令和7年には40周年を迎えます。 さらには先日、会派視察で岐阜県可児市を訪れました。可児市も津山市と同じく森家により開かれた城下町であり、歴史友好都市を結んでおります。来年でここも30周年を迎えるに当たり、可児市の議長をはじめ職員の方からも今以上に歴史交流をしていきたいと話されておりました。
姫路港では、家島諸島、小豆島への運航を行っております姫路ポートセンターはそのままの現状維持で運営し、旅客船ターミナルを優先的に開発することは、立地上可能であると考えられます。 飾磨4号岸壁は、クルーズ船が停泊できる魅力的な岸壁です。昨年は6船ものクルーズ船が停泊し、来年度も同様の見込みがあると聞いております。
だけど、地理的条件が違うじゃないかというようなことをおっしゃいますが、香川県の小豆島高等学校でも全国募集をしておられ、実をいうと、学生寮の休みは正月三が日だけなんですね。あとは全部受け入れてやっておられるということです。私が思うには、本来県立高校が担うことを、平高校の周辺の方々が実行していただけるんですよね。なので、私は何らかの奨励金でも給付してもいいのではないかと思っております。
著者は、小豆島の長島愛生園というハンセン病療養所に勤務していた精神科医の神谷美恵子氏です。私は、6年間の長いモラトリアムを過ごしましたが、決して無駄ではなかったと思っております。そして、このときの初心を今でも忘れまいと心に誓っております。
次に、3点目の姫路クルージング観光の開発についてでございますが、他市とつなぐ海上ルートにつきましては、現在姫路港から香川県小豆島町の福田港を結ぶ小豆島フェリーのみが運行しております。 また、明石や神戸港との海上ルートにつきましては、産業面での荷役運搬としての姫路港と神戸港を結ぶ海上輸送の実績がございますが、観光面での計画は、現在のところございません。
もちろん直島に行ってからもそうなんですけれども、すごい数の外国の方がお見えで、そこはもちろんテレビとかメディアでも有名になったところではあるんですけども、人口的には3,000人もいらっしゃらないという小さな町で、ちょうど小豆島のちょっと左側になるんですけどね。そこの島に年間、昨年度役場の方とか観光協会の方、地元スタッフの方に私お話を聞いたんですけども、コロナ禍前は70万人来られている。
当日、宇野港では、直島経由、小豆島経由の高松行きフェリーが運航を続けていましたが、離島航路は島民の足としての役割であるため代替を果たすには限界がございました。 年々激甚化する災害、近年は、四季を問わず、異常気象による天候の急変も多く発生しています。
ほかに、小豆島の地域も認定を受けております。 いざ、この認定を受けた場合、どうなるかといいますと、国から補助金が出るという内容でございます。これは海老名市内の文化財や遺跡を守るための資金として活用できるわけで、これを活用することによって、市内の観光を活性化することができるということにつながってまいります。
◎観光文化部長(今村弘樹君) 歴史友好都市の周年記念事業についてですが、香川県土庄町とは、天保9年、西暦1838年からの33年間、土庄町の区域を含む小豆島の一部が津山藩の領地であったことから、昭和60年4月7日に、そして岐阜県可児市、旧の兼山町ですが、こちらにつきましては、津山市と同じく、森家により開かれた城下町である歴史的なつながりから、平成7年10月16日に、それぞれ歴史友好都市の縁組を締結しております
また、家島・小豆島方面を結ぶ旅客船が運航しており、家島方面は年間約67万人、小豆島へは年間約24万人で、合わせて年間91万人の往来があり、家島方面の旅客は出勤や業務等、仕事での利用が約6割、通学での利用が約2割を占めています。
◎市長(吉村武司君) 森本議員と全く同じ考えでございまして、やはり日生の観光をまず元気にする、赤穂線の日生駅のリニューアル化を含めて、そして日生・小豆島の瀬戸内観光汽船のフェリー化、そして我々は鹿久居島、頭島での観光資源の開発、そして北前船が出来上がれば、そういう周りの町とやりながら、観光資源を大いに日生を中心にもうけてもらって、そしてそれからが閑谷学校へ行き、備前焼に行く、このような日本遺産をうまく
温浴施設3施設ありますが、ベッセルおおちについては皆さん御案内のとおり、エンジェルリゾートグループ小豆島との契約も成立し、その方向性で進めていくと思います。あと、今、市長のお話にもありましたように、白鳥温泉、また翼山温泉等々、温泉施設、今後の方向性、そういった点を踏まえまして、今日の調査を皆さん方お願いしたいと思います。
執行部より、譲渡先の選定については建物は無償譲渡、土地は無償貸付を基本方針として、ベッセルおおち再整備基本構想に沿ってリニューアルを図る事業者を募集し、プロポーザル審査委員会において株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島が優先交渉権者となり基本協定を締結したことから、温浴施設条例について、ベッセルおおちに関する記載を削除することの説明を受けました。
先日は私,オリーブの木を描いたところに小豆島へと大きな文字で書かれていたトラックを目にしたんですけど,結構四国中央市にも運送会社等もたくさんあるので,そういったところに協力いただいて,ラッピングトラックまではいかないにしても,高校生の美術部とか,そういう方に御協力いただいてPRするのも一つの案かなと思ったんで,またよろしくお願いします。
日本では、小豆島ほか全体で僅か10か所の選定である。市長は、10月4日の記者会見の席上、今回の選定を起爆剤にして地域の活性化につなげたいと表明された。また、10月11日から外国人旅行客の入国が解禁されて、コロナ禍で低迷していたインバウンドが増えることが期待される中、以下についてお伺いします。
評価を総括いたしますと、標準的な提案が2者、そして素晴らしい提案が3者ありましたが、株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島代表取締役、中西一宏が総合評価点で250満点中172点で1番高い順位となり、優先交渉権者となりました。