渋川市議会 2017-03-08 03月08日-03号
説明欄4行目、じん臓機能障害者等通院交通費助成事業は、腎臓及び小腸機能障害者に対して交通費の助成を行うことにより経済的な負担軽減を図るもので、助成対象者は107人を見込んでおります。説明欄5行目、特別障害者手当等給付事業は、常時介護を必要とする在宅重度障害者児に対する経済的な負担軽減を図るもので、給付対象者は延べ1,092人を見込んでおります。
説明欄4行目、じん臓機能障害者等通院交通費助成事業は、腎臓及び小腸機能障害者に対して交通費の助成を行うことにより経済的な負担軽減を図るもので、助成対象者は107人を見込んでおります。説明欄5行目、特別障害者手当等給付事業は、常時介護を必要とする在宅重度障害者児に対する経済的な負担軽減を図るもので、給付対象者は延べ1,092人を見込んでおります。
説明欄4行目、じん臓機能障害者等通院交通費助成事業は、腎臓及び小腸機能障害者に対して交通費の助成を行うことにより経済的な負担軽減を図るもので、助成対象者は108人を見込んでおります。説明欄5行目、特別障害者手当等給付事業は、常時介護を必要とする在宅重度障害者児に対する経済的な負担軽減を図るもので、給付対象者は延べ1,154人を見込んでおります。
説明欄4行目、じん臓機能障害者等通院交通費助成事業は、腎臓及び小腸機能障害者に対して交通費の助成を行うことにより経済的な負担軽減を図るもので、助成対象者は103人を見込んでおります。説明欄5行目、特別障害者手当等給付事業は、常時介護を必要とする在宅重度障害者児に対する経済的な負担軽減を図るもので、給付対象者は91人を見込んでおります。
説明欄3行目、じん臓機能障害者等通院交通費助成事業は、腎臓及び小腸機能障害者に対して交通費の助成を行うことにより経済的な負担軽減を図るもので、助成対象者は104人を見込んでおります。説明欄4行目、特別障害者手当等給付事業は、常時介護を必要とする在宅重度障害者児に対する経済的な負担軽減を図るもので、給付対象者は延べ1,110人を見込んでおります。
説明欄3行目、じん臓機能障害者等通院交通費助成事業は、腎臓及び小腸機能障害者に対して交通費を助成するものでありますが、本年10月を目途に助成要件を所得に応じたものに見直すことといたします。なお、対象者数は上半期、下半期を合わせ、延べ222人を見込んでおります。
オストメイトにつきましては、平成20年3月31日現在、市内には身体障害者手帳をお持ちの方は5,103名、そのうち膀胱・直腸・小腸機能障害者の方が167名おられます。そのほとんどが人工膀胱や人工肛門を増設した、いわゆるオストメイトの方々と見込まれております。
しかし、内部障害者であります心臓機能障害者、腎臓機能障害者、呼吸機能障害者、小腸機能障害者、免疫機能障害者、そしてオストメイト対応を利用する膀胱・直腸機能障害者の6つの障害を総称した方たちに対する優先駐車場の対応が図られておりません。また、妊産婦に対しても、優先駐車場の思いやりの心の対応も図られておらず、ぜひ対応をしていただきたいと思うのでございます。
その内訳といたしましては、心臓機能障害者134名、腎臓機能障害者81名、呼吸器機能障害者26名、小腸機能障害者32名、免疫機能障害者6名、そしてオストメイト対応トイレを利用する膀胱・直腸機能障害者は52名であります。
身体の内部機能の障害によって障害者手帳の交付を受けている内部障害者は本市では平成十七年四月一日現在で六百一人おり、その内訳は心臓機能障害者が三百八十七名、腎臓機能障害者が百五名、呼吸器機能障害者が四十四名、膀胱・直腸機能障害者が六十二名、小腸機能障害者が三名で、免疫機能障害者はおりません。これは身体障害者手帳交付者数の約二五%に当たり、肢体不自由に次いで多い障害となっております。
その内訳は、心臓機能障害者1,580人、腎臓機能障害者772人、呼吸器機能障害者273人、膀胱・直腸機能障害者460人、小腸機能障害者15人、免疫機能障害者7人であります。
内訳といたしましては、心臓機能障害者451名、腎臓機能障害者287名、呼吸器機能障害者65名、膀胱・直腸機能障害者88名、免疫機能障害者2名となっておりまして、小腸機能障害者については0という状況でございます。
身体障害者1級または2級の両下肢もしくは体感機能障害者、あるいは身体障害者1級または3級の心臓、腎臓、呼吸器、膀胱、直腸、小腸機能障害者で歩くことのできない人、こういった方々が在宅で投票することができる。 なぜこれを申し上げるかといいますと、この前の市議選のときに、本当に福祉の問題に関心を持って、ぜひ投票をしたいんだけれども、投票所まで行かれないという身障者の方がいました。