滋賀県議会 2020-03-06 令和 2年予算特別委員会−03月06日-04号
また、衆議院の地方創生特別委員会で、本県の小寺裕雄衆議院議員が、高専の新設について質問された際に、政府委員、これは文部科学省の審議官だったと思いますけれども、地方公共団体からのニーズを踏まえつつ、具体的な構想を伺いながら、必要なサポートを実施したいという趣旨の答弁がありました。
また、衆議院の地方創生特別委員会で、本県の小寺裕雄衆議院議員が、高専の新設について質問された際に、政府委員、これは文部科学省の審議官だったと思いますけれども、地方公共団体からのニーズを踏まえつつ、具体的な構想を伺いながら、必要なサポートを実施したいという趣旨の答弁がありました。
9月27日の一般質問の帰りがけに、大津駅の改札口で小寺裕雄衆議院議員とばったり会いました。沖縄からの帰りだったそうであります。その沖縄の知事選挙で、玉城デニーさんが勝利をされました。地方自治を尊重する民主主義の国家なら、辺野古への基地建設はやめる以外にないということを強く主張して、質問に入りたいと思います。 これからの日本は、さまざまな災害に関してかなり過酷な状況に入っていく可能性があります。
30番小寺裕雄議員から、議員の辞職願いが提出されておりますので、この際、議員辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」) 御異議なしと認めます。よって、議員辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。 議員辞職の件を議題といたします。 辞職願を職員に朗読させます。
◆小寺裕雄 委員 一農家の気持ちとすれば10アール当たり7,500円でもいただけたらそれはありがたいと思いますけれど、果たして今言われたように中山間も含めて10アール当たり7,500円を入れれば、その願意が達成されるのかと言うと全くそんなことはないのが現実です。
◆小寺裕雄 委員 事業スキームがわかりにくいので尋ねているのだけれども、この土地を取得し、最終処分場として整備するのに当然莫大な費用を出しました。
午後0時5分 休憩 ──────────────── 午後1時9分 開議 ○副議長(小寺裕雄) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 次に、10番下村勳議員の発言を許します。
○副議長(小寺裕雄) 粉川議員の質問に対する答弁を求めます。 ◎土木交通部長(池口正晃) 3点の質問にお答え申し上げます。 まず、1点目の下鴨大津線は大丈夫なのかといったところでございますけども、補修を行った後、その場所において、路面上問題がないか。
◆小寺裕雄 委員 過去に説明を聞いたのかもしれませんが、2番の世界農業遺産の認定の効果に1、2、3などによる地域経済の活性化が期待されるから、地域経済の活性化が目的と言ってしまうとそれまでだと思うのですけども、滋賀県の場合は、そもそも世界農業遺産に認定されて何を目指したいのですか。
よって、30番小寺裕雄議員が副議長に当選されました。 ただいま副議長に当選されました小寺裕雄議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。 ○副議長(小寺裕雄) ただいまは、皆様方の御推挙をいただき、伝統ある滋賀県議会の第107代の副議長に就任させていただくことになりました。大変光栄に存じているところでございます。
(拍手) ○議長(野田藤雄) 次に、30番小寺裕雄議員の発言を許します。 ◆30番(小寺裕雄議員) (登壇、拍手)今の討論の後にちょっとやりにくいんですけど、自由民主党滋賀県議会議員団を代表して、決議第4号財政規律の堅持と透明性の確保に関する決議(案)ならびに決議第5号新生美術館の整備に関する決議(案)に対して、賛成の立場から討論をさせていただきます。
◆小寺裕雄 委員 たちまちこれとはかかわりがないのかもしれないですが、自動運転などは考えないのですか。 ◎四塚 土木交通部管理監 自動運転については、例えば東京オリンピック2020年に向けて社会実験的にやるとか、トヨタやホンダ、そういうメーカーがしのぎを削っているということは存じ上げています。
2 議第42号 平成28年度滋賀県母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)について (1)当局説明 瀬古健康医療福祉部次長 (2)質疑、意見等 ◆小寺裕雄 委員 貸付金の見込みが400万円下回ったことについて、どれくらいの見込みに対してということがあると思います。
2 議第4号 平成29年度滋賀県中小企業支援資金貸付事業特別会計予算について (1)当局説明 西村中小企業支援課長 (2)質疑、意見等 ◆小寺裕雄 委員 大体仕組みは覚えているつもりですけれども、課長の御説明にあった290ページの平成28年度末現在高見込み額の16億2,248万8,000円が、いわゆる債権として残っている理解でよろしいですか。
◆小寺裕雄 委員 今の働き方改革ではないですけれども、法にのっとって適正な形で働いていただくことを前提に考えますと、サービス業では人件費が経費の多くを占めるわけです。
◆小寺裕雄 委員 今、教育会館のことを言うからややこしいのであって、要はもし教育会館に何の問題もなければ、この事業はどういう順番で、どのように進んでいくのかをまずは説明してください。プロポーザルをいつごろやって、どうなって、解体をいつごろどうするのかを説明いただいたらわかりやすいと思います。 ◎森井 健康福祉政策課長 まずプロポーザルをさせていただきます。
次に、小寺裕雄委員、待機席へお願いします。 それでは、小寺裕雄委員の発言を許します。 ◆小寺裕雄 委員 私はふるさと納税、具体的にはマザーレイク滋賀応援寄附についてお尋ねをさせていただきますので。予算に関する説明書のその1の37ページの総合政策費がそれに該当するのかなと勝手に思ってお話を進めたいと思います。
次に、30番小寺裕雄議員の発言を許します。 ◆30番(小寺裕雄議員) (登壇、拍手)関係ありませんが、私、角田議員と親戚でして、きょうはそういうファミリーということで、よろしくお願いします。 長い人生を過ごしておりますと、それなりにいろいろな経験をするものですが、家の隣が火事になるということは誰にもでも経験できることではありません。もう2週間ぐらいはたったでしょうか。
◆小寺裕雄 委員 そもそものところで確認したいと思います。事業方式が公募型プロポーザルですけれども、人材養成機能と医療福祉センター機能があることが条件だと思います。
◆小寺裕雄 委員 この問題について、皆さんとキャッチボールをしても、事実関係を確認する以外に、余り意味がないと思います。これは、要は政治的な話です。今、与党で、こういう形で決められて、これから政府で決められて、正式決定に向かう。先ほど成田委員からお話があったけれども、そもそも整備新幹線のスキームは、民主党政権下でつくられたものです。
◆小寺裕雄 委員 今と同じ話ですけれども、要は、今までは小さなビーカーかフラスコでやっていたわけです。これを9,000万円ほど入れてやると、今までと比べて具体的にどのようによくなるのですか。 ◎富家 モノづくり振興課長 今まで蔵元は、個別に試験醸造設備を持たれておりません。そのため、新しいものをつくるときは、経験と勘で行っておられるのが実情と伺っております。