小林市議会 2024-03-08 03月08日-06号
スクールアシスタントは、現在、小林中学校に配置しておりまして、生徒にとっては先生以外に相談ができる身近な存在となっております。生徒の相談内容によっては、学校の先生方と情報を共有するなど連携を図ることで、生徒が抱えている悩みや問題の早期解決につながっております。令和6年度につきましても、引き続き小林中学校への配置を予定しているところでございます。 次に、悩みの内容についてでございます。
スクールアシスタントは、現在、小林中学校に配置しておりまして、生徒にとっては先生以外に相談ができる身近な存在となっております。生徒の相談内容によっては、学校の先生方と情報を共有するなど連携を図ることで、生徒が抱えている悩みや問題の早期解決につながっております。令和6年度につきましても、引き続き小林中学校への配置を予定しているところでございます。 次に、悩みの内容についてでございます。
◆橋本律子議員 昔の話になるんですけれども、私は約20年前、小林中学校に勤務していたときに、学習指導部で鑑賞教室を担当していたんですが、そのときは1年目には演劇、2年目には音楽、3年目には映画というふうに、3年間の在学中にどの分野も鑑賞できるように工夫をしていました。
今後につきましては、令和6年度当初予算にて、須木小学校、須木中学校の渡り廊下改修工事や野尻小学校屋根防水改修工事、小林中学校屋根防水改修工事を計画しているところでございます。 ◆鎌田豊数議員 分かりました。 小・中学校の体育館のエアコン設置は全て整備されているのか。緊急防災・減災事業債が活用できると思いますが、どのように検討されているのか伺います。
閉会式のときに、小林中学校の駅伝部、男子部、女子部が報告に来ていただきました。男子が九州大会で優勝しました。そういう輝かしい功績で、私たちも元気をもらうことができました。今月は、この小林中学校男女がアベックで全国大会、そして小林高校も駅伝部は男女とも全国大会に行きます。そういった選手たちを小林市から盛大に声援を送って、みんなに笑顔をまた届けてもらいたいなと思います。ぜひ頑張ってください。
◎中屋敷史生教育委員会教育長 令和5年度と令和4年度の秋のチームの状況を比較しますと、昨年度は、三松中学校と小林中学校のサッカー部、それと、細野中学校と高原中学校の野球部が合同チームを編成しておりましたけれども、今年度は、それぞれ学校で部員数が増えたということで、単独チームで出場している状況であります。
補修の対象校でございますが、細野中学校と小林中学校でございます。 補修の内容につきましては、細野中学校は、グラウンドの階段、通路の改修工事、それから家庭科室の屋根の塗装工事となります。小林中学校におきましては、屋根部分の外壁材の劣化部分の撤去工事をする予定にしております。 それから、予算書389ページ、学校給食物価高騰対策事業費についてでございます。
内訳といたしましては、小林中学校が197名、細野中学校が96名、西小林中学校が59名、永久津中学校が23名、東方中学校が30名、三松中が57名、須木中が7名、野尻中が135名、紙屋中が29名となっております。 ◆高野良文議員 先ほど部長から各中学校の自転車通学の方の数字をありがとうございました。相当数の方が自転車通学ということでございます。 これが、今現実に中学校の方がかぶっているヘルメットです。
④、小林中学校区について。 ⑤、原山中学校校区について。 ⑥、西の原中学校校区について。 ⑦、印旛中学校区について。 ⑧、本埜中学校区について。 ⑨、滝野中学校区について。 (3)、印西市学校適正配置等に関する市民アンケート調査について。 ①、調査結果について。 ②、調査結果を今後どのように反映させるのか。 大きい項目の2、これからの印西市のまちづくりについて。
その後、皆さん御存じかと思いますけれども、小林中学校においても県内の駅伝で男子が優勝、女子は惜しくも優勝できなかったですけれども、男子部が全国大会に出場ということですので、花を添えたんじゃないかなと思ってうれしいところでございます。 通告に沿って質問いたします。 1、新型コロナウイルス感染症対策について、お尋ねいたします。
次世代の子どもを育む学校指導体制推進事業費における部活動指導員について、小林中学校に2名、三松中学校に1名を配置した。 部活動指導員の今後の拡充について質疑があり、将来的には市内全校で、少なくとも1つの部活動で取り組んでもらえるよう、計画を進めている。 図書館管理事業費について、図書館の老朽化に関する質疑があり、令和4年度に外壁の調査を行う予定であるが、調査結果によって補修するか検討する。
そうしましたら、小林中学校の例としてこの書類を頂きました。これが、かなり量があるのです。これは、どういうところを点検するかというと、各教室から始まって、特別支援学級もそうです。学習室や社会科の資料室、生徒会室、トイレ、昇降口、湯沸かし室など28か所、そして音楽室や被服・調理準備室、体育館の倉庫とかトレーニングルームなど24か所の点検をしていることが分かりました。
続きまして、消防費では、災害井戸の設置の状況を伺うという質疑に対し、令和2年度は小林中学校に設置した。各中学校に1つごと、年度1件ずつ設置しており、あと4か所計画しているとの答弁がありました。
次に、それぞれの地域から出されている通学路の拡張の要望についてですけれども、令和3年度は、危険箇所32件中3件で、内訳は、小林中学校区が2件、東方中学校区が1件となっております。 ◎鶴水義広総務部長 私からは、高齢者の運転免許証の自主返納の具体的な支援策ということで答弁させていただきます。
今年度におきましても、1件、小林中学校ですけれども、キャンセル料が発生いたしましたので、今回、計上させていただいたものでございます。 ◆原勝信議員 予算書29ページ、ウオーキングコース整備事業費について、市長に1点お尋ねいたします。 8条資料には、市民が安心・安全に運動に取り組むことができる環境を充実させる必要があるとございます。ここで、市長にお尋ねいたします。
令和2年度が、小林中学校区、要望件数3件、設置本数2本。西小林中学校区、要望件数7件、設置本数5本。永久津中学校区、要望件数1件、設置本数ゼロ本。野尻中学校区、要望件数1件、設置本数ゼロ本。紙屋中学校区、要望件数ゼロ件、設置本数1本となっています。
次に、令和元年12月議会で、印西市の7つの中学校区で学童クラブの指定管理者を導入していきたいという答弁があったが、今後ほかの中学校区での導入スケジュールはどうかという質疑に対して、令和4年度が印西中学校区、小林中学校区、船穂・原山中学校区、令和5年度が滝野中学校区で、全ての区域が指定管理者に移行する予定であるという答弁がありました。
小学校施設維持補修事業費(臨時)及び中学校施設維持補修事業費(臨時)について、新型コロナウイルス感染防止対策として、東方小学校、野尻小学校、栗須小学校及び紙屋小学校並びに小林中学校、東方中学校及び三松中学校について、一部トイレの洋式化を行い、また、トイレの手洗い水道の自動水栓化を行うものである。なお、今回の洋式化の実施により、洋式化率は小学校で53.4%、中学校で39.8%となる。
それから、校長としてどの学校に勤務したかということでありますけれども、小林中学校、今市中学校、大沢中の3校で校長として学校経営をやらせていただきました。 以上であります。 ○生井一郎議長 三好議員。 ◆24番(三好國章議員) 簡単明瞭な、ご存じないといいますが、私も子供ではない。自分で会社経営したときもある。決定するときには前もって内示しておく。おまえ今度課長にするぞとか、部長にするぞとか。
◎押川逸夫教育委員会教育部長 議員が言われたように、今、細野小学校に1名、車椅子の児童がいらっしゃいますけれども、それ以外に車椅子を使用している児童・生徒は、小林中学校に1名、現在骨折しているのでということで、車椅子を使用しているということでございます。 ◆前田隆博議員 ほかの学校にはいらっしゃらないということでいいんですね。
さらに、2018年2月、木刈中学校での環境学習、そして2019年7月では小林中学校でも環境学習を行っています。実に地道に活動され、市民への啓発に取り組んでいます。 このような活動を市民団体任せにせず、市はむしろ支援し、市は市民の暮らしと健康を守る立場から、県内はもとより、全国の先進自治体の取組に学び、市民に啓発していただきたいと思います。