鴻巣市議会 2018-03-16 03月16日-07号
〔小谷野幹也建設部長登壇〕 ◎小谷野幹也建設部長 それでは、大きな1、建設行政、(1)交通安全対策についてのア、イ、ウについて順次お答えいたします。 本市における交通事故発生件数及び負傷者数はおおむね減少傾向にあるものの、市民の方からの交通安全対策や道路の補修に関する要望、市教育委員会への通学路に関する要望は、依然として多く寄せられています。
〔小谷野幹也建設部長登壇〕 ◎小谷野幹也建設部長 それでは、大きな1、建設行政、(1)交通安全対策についてのア、イ、ウについて順次お答えいたします。 本市における交通事故発生件数及び負傷者数はおおむね減少傾向にあるものの、市民の方からの交通安全対策や道路の補修に関する要望、市教育委員会への通学路に関する要望は、依然として多く寄せられています。
〔小谷野幹也建設部長登壇〕 ◎小谷野幹也建設部長 おはようございます。それでは、大きな1、建設行政の(1)から(3)のアまで順次お答えいたします。 初めに、(1)水道事業についてのア、市内水道の総延長はについてですが、鴻巣市の水道は給水開始以降、人口増加や生活水準の向上による水需要の増加に伴い事業を拡張してまいりました。
〔小谷野幹也建設部長登壇〕 ◎小谷野幹也建設部長 大きな2、建設行政、(1)下水道の維持管理対策の取り組みについてのア、イ、(2)雨水調整池の維持管理対策についてのアからエについて順次お答えいたします。 本市の公共下水道事業は、昭和48年に計画の策定及び都市計画決定を行い、事業に着手し、水環境や生活環境の改善のため、下水道の普及拡大を図ってまいりました。
◎小谷野幹也建設部長 続きまして、デマンド交通の関係でございますが、福祉タクシー券との併用ができるかということでございますけれども、福祉タクシー券をお持ちの方は、市外で利用される方もいるのです。
◎小谷野幹也建設部長 それでは、議案第81号の水道事業会計についてのご質問にお答えいたします。 まず、ご質問の水道料金未納の人への対応でございますが、水道料金が未納となった場合、給水停止までには未納者のお宅へ訪問し、督促状や催告書など給水停止のお知らせを渡すなど、約6カ月間の期間を設けております。
〔小谷野幹也建設部長登壇〕 ◎小谷野幹也建設部長 おはようございます。大きな2、建設行政、(1)JR踏切改良のアからウについて順次お答えいたします。 JR高崎線は、本市のほぼ中央部を南東より北西にかけて走っており、線路と道路が平面交差する踏切が市内には県道部4カ所、市道部19カ所の合計23カ所あり、鉄道事業者である東日本旅客鉄道株式会社が管理しています。
〔小谷野幹也建設部長登壇〕 ◎小谷野幹也建設部長 それでは、大きな1、建設行政、(1)道路陥没対策・路面下危険箇所調査についてのア、イ、ウについて順次お答えいたします。 初めに、(1)のア、市内の緊急輸送道路の安全は確保できているかについてですが、緊急輸送道路は、防災対策として大規模な地震等が発生した場合に、救命救助活動や物資輸送を行うための重要な路線として埼玉県が定めております。
〔小谷野幹也建設部長登壇〕 ◎小谷野幹也建設部長 大きな3、建設行政、(1)「埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例」についてのア、(2)自転車利用者等の自転車損害保険の加入義務等の啓発・周知についてのア、イについて順次お答えいたします。 全国の自転車事故件数は、年々減少を続けており、平成18年の自転車事故が約17万件に対し、平成28年は約9万件となり、約52%にまで減少しました。
◎小谷野幹也建設部長 続きまして、台風21号により被害を受けた、まず仮称でございますが、議会運営委員会の請求資料7番のところで、まず道路舗装の関係ですが、こちらについては、荒川河川敷内の原馬室冠水橋付近の舗装の破損、それと糠田橋付近の舗装の破損2カ所ございました。
〔小谷野幹也建設部長登壇〕 ◎小谷野幹也建設部長 おはようございます。大きな1、建設行政、(1)、(2)のアからオ、(3)について順次お答えいたします。 初めに、(1)狭隘道路の状況についてですが、鴻巣市が管理する道路は、市民の方々の通行や生活に必要不可欠なもので、生活基盤や都市基盤としてのみならず、地震や火災等の災害時においても、消防車や救急車など緊急車両の通行に重要な役割を担っております。
〔小谷野幹也建設部長登壇〕 ◎小谷野幹也建設部長 おはようございます。大きな2、建設行政、(1)三谷橋―大間線(2期工事)についてのア、イ、ウについて一括してお答えいたします。 現在事業を実施しております都市計画道路三谷橋―大間線は、鴻巣市の中心市街地を東西に横断し、本市の東西交通を担う重要な路線の一つであります。
〔小谷野幹也建設部長登壇〕 ◎小谷野幹也建設部長 それでは、大きな1、建設行政、(1)農業用道路についてのアからオについて一括してお答えいたします。 初めに、アの本市の捉え方についてですが、鴻巣市内には大きく分けて2種類の道路がございます。
◎小谷野幹也建設部長 27ページの橋りょう維持事業の中の工事請負費の橋りょう修繕工事、どういった状況にあるのかということでございますが、今回のこの橋梁修繕の橋につきましては、小宮橋という橋でございまして、場所的には内田ヶ谷―鴻巣線の下流側に位置する橋なのです。
〔小谷野幹也建設部長登壇〕 ◎小谷野幹也建設部長 続きまして、水道事業会計、下水道事業会計の決算につきまして、その概要をご説明申し上げます。 初めに、水道事業会計ですが、主な事業としましては、前年度に引き続き、配水管布設及び布設がえ工事、浄水場設備更新工事などを実施しました。また、安心、安全な水道水の供給のシステムづくりを目指すため、鴻巣市水安全計画を策定しました。
〔小谷野幹也建設部長登壇〕 ◎小谷野幹也建設部長 続きまして、大きな4、建設行政について、(1)のア、イ、ウについてお答えいたします。
〔小谷野幹也建設部長登壇〕 ◎小谷野幹也建設部長 続きまして、大きな2、建設行政、(1)高齢者運転免許自主返納サポート事業についてのア、イ、ウについてお答えいたします。 近年、交通事故件数が減少する中、高齢運転者による交通事故割合は年々高くなっており、高齢運転者の交通安全対策が重要課題となっています。
◎小谷野幹也建設部長 続きまして、議案第40号と41号の質問にお答えします。 まず初めに、ナンバー2の市道の売却処分に伴う廃止の部分でございますが、なぜわかったかの経緯でございますけれども、これにつきましては相手方から用途廃止、行政財産払い下げの協議書が上がってきました。
〔小谷野幹也建設部長登壇〕 ◎小谷野幹也建設部長 おはようございます。続きまして、大きな2、建設行政、(1)市街化区域編入地区のライフラインの進捗状況についてのア、イについて順次お答えいたします。
◎小谷野幹也建設部長 続きまして、自主返納サポート事業についてお答えいたします。 まず、1点目の29年度のみの計画なのかということで、次年度も続けるのかということでございますが、まず無料乗車証につきましては、交付日から1年間本人に限りということになっていまして、それにつきましては1年限りで、来年度も違う人であれば続けていくと。
◎小谷野幹也建設部長 失礼しました。まず、1点目の市道吹2524号線の行きどまり道路の5件ということでございますが、お手元のナンバー1の市道認定図のほうをごらんいただきたいと思うのですが、これで見たときに、起点側、起点側というのは丸印がついているところです。起点側から起点側の左側の部分の5件でございます。