愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 名簿
同 建築局長 成田 清康君 同 スポーツ局長 成瀬 一浩君 同 会計管理者兼会計局長 岡田 守人君 同 企業庁長 中川 喜仁君 同 病院事業庁長 高橋 隆君 同 教育長 飯田 靖君 同 教育委員会事務局長 横井 英行君 同 選挙管理委員長職務代理者 小林 功
同 建築局長 成田 清康君 同 スポーツ局長 成瀬 一浩君 同 会計管理者兼会計局長 岡田 守人君 同 企業庁長 中川 喜仁君 同 病院事業庁長 高橋 隆君 同 教育長 飯田 靖君 同 教育委員会事務局長 横井 英行君 同 選挙管理委員長職務代理者 小林 功
同 建築局長 成田 清康君 同 スポーツ局長 成瀬 一浩君 同 会計管理者兼会計局長 岡田 守人君 同 企業庁長 中川 喜仁君 同 病院事業庁長 高橋 隆君 同 教育長 飯田 靖君 同 教育委員会事務局長 横井 英行君 同 選挙管理委員長職務代理者 小林 功
選択 15 : ◯選挙管理委員長職務代理者(小林功君
同 建築局長 成田 清康君 同 スポーツ局長 成瀬 一浩君 同 会計管理者兼会計局長 岡田 守人君 同 企業庁長 中川 喜仁君 同 病院事業庁長 高橋 隆君 同 教育長 飯田 靖君 同 教育委員会事務局長 横井 英行君 同 選挙管理委員長職務代理者 小林 功
同 建築局長 成田 清康君 同 スポーツ局長 成瀬 一浩君 同 会計管理者兼会計局長 岡田 守人君 同 企業庁長 中川 喜仁君 同 病院事業庁長 高橋 隆君 同 教育長 飯田 靖君 同 教育委員会事務局長 横井 英行君 同 選挙管理委員長職務代理者 小林 功
同 建築局長 成田 清康君 同 スポーツ局長 成瀬 一浩君 同 会計管理者兼会計局長 岡田 守人君 同 企業庁長 中川 喜仁君 同 病院事業庁長 高橋 隆君 同 教育長 飯田 靖君 同 教育委員会事務局長 横井 英行君 同 選挙管理委員長職務代理者 小林 功
同 建築局長 成田 清康君 同 スポーツ局長 芦沢 典幸君 同 会計管理者兼会計局長 高須 浩君 同 企業庁長 飯田 靖君 同 病院事業庁長 高橋 隆君 同 教育長 長谷川 洋君 同 教育委員会事務局長 横井 英行君 同 選挙管理委員長職務代理者 小林 功
同 建築局長 成田 清康君 同 スポーツ局長 芦沢 典幸君 同 会計管理者兼会計局長 高須 浩君 同 企業庁長 飯田 靖君 同 病院事業庁長 高橋 隆君 同 教育長 長谷川 洋君 同 教育委員会事務局長 横井 英行君 同 選挙管理委員長職務代理者 小林 功
同 建築局長 成田 清康君 同 スポーツ局長 芦沢 典幸君 同 会計管理者兼会計局長 高須 浩君 同 企業庁長 飯田 靖君 同 病院事業庁長 高橋 隆君 同 教育長 長谷川 洋君 同 教育委員会事務局長 横井 英行君 同 選挙管理委員長職務代理者 小林 功
同 建築局長 成田 清康君 同 スポーツ局長 芦沢 典幸君 同 会計管理者兼会計局長 高須 浩君 同 企業庁長 飯田 靖君 同 病院事業庁長 高橋 隆君 同 教育長 長谷川 洋君 同 教育委員会事務局長 横井 英行君 同 選挙管理委員長職務代理者 小林 功
同 建築局長 成田 清康君 同 スポーツ局長 芦沢 典幸君 同 会計管理者兼会計局長 高須 浩君 同 企業庁長 飯田 靖君 同 病院事業庁長 高橋 隆君 同 教育長 長谷川 洋君 同 教育委員会事務局長 横井 英行君 同 選挙管理委員長職務代理者 小林 功
さきの2月定例議会において、選挙管理委員に当選し、3月28日付けで就任している加藤茂委員、小林功委員、鬼頭英一委員、近藤良三委員、教育委員に選任同意され、3月24日付けで就任している度会秀子委員並びに監査委員に選任同意され、4月1日付けで就任している山内和雄委員から、慣例により、挨拶を認めるものである。 次に、7番目は、提出議案を一括議題として、知事から提案理由の説明を受けるものである。
同 建築局長 成田 清康君 同 スポーツ局長 芦沢 典幸君 同 会計管理者兼会計局長 高須 浩君 同 企業庁長 飯田 靖君 同 病院事業庁長 高橋 隆君 同 教育長 長谷川 洋君 同 教育委員会事務局長 横井 英行君 同 選挙管理委員長職務代理者 小林 功
〔小林 功総務部長登壇〕 ◎小林功総務部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。 市民の方からの不満や苦情を一括して受け付けます専門の窓口の設置状況につきましては、県及び県内他市いずれの自治体におきましても、小山市同様、専門の窓口は設けておらず、担当課が対応している状況でございます。
◎小林功総務部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。 現在コロナ禍におきまして、来年度の税収が大幅に減少することが見込まれる中で、危機的状況であります財政を立て直すとともに、行政サービスの充実向上を図るため、ICT活用によります業務の効率化を行い、時間外勤務の削減につなげるなど、行財政改革に取り組んでいるところでございます。
〔小林 功総務部長登壇〕 ◎小林功総務部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。 将来の人口減少を見据え、社会情勢や新たな行政課題、市民ニーズに的確に対応するため、柔軟な人員配置及び横断的に協力し合う機動的な組織体制の構築に取り組んでいるところでございます。
◎小林功総務部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。 第6次行革でございますが、小山市といたしましては3つの基本方針、人口減少社会に対応した効率的で質の高い行政経営、分権時代に対応した人材育成と持続可能な財政運営、多様な主体、地域が協働したまちづくりの推進、これらを定めまして具体的な実施計画の下取り組んでまいりました。