小林市議会 2024-06-14 06月14日-03号
◆竹内龍一郎議員 あと2年なんですけれども、どれぐらいの計画、1年ぐらい前からある程度、停留所の場所とか、例えば起点は小林市役所から出るのかとか、駅のバスセンターがありますよね、小林駅。その辺りから市役所を経由する、そういう細かいような詰めた計画というのも今なされているんですか。
◆竹内龍一郎議員 あと2年なんですけれども、どれぐらいの計画、1年ぐらい前からある程度、停留所の場所とか、例えば起点は小林市役所から出るのかとか、駅のバスセンターがありますよね、小林駅。その辺りから市役所を経由する、そういう細かいような詰めた計画というのも今なされているんですか。
◆舞田重治議員 ちなみに小林市役所内で、令和4年度と令和5年度で女性の管理職割合はどうなったでしょうか。数を教えていただきたいと思います。 ◎鸙野裕一市民生活部長 今、数字を持ち合わせておりませんので、お答えできない状況です。 ○吉藤洋子議長 後ほど資料で提出をお願いしてよろしいですか。 次に、高野良文議員の質疑を許します。 ◆高野良文議員 私も同じく議案第8号でございます。
小林市役所にも専任の手話通訳者を雇い入れる考えはありませんか。 市の職員の皆さんが手話を勉強されていることも存じ上げております。しかし、うちの母のように、聞こえないし手話もできないという方は多いと思います。今は音声を文字にするアプリなどもあり、私は母とはスマホの音声文字変換を使って会話しています。
ところで、小林市役所の高卒者採用の状況について、実績と、また採用の考え方を教えてください。 ◎山口恭史総務部長 まず、採用の状況でございますが、高卒程度の試験区分における試験実施年度の合格者数でお答えいたしますと、令和元年度が7名、令和2年度が10名、令和3年度が4名、令和4年度が4名、令和5年度が6名ということになっております。
市長から一部分いただきましたけれども、ここに、小林市役所と西諸県農業改良普及センターの方々が、小林市に、畑かんに新しい品目を入れたい、何かいいものを探そうということで一生懸命頑張っていただいたデータがございます。まだ、1年もたっていないデータですけれども、本当にそうだなという、この資料をいただきましたので、拝見させていただきました。
しかし、見てみると、小林市役所の職員として受験をされる方、結構多いんです。そして、合格しないで県外に出ていく、市外に出ていくという方等もいらっしゃいます。以前、高度成長期には人をつくるために、その企業が採用して育てるという取組が非常に盛んに行われました。いわゆる金の卵ですよね。こういった方法も、小林市に人をとどめる方法としてできるんではないかというような感じを持っているんです。
◆高野良文議員 この方は宮崎市の田野町の方なんですけれども、Yさんという方なんですけれども、以前、小林総合庁舎に約3年間お勤めされていて小林市に愛着があるということで、高野さん、小林市役所のどこかに植えられる許可がもらえたら私が苗をどっさり持っていくから、私が直接植えに行ってあげるから、そこら辺はよろしく頼むねと一応言われているんですけれども、ぜひ、すんくじらで結構ですので、飛んでこないかもしれません
報告第7号専決処分した事件の報告につきましては、小林市役所の本館一般駐車場において、市有車両が一般車両に接触した事故に関し、和解の成立及び損害賠償の額を定めることについて、令和4年9月21日付で専決処分いたしましたので、議会に報告するものであります。
5か所の投票所ですが、小林市役所、小林小学校、細野小学校、三松小学校、中央公民館となっております。 18歳が27.93%、19歳が17.16%、20歳代が21.91%、30歳代が33.46%、40歳代が38.78%、50歳代が46.44%、60歳代が51.40%、70歳代が54.99%、80歳代以上が36.82%で、全体で41.65%となっております。
今期最後ということで、副市長も最後になるところであると思うんですけれども、就任されてからもコロナと闘って、慣れない小林市で仕事されてきたと思いますけれども、県庁におられた経験、あと小林市外から小林市役所に入られて感じたこと、この2年間の在任期間で感じられたこと、もしそういうことがあれば、ちょっとお聞かせいただけたらと思います。 ◎鬼塚保行副市長 市長の任期という点で、最後という意味合いですね。
その中で、第1投票区の小林市役所では10代の投票率は26.32%と、各世代間でもワースト1位となっております。私たちには、一票で世の中は変わるという責任ある言葉と行動で、未来を背負う若者の心を動かす責任があると思います。 4月に2期目の選挙を控えておられる市長に、投票率の低下や若者の政治離れについてどのようにお考えであるか、お尋ねいたします。 その他は質問席より行います。
現在、行政、小林市役所では、音声の文字おこし支援システムということで、AIを使わせていただいているところでございます。また、御承知のように、東大との研究グループ等も組織しまして、今、将来のAIの活用についても研究をしているところでございます。 AIを使うことによって、事務の効率化を進めるという観点に立って推進をしていきたいということで考えております。
であれば、今年は退職するつもりだった、採用当時は市役所、小林市役所、須木、野尻の役場でも60歳で定年するということで就職されていると思いますし、定年が延びたことによる生活設計とか、やはり仕事に対するモチベーションの低下とか、十分そんなところは議論すべきだと思いますし、1年置きに退職がある年ない年とあれば、特に市役所の場合は、700人ぐらいの雇用があるわけです。
◎宮原義久市長 現在のところ、感染が小林市でも1件、それも退院をされていると思いますが、これがどんどん広がってきてもう深刻な状況だということになると、小林市役所の中で、もし感染者が出れば、当然住民生活に大きな影響が出ますので、これは何らかの対策を打たなければならないということは来るのかもしれませんが、現在の状況においては、財政的なことだけではないんですが、現在の状況ではそこまではないのかなと思っていますので
その中で、この事業につきましては、まず、4月27日の夕方、小林市については東上町交差点を出発して小林市役所をゴールとした約2.4キロ、13区間の聖火リレーを運営した後に、小林市役所でミニセレブレーションを、10分ほどですけれども、実施するというような全体スケジュールになっております。
そして、第五分科会としましては、元公邸料理人の方の料理を食していただいて、その後に、こちらの小林市役所の本庁舎並びに議会棟の見学をしていただくコースを組ませていただきました。 商工会議所青年部のOBの皆様方は、新しくできました小林生駒高原葡萄酒工房周辺を利用しまして楽しんでいただいたところでございます。
小林市役所におきましては、毎週水曜日と金曜日をノー残業デーとしまして、管理職に対しまして職員に残業を命じないように取り組んでいるところでございます。
小林市役所も四十年ぐらい前ですか、市民の要望によりまして、外づけのエレベーターを玄関の右隣につくった経緯があります。もう今は新庁舎になって、ないわけですけれども。
◆福本誠作議員 その中で、5月に小林市役所で行われました献血並びにドナー登録の中で、新規に5人の小林市の方が登録してくださったという情報が、都城市から、ありがとうございますと形で連絡が来ました。それで、ぜひともドナーの助成制度をというのをつくっていただきたいなと思うんですが、それについてをもう一回よろしくお願いします。