町田市議会 2011-02-28 平成23年健康福祉常任委員会(2月)−02月28日-01号
また、小規模作業所等新体系移行支援事業補助金241万6,000円など、補助金交付額の確定に伴い減額しております。 75ページをお開きください。 8目、授産センター費、説明欄1、授産センター運営費292万6,000円の減額は、美術工芸館管理運営委託料の既に精算済みの第1期、第2期分を減額するものでございます。 83ページをお開きください。
また、小規模作業所等新体系移行支援事業補助金241万6,000円など、補助金交付額の確定に伴い減額しております。 75ページをお開きください。 8目、授産センター費、説明欄1、授産センター運営費292万6,000円の減額は、美術工芸館管理運営委託料の既に精算済みの第1期、第2期分を減額するものでございます。 83ページをお開きください。
一つ、小規模作業所等新体系移行支援事業補助金、これにつきましての返還金でございますが、194万400円、それから訓練等給付の過払い金がございまして、それが24万6951円、これの入金日につきましては11月24日に市のほうに入金がされております。 以上です。 ○議長(比留間市郎君) 竹原君。
2目障害者自立支援費では、障害者自立支援事務経費につきまして、環境コミュニケーションセンター内において、障害者就労移行等支援を実施する事業者の選定委員会委員報酬として、10万円を計上いたし、介護給付事業費につきましては、生活介護給付費など、利用者の増に伴い、1億1400万6000円を増額いたし、訓練等給付事業費につきましては、対象事業者の増による小規模作業所等新体系移行支援事業補助金の増に伴い、511
484: ◎ 福祉保健部理事 小規模作業所等新体系移行支援事業補助金は,各施設の定員が,全員それぞれの作業所に出席することを想定して予算化したわけでございますが,体調不良等で欠席したため月の初日の利用者数で予算が確定しておりますので不用額等が出たというふうになっております。
下から5行目、小規模作業所等新体系移行支援事業補助金8,110万2,000円は、無認可小規模の11施設が新体系に移行するための支援金として計上しております。 通所サービス利用促進事業補助金5,100万円は、通所サービス17施設の方に1施設300万円の補助を行うため計上しております。
それと、199ページ、自立支援給付事業費の中の小規模作業所等新体系移行支援事業補助金とありますね。約6,000万円、この内訳をまずお聞かせください。 ◎福祉総務課長 まず、この葬祭事業の人員ですけれども、今まで8人ぐらいで作業していたんですけれども、実質といいますか、人工といいますか、8人、それを今後は7人にすると。それは、職員が葬祭事業でいろんな仕事がございます。
障害者自立支援法移行支援事業に要する経費というところで、小規模作業所等新体系移行支援事業補助金ということで、今回、創設をさせていただきました。
あん工房がこの3月に障害者自立支援法に基づく施設へと移行することに伴い、運営費補助金のうち40万9,000円を、小規模作業所等新体系移行支援事業補助金に組み替えるものでございます。なお、運営費補助金のこれ以外の減額要因につきましては、人数減等による不用額でございます。 次に、58、59ページをお開きください。目4、老人福祉費、説明欄12の高齢者自立支援住宅改修給付事業等に要する経費でございます。
次に、29ページの知的障害者更生援護に要する経費で、小規模作業所等新体系移行支援事業補助金、これはさくら作業所第1、第2、第3のことし10月からの新体系移行に伴うものなんですが、それにあわせてその下側にある知的障害者授産指導事業補助金が3,000万円減額されていて、新しい事業に移るというふうになるんですけれども、どのようになっていくのか。
法外の知的障害者通所授産施設であります、さくら、第二さくら、第三さくら作業所が、本年10月から障害者自立支援法に基づく新体系施設へと移行したことに伴い、東京都からの10分の10の運営費補助に加えて、市の単独事業の家賃補助を上乗せの上、小規模作業所等新体系移行支援事業補助金676万8,000円を新たに予算計上するものでございます。
次に、小規模作業所等新体系移行支援事業補助金1,198万6,200円がございます。これは、新体系へ移行した事業所へ通所者数に応じて算出される都の補助と市単独で施設の借り上げ運営費を2つの施設に補助させていただいております。 下に流用がございます。
同じく、19ページ、自立支援給付事業費のうち、小規模作業所等新体系移行支援事業補助金について。 ①本事業の目的は何か。 ②減額となった理由は何か。 ③財源内訳について。 また、自立支援給付費についても、①減額となった理由は何か。 ②財源内訳についてお答えください。 続いて、第74号議案、介護保険事業会計の歳入のうち、事務費繰入金は、繰入金減額の理由及び内容は何か。
この中にございます小規模作業所等新体系移行支援事業補助金5,161万5,000円は、無認可や小規模作業所から障害者自立支援法の新体系に移行した施設への補助で9施設分を計上してございます。 また、通所施設利用者の食事費用の軽減策は、これは市単独でやっておるわけでございますが、850万4,000円を自立支援援護費の9,818万1,000円の中に組み入れてございます。
続きまして、備考欄の下になりますが、小規模作業所等新体系移行支援事業補助金は、障害者自立支援法に移行した1つの事業所への補助でございます。 この部分で流用がございます。花の家とかリス園で空調機、温水ポンプ、自動ドアの取りかえ等々修繕がございまして、合計4施設で245万5,263円を修繕料等に流用させていただきました。 続きまして、147、148ページを開いていただきたいと思います。
ここにございます小規模作業所等新体系移行支援事業補助金につきましては、ウィズ町田、スワンカフェ&ベーカリー、従前の運営費の同水準と近づくため、東京都からの継続した補助がございます。
そして、10番の自立支援給付事業費のところで、先ほどちょっと申し上げましたが、小規模作業所等新体系移行支援事業補助金、東京都補助196万円をいただきましたが、これはスワンカフェ&ベーカリーが新体系に移行したところの補助でございます。 60ページ、61ページをお開きいただきたいと思います。 授産センター費でございますが、美術工芸館の管理運営委託料等の減額が主なものでございます。