札幌市議会 2015-02-20 平成27年(常任)文教委員会−02月20日-記録
◆小竹知子 委員 私から、質問させていただきます。 学童保育連絡協議会の皆様におかれましては、日ごろから、放課後の子どもたちの健全育成指導のために大変なご苦労をされていますことに、感謝と敬意を表したいと思います。 ただいまの財政措置の陳情について、幾つか質問させていただきます。
◆小竹知子 委員 私から、質問させていただきます。 学童保育連絡協議会の皆様におかれましては、日ごろから、放課後の子どもたちの健全育成指導のために大変なご苦労をされていますことに、感謝と敬意を表したいと思います。 ただいまの財政措置の陳情について、幾つか質問させていただきます。
◆小竹知子 委員 まず、私からは、課題解決型図書館の意義について伺いたいと思います。 ただいまご説明がありましたように、このたび、市民交流複合施設の管理運営基本計画が立てられまして、その中で都心にふさわしい図書館の基本機能として、課題解決型図書館という言葉が初めて使われています。平成25年度のこの施設の整備基本計画では、オンリーワンライブラリーという言い方がされていました。
◆小竹知子 委員 私からも、質疑の前に、みずから命を絶ったA君に対しましてご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご両親を初め、ご親族の方々、また関係者の皆様方に対しまして、心よりお悔み申し上げます。 冒頭に、町田教育長から、この件に関しまして、謝罪、そしてまた反省を込めて、これから取り組むべきことについてお話があったかと思います。
―――――――――――――――――― ○副議長(ふじわら広昭) 本日の会議録署名議員として小竹知子議員、三宅由美議員を指名します。 ―――――――――――――――――― ○副議長(ふじわら広昭) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。 ◎事務局長(本間章弘) 報告いたします。 高橋克朋議長、鈴木健雄議員、西村茂樹議員は、所用のため、遅参する旨、届け出がございました。
まず、小竹知子議員。 (小竹知子議員登壇・拍手) ◆小竹知子議員 私は、ただいまから、自民党・市民会議を代表し、本定例会に付託されました平成25年度の各会計決算認定等の議案について、これを認定する立場で、簡潔に討論を行います。
◆小竹知子 委員 私は、ただいまから、自民党・市民会議を代表し、第一部決算特別委員会に付託されました平成25年度の各会計決算認定等の議案について、これを認定する立場で、簡潔に討論を行います。 我が会派は、代表質問及び決算特別委員会の質疑を通し、事業の継続的な発展に向けた各種事業展開が適正に実施され、効率的かつ効果的に執行されているかを念頭に各種議論を行ってまいりました。
◆小竹知子 委員 私からは、高等学校における特別支援教育の推進について伺います。 少子化に伴い、中学校の卒業生の減少が続いています。さきに北海道教育委員会が公表した公立高等学校の配置計画によりますと、平成30年度から33年度までの4年間に石狩学区で23から24学級相当の調整が必要とのことです。
◆小竹知子 委員 私は、本市の事業ごみの減量・リサイクルに向けた取り組みについて質問いたします。 まず、商店街等資源ごみ回収モデル事業について伺います。 私は、長いこと、商店街において小売店をしておりますことから、事業系のごみは、家庭ごみと違い、事業者みずからが処理の責任を担っていることは承知しております。
◆小竹知子 委員 私からは、放課後児童クラブの基準条例における札幌市独自の規定について質問いたします。 私の手元に国の省令がございまして、札幌市の条例案と国の省令を照らし合わせてみたところ、国の省令には、市町村は最低基準を常に向上させるように努めるものとすると規定されているのですが、札幌市の条例案ではこの部分が規定されておりません。
(小竹委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆小竹知子 委員 副委員長指名推選の動議を提出いたします。 副委員長には、山口かずさ委員を推薦する動議であります。 ○細川正人 委員長 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○細川正人 委員長 異議なしと認め、副委員長には山口かずさ委員が選任されました。
委員長就任挨拶 ……………………………………………………………………………………… 1 1 副委員長の互選について 山口かずさ委員を推薦することの動議(決定) ………………………………………………… 1 1 副委員長就任挨拶 …………………………………………………………………………………… 1 1 理事制の設置について(決定) …………………………………………………………………… 2 小竹知子
◆小竹知子 委員 ただいま、陳情提出者、遠友再興塾準備会の方のお話を伺い、新渡戸稲造夫妻が崇高な精神と志を持って創設された遠友夜学校、また、それに関係する資料は、私ども札幌市民が誇りとするべきもので、歴史的、文化的にも非常に価値が高く、というより、その価値ははかり知れないものであり、大変貴重な市民財産であったということを改めて認識させていただきました。
細川第一部決算特別委員長の報告 …………………………………………………………………170 〇芦原第二部決算特別委員長の報告 …………………………………………………………………175 1.休 憩 宣 告 …………………………………………………………………………………………179 1.再 開 宣 告 …………………………………………………………………………………………179 討 論 〇小竹知子議員
◆小竹知子 委員 ただいまのご説明を受けまして、私からは、1点目はまちづくりセンターの地域自主運営化について、2点目はまちづくりセンター所長の区保健福祉部課長職との兼務について、この2点についてまとめて質問いたします。 まず、1点目のまちづくりセンターの自主運営化についてです。
◆小竹知子 委員 ただいまご説明いただきました新制度移行に関して、私から2点質問いたします。 1点目は、新制度の本格的な開始時期が刻一刻と迫る中、市としても、さまざまな課題について検討され、急ピッチで準備が進められていることを再確認いたしました。私立幼稚園では、例年10月には各園で入園願書を配布し、保護者からの入園料や保育料などの問い合わせに応じておられます。
◆小竹知子 委員 私からは、項目6の子ども・子育て支援新制度の円滑な実施と項目9の県費負担教職員制度の見直しについて伺います。 まず、子ども・子育て支援新制度の円滑な実施について質問いたします。 待機児童の解消は全国的な問題となっていることから、国は、昨年4月に待機児童解消加速化プランを策定いたしました。
◆小竹知子 委員 私から、新制度移行にかかわって、3点質問させていただきます。 本市の条例案については、平成25年度中に公布予定であった国の政省令が4月30日に公布され、予定よりおくれたために、第2回定例市議会への提出が困難になり、提出時期が第3回定例市議会に変更されるとの報告を今いただきました。
(小竹委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆小竹知子 委員 副委員長の指名推選の動議を提出いたします。 副委員長には、丸山秀樹委員を推薦することの動議であります。 ○宗形雅俊 委員長 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○宗形雅俊 委員長 異議なしと認め、副委員長には丸山秀樹委員が選任されました。
―――――――――――――――――― ○議長(高橋克朋) 本日の会議録署名議員として小竹知子議員、三宅由美議員を指名します。 ―――――――――――――――――― ○議長(高橋克朋) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。 ◎事務局長(本間章弘) 報告いたします。 伊与部年男議員は、病気療養のため、本日の会議を欠席する旨、届け出がございました。
◆小竹知子 委員 私からは、札幌コンテンツ特区について、何点か質問させていただきます。 特に、これまでの議会においてはほとんどされてこなかったと思われます、映像産業関連の事業者側からの観点で、特区推進を加速させていくためになすべきことは何であるかに焦点を絞り、特区を強く推し進めていただきたいとの思いで質疑をさせていただきます。