塙町議会 2023-02-20 03月07日-01号
消防施設等整備事業につきましては、第四分団第四班小型動力ポンプつき積載車更新を予定しています。消防施設設備等については、引き続き計画的な整備・更新を行ってまいります。その他、常備消防及び地域消防団活動に必要な経費についても、予算計上し、地域住民の皆様が安心して生活できるよう、消防・防災力強化に努めてまいります。 次に、教育費についてであります。
消防施設等整備事業につきましては、第四分団第四班小型動力ポンプつき積載車更新を予定しています。消防施設設備等については、引き続き計画的な整備・更新を行ってまいります。その他、常備消防及び地域消防団活動に必要な経費についても、予算計上し、地域住民の皆様が安心して生活できるよう、消防・防災力強化に努めてまいります。 次に、教育費についてであります。
また、第二分団第二班消防屯所について老朽化による建て替え、第五分団第三班の小型動力ポンプつき積載車の更新に取り組みます。 教育費につきましては、GIGAスクールを円滑に進めるため、サポーター・ICT支援員業務の委託、更新の必要がある学習用タブレットの購入、B&G財団の助成事業で第三の居場所づくりの施設及び運営体制の整備に取り組みます。
3目消防債、1節消防事業債の001消防施設整備事業債は、小型動力ポンプつき積載車に係る起債でございます。 4目教育債、1節小学校事業債の001学校給食施設整備事業債は播磨南小学校給食施設の解体工事及び整備工事等や播磨小学校給食室等解体工事に係る起債でございます。
消防ポンプ車から小型動力ポンプつき積載車に更新するとの方針に変わりはありませんが、多種多様な災害への対応や消防団の再編の状況を勘案し、地域防災力の維持を図りながら、車両の配備体制についても検討してまいります。 以上でございます。 ○副議長(保坂好一君) 小倉靖幸君。
6、備品購入費として、消防ポンプ自動車1台、小型動力ポンプつき積載車1台の購入費など3,888万6,000円、備品購入費の内訳としまして、財田方面隊第5分団の消防ポンプ自動車と、財田方面隊第6分団2部の小型動力ポンプつき積載車を更新いたします。 7、負担金として香川県広域水道企業団への消火栓工事費用負担金など1,399万円でございます。
空気が乾燥し、火災が発生しやすい時期となり、去る11月1日に消防団員を対象とした小型ポンプ操作研修会を開催するとともに、今月15日には老朽化した小型動力ポンプつき積載車3台を更新し、消防団への交付式を行うこととしており、消防団を中心とした地域防災力の向上に努めているところであります。
本議案は、鹿野地区の第10分団渋川機庫と、湯野地区の第18分団湯野消防センターに配備している小型動力ポンプつき積載車の老朽化に伴い、更新配備するもので、条件付一般競争入札の結果、買入れ金額2,248万4,000円で落札した株式会社ハツタ山口と契約しようとするものです。 質疑、討論ともになく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
3目消防債、1節消防事業債の001消防施設整備事業債は、小型動力ポンプつき積載車に係る起債で、防災対策事業債として借入れを行ったものでございます。 4目教育債、1節小学校事業債の001学校給食施設整備事業債は学校教育施設等整備事業債として、012播磨西小学校大規模改造事業債は学校教育施設等整備事業債及び防災・減災・国土強靭化緊急対策事業債として借入れを行ったものでございます。
なお、令和元年度の小型動力ポンプつき積載車購入事業費と消防職員防火衣一式更新事業費につきましては、令和元年度から4年度までを計画期間とする第2次基本計画において、石油貯蔵施設立地対策等交付金を財源に4年間実施することとしております。
次に、議案第12号は、消火活動に充てるため、小型動力ポンプつき積載車2台を2千195万6千円で旭川トヨペット株式会社アクセル大雪店から買収しようとするものでございます。 次に、議案第13号は、大規模災害時の救急医療等に充てるため、災害対応特殊救急自動車1台を1千973万4千円で旭川日産自動車株式会社から買収しようとするものでございます。
次に、議案第94号は、周南市消防団第10分団及び第18分団の小型動力ポンプつき積載車を更新するもので、2,248万4,000円で株式会社ハツタ山口と契約するものです。 次に、議案第95号は、中央消防署の高規格救急自動車を更新するもので、3,608万円で、山口トヨタ自動車株式会社と契約するものです。
老朽化した小型動力ポンプつき積載車2台を更新取得するものであり、取得金額は1,958万円、うち消費税額は178万円、取得の相手方は岡山市北区大供1丁目6番3号、株式会社岡山森田ポンプ代表取締役藤井幹久氏であります。 以上、3件につきまして追加提案の理由並びに議案等の内容を説明させていただきました。
◆12番(作山秀一君) 消防団小型動力ポンプつき積載車であります。7分団3部への配車ということでありますけれども、入札を行ったと思いますけれども、何社入札に参加したかということだけをお聞きしたいと思います。 ○議長(武田平八君) 熊谷消防防災課長。 ◎消防防災課長(熊谷欣弥君) 入札のほうの参加業者でございます。こちらのほうは、8社のほうを指名いたしまして、1社辞退で7社参加しております。
続きまして、今後の更新計画でございますが、令和3年度には指令車、査察車、南分署水槽つき消防ポンプ自動車、消防団車両といたしまして、第1分団第1部、第4分団第3部の小型動力ポンプつき積載車の更新を予定しておりますが、新型コロナウイルス感染症による財政状況の変化も見極めながら、今後の計画を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 262: ◯議長【舘大樹議員】 大山学議員。
具体的には、小型動力ポンプつき積載車を2台更新するとともに、防火水槽の整備、さらに水出し操法練習場を太陽の広場駐車場に整備し、消防訓練の場として供用する予定です。 他方、防災上重要な問題を抱えているのがため池です。平成30年7月豪雨災害を踏まえ、見直しを行った結果、防災重点ため池は本町において9カ所から32カ所と大幅に増加しました。
次に、消防関係では、井原地区消防組合への負担金のほか、非常備消防では計画的に小型動力ポンプつき積載車を更新するなど、消防施設の整備を進めるとともに、消防団員に安全装備品を配備し、活動時における団員の安全確保を図ることとしております。
消防団関係では、消防団器具庫や小型動力ポンプつき積載車を計画的に更新するとともに、装備品についても、機能性、安全性にすぐれたものに更新してまいります。 これらのほか、長者原スポーツセンターの非構造部材耐震改修工事に着手いたします。
そのうち消防ポンプ自動車2台、小型動力ポンプつき積載車2台の合計4台につきましては、準中型免許が必要となっております。 また、消防車両を運転できない消防団員についてですが、12月現在の実員348名のうち、2017年3月以降に普通免許を取得されました消防団員は4名であります。そのうち本部分団1名、第1分団1名のこの2名が運転できない状況でございます。 以上でございます。
高層ビルやホテル等の発災への対応につきましては、市では現在、消防ポンプ自動車13台、小型動力ポンプつき積載車33台、小型動力ポンプ43台の合計89台を配備しているほか、消防本部には人命救助機材を装備した救助工作車や水槽つき消防ポンプ自動車、化学車や救急車などを配置するとともに、県内消防本部間の広域消防相互応援協定による協力体制を確立しております。
また、11月5日、消防団が使用する小型動力ポンプつき積載車2台を更新し、安全・安心のまちづくりを目指しているところであります。これから空気が乾燥し、火災が発生しやすい季節を迎えますが、市民の皆様におかれましては、ご家族で火災予防についていま一度話し合っていただければと思っております。 次に、本市の魅力発信についてであります。