小松市議会 2017-12-15 平成29年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2017-12-15
大学生も誕生していく中で、これまでも本市は期日前投票所に小松短大生の御協力をいただいて取り組んでおりますけれども、今言ったちょうど19歳の投票率のこともありますので、今後まだ４月以降になるとは思いますけれども、どのように投票率向上に向けて、連携あるいは取り組みを進めていくのか、お考えをお聞かせください。
大学生も誕生していく中で、これまでも本市は期日前投票所に小松短大生の御協力をいただいて取り組んでおりますけれども、今言ったちょうど19歳の投票率のこともありますので、今後まだ４月以降になるとは思いますけれども、どのように投票率向上に向けて、連携あるいは取り組みを進めていくのか、お考えをお聞かせください。
そこで、本市の高校生、また小松短大生の就職状況についてお伺いします。数字があればお示しをいただきたいわけでありますが、市長のさきの答弁でも本市の大学進学率は高く、そのうち70％が県外の大学に進学すると言われております。さて、その県外へ出られた学生のうち、就職においてどれだけこの県内に戻ってこられるのか。また、小松市に戻ってこられるのか。
また、粟津駅利用の小松短大生にとっては踏切を通るこのルートは通学路でもあり、四年制への移行後はさらなる利用者の増加が見込まれ、対策が求められます。 そこで、２点お聞きします。 ＪＲ粟津駅西の四丁町踏切を拡幅して歩道を整備することはできないのか。できないのであれば、何か対策を講じる考えはないのか。これまでの鉄道事業者との協議経緯を踏まえてお答えください。
その点、本市の選挙管理員会も手をこまねいているわけではなく、今回の総選挙でも期日前投票所立会人への小松短大生の起用を行うなど新たな取り組みを行っています。 今回のこの質問は、この流れを加速させ、若者を啓発の対象として捉えるのではなく、啓発の主体にしてはどうかということです。 具体的には、若者に投票の重みを実感してもらおうと、選挙管理委員会での学生のインターンシップの実施です。
あわせてことしの春卒業されます高校生、そして小松短大生の就職状況についてもお示しいただきたいと思います。 また、雇用の拡大に欠かせないのは企業誘致の取り組みであります。ことしになって明るいニュースが報じられておりますが、県としっかり連携を図りながら、さらに商工会議所とも手を携えて成果が十分上がるよう願っております。雇用と企業誘致に取り組む市長の決意のほどをお聞かせください。
実態と「地域福祉計画」策定の状況は │ │ │ │３ ため池整備事業の進捗状況と今後の方針 │ │５ │片 山 瞬次郎│４ 老朽管（石綿管）と鉛管の取替え状況について │ │ │ │５ 青少年の海外体験，海外留学の支援策を │ │ │ │ 中・高校生，小松短大生
中高校生、小松短大生の海外短期滞在、短期交換留学生で交流の活発をということです。 今、日本は世界のグローバル化の中で生きております。世界がインターネット等で情報がフラット化して競争がさらに進んでいる状況です。日本も小松市も人づくりを、若者を育てないといけません。未来を担うしっかりとした若者を育てる以外にはないと思うのです。
…………………３７ ２ 孤立高齢者の実態と「地域福祉計画」策定の状況は…………………………………………………３７ ３ ため池整備事業の進捗状況と今後の方針………………………………………………………………３８ ４ 老朽管（石綿管）と鉛管の取替え状況について………………………………………………………３８ ５ 青少年の海外体験，海外留学の支援策を 中・高校生，小松短大生
来春の高校の卒業者の就職内定率につきましても、先ほど議員おっしゃられたとおり現段階では71.4％と、前年に比べて５ポイントの減というふうになっておりますし、小松短大生に至っては26.6％、これ10月末でございますが、昨年に比べてやはり0.9ほど、約１％近くがやっぱり減っております。
また、小松短大生の就職状況はどうなっておりますか。今の状況をお聞かせください。 ２点目は、中高年の離職者対策についてであります。 私は今55歳でありますが、昨年あたりから同級生に会いますと、だれとだれがリストラに遭い職を探しているという話が耳に入ることが大変多くなりました。それも名の知れた企業に在籍し、なおかつ管理職の立場にあった者であり大変気を重くいたしております。