港区議会 2024-03-11 令和6年度予算特別委員会−03月11日
令和6年第1回東京都議会定例会の知事の施政方針の中で、小池百合子東京都知事は、「我が国では、少子高齢化、人口減少など、先送りにし続けてきた構造的な課題がいよいよ先鋭化してきています。このままではさらなる国際競争力の低下は免れません。そこで追い打ちをかけるように、相次ぐ戦争や深刻さを増す気候変動など、将来を脅かす危機も高まってきています。明るい未来への道筋が見えないことに対する、人々が感じる不安。
令和6年第1回東京都議会定例会の知事の施政方針の中で、小池百合子東京都知事は、「我が国では、少子高齢化、人口減少など、先送りにし続けてきた構造的な課題がいよいよ先鋭化してきています。このままではさらなる国際競争力の低下は免れません。そこで追い打ちをかけるように、相次ぐ戦争や深刻さを増す気候変動など、将来を脅かす危機も高まってきています。明るい未来への道筋が見えないことに対する、人々が感じる不安。
報道によりますと、小池百合子東京都知事は、令和6年度の予算として、給食費無償化を実施している自治体に2分の1の支援をする旨を表明されていますが、あくまでも令和6年度の予算としてのものであり、今後の恒久的な支援を約束したものではないと理解しております。
都民ファーストの会が小池百合子東京都知事に要望して実現に向かっているのが、区市町村が行う給食費の無償化に向けた都の補助です。先日、12月5日の都議会の本会議において、小池百合子東京都知事の所信表明演説の中で、給食費無償化に関わる演説がありました。来年度より、区市町村について、給食費無償化補助の拡充を進めていくとの意思を示されました。
国の異次元の少子化対策がかすむ中、昨日、小池百合子東京都知事が給食費の保護者負担軽減の基礎自治体への補助を行うこと、また、私立高校の実質無償化等を行っていきたいと表明をしました。給食費についての大きな動きがある中で、給食費については引き続き、より幅広い区内の子育て家庭へ公平に届けることを目指していただくことを要望し、賛成討論といたします。
このベビーシッター代助成については、小池百合子東京都知事のリーダーシップによってできた事業でもございます。つまり、東京都の事業でありますので、東京都が依頼できるベビーシッター事業者というものを、安全確保や流用の防止といった観点で事業者を指定している。この数がどうしても限定しているためにニーズに応じたサービスが提供できないというおそれがあります。
そして、その小池百合子東京都知事が進めております太陽光パネルの設置、これは我々としても、発生した電力を蓄電池やヒートポンプ給湯器等を用いて自宅で使えるようにしていくこと、これは、自家消費できることというのは、この脱炭素への寄与、そして災害対策、さらには電気代の高騰対策と三つの意味で、大変意義ある取組だと考えております。
あわせて、小池百合子東京都知事に中神土地区画整理事業第70回事業計画変更申請を行い、2月に許可を受けることができました。なかなかこういうものって許可が出ないんですよね、はっきり言って。 (「第20回ですよ」と呼ぶ者あり) ◎臼井市長 第20回って言わなかった。 (「第70回」と呼ぶ者あり) ◎臼井市長 70回というのは多過ぎる。
これらの状況を受け、先立って小池百合子東京都知事は、東京都独自の子育て支援施策を発表し、所得制限を子育てに対する罰ゲームだと言及し、子育て罰という言葉が取り上げられました。また、国も異次元の子育て政策に取り組んでいくと発表され、この少子化に歯止めをかけるべく、今後の取組に期待をするところです。
最初は浜離宮で行われまして,これには小池百合子東京都知事もお見えになって行われたのですが,残念ながらこの年,2020年ですからコロナなので,関係者だけを集めて行ったのがこの大会です。それで,これは,その脱炭素という意味で,あの2台並んでいる車はミライという水素自動車,これで発電して,それでお茶を沸かして振る舞ったというようなものでございます。 それから2021年,去年ですね。
東京都との関係におきましても,発災直後の令和元年10月21日に開催をされました知事と市町村長の意見交換の場で,小池百合子東京都知事に対しまして,災害対応について直接要望をお伝えしているところでございます。
全国知事会の国産木材活用プロジェクトでリーダーを務める小池百合子東京都知事が、8月10日、前の野上浩太郎農林水産大臣に対し、国産木材の需要拡大に向けた提言をされました。CLTの普及など新たな国産木材の需要創出や公共建築物の木造化の推進など、大きく6つの項目を提案されておりますが、私が興味を持ちましたのは木の塀、木塀の普及です。
そこで感じたことは、開会式に小池百合子東京都知事まで出席されている。泳げる海お台場を目指している我が港区ならば、そろそろ東京都港湾局と本腰を入れて話をするときではないでしょうか。港南の下水処理場から流れる汚水は東京都の管理でありますし、港区がいくら泳げるようにとアドバルーンを揚げても、東京都港湾局が遊泳禁止の考えを変えなければ話は前へ進みません。
もちろん委員会では表立った議論は行われませんでしたが、例えば6月1日、某新聞によりますと、オリンピックの7月初旬の東京都議選で開催に突き進む政権や小池百合子東京都知事への批判票を取り込む狙いで某政党がオリンピック断念を明示したという記事が載っております。中止を打ち出さなければ五輪反対の票がほかの党に流れる。
小池百合子東京都知事は、今月行われた東京都議会第二回定例会の中で、都民ファーストの会代表である荒木都議の代表質問に対し、同性パートナーシップ制度の検討を進めると答弁されました。今後ますます夫婦の多様性が広がるでしょう。子どもを持つ夫婦、子どもを持たない選択をする夫婦、養子縁組する夫婦、家族の形も様々です。
続いて、小池百合子東京都知事、8日には菅総理大臣のそれぞれから遺憾であるという表明がありました。そして、大会ボランティア390人の辞退者も出ました。世界で批判の声が高まると、9日には、IOCが手のひらを返したように、森会長の発言は完全に不適切と批判しました。様々な思惑が交錯する、まるでテレビドラマのようなひどい展開を見てきました。 なぜこのようなことが起き、世間を騒がせたのでしょうか。
また、小池百合子東京都知事は、2030年に東京都が自動車の100%非ガソリン化をすると宣言し、業界に衝撃を与えました。地方自治体といえどもプラスチックごみの削減や食品ロス対策など、でき得ることを進める段階に入ったと思います。むしろ市民は下妻市が構造変革の波にどのように立ち向かおうとしているのか期待を込めて注視していると思うのであります。
そういった中で、国や、昨日、小池百合子東京都知事も脱炭素社会を目指すということで、2030年までということで、国はなかなか指針が出せない中で、東京都はかなり小池百合子東京都知事のリーダーシップが見えているのかなと感じたところですけれども、ぜひ前向きに御検討をお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
小池百合子東京都知事をはじめ大会関係者の皆様には、この陸上競技場の存在をはじめとする周辺地域の現状をご理解いただけたのではないかと思います。 その後10月には、都庁にて、坂本区長と小池都知事との一対一の意見交換が行われ、貴重な要望の中の1つに、都立城北中央公園内の陸上競技場の再整備についての要望も行われました。坂本区長をはじめ板橋区ご当局のご尽力により、この3年間で大きな変化が起きています。
先般行われた東京都知事選挙では、小池百合子東京都知事の2期目の任期もスタートいたしましたが、区はしっかりと連携ができているでしょうか。東京都の感染拡大防止協力金への上乗せなど、大田区も今回コロナ禍において支援制度を実施しましたが、ふだんから都の補助や支援制度をもっとしっかりと活用していくことも必要ではないかと思っております。 区民の皆様の雇用にも大きな影響を受けています。