豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
(2)小児インフルエンザワクチン接種助成経費5,899万3,000円、小児インフルエンザワクチン予防接種における区民の費用負担軽減に要する経費を計上いたします。 続いて、50ページでございます。9款子ども家庭費、1項同名、5目保育費、6、すくわくプログラム推進事業経費1億950万円、各保育施設において乳幼児の興味、関心に応じた探求活動を実施するための経費を計上いたします。
(2)小児インフルエンザワクチン接種助成経費5,899万3,000円、小児インフルエンザワクチン予防接種における区民の費用負担軽減に要する経費を計上いたします。 続いて、50ページでございます。9款子ども家庭費、1項同名、5目保育費、6、すくわくプログラム推進事業経費1億950万円、各保育施設において乳幼児の興味、関心に応じた探求活動を実施するための経費を計上いたします。
次に、「子育て環境の充実」について、人口減少が続く中、「子育てするなら新宮市」をスローガンに少子化対策を強化しているところですが、令和6年度の新たな取組として、家事育児等に不安を抱える子育て世帯への訪問支援事業、小児インフルエンザワクチン接種費用の助成、子ども医療費無償化制度を高校卒業まで拡充するなど、若い世代が子育ての将来展望を描けるよう取り組んでまいります。
教育民生各委員会委員長報告) 日程20 議案第96号 新宮市農林漁業体験実習館の指定管理者の指定について 日程21 議案第97号 新宮市高田健康保養館の指定管理者の指定について 日程22 議案第98号 新宮市新熊野体験研修センターの指定管理者の指定について 日程23 議案第99号 新宮市多目的軽スポーツ施設の指定管理者の指定について (以上4件 総務建設委員会委員長報告) 日程24 請願第2号 小児インフルエンザワクチン接種
の指定管理者の指定について 日程29 議案第99号 新宮市多目的軽スポーツ施設の指定管理者の指定について 日程30 議案第100号 公平委員会委員の選任について 日程31 議案第101号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程32 議案第102号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程33 議案第103号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程34 請願第2号 小児インフルエンザワクチン接種
参考までに、令和2年度の単年度事業として、新型コロナウイルス感染症との同時流行による医療機関の逼迫を防ぐ目的で、国の補助を受け実施しました小児インフルエンザワクチン接種助成事業での接種率を申し上げますと、生後6か月から13歳未満の接種対象者1万1,847名に対し、1回目の接種者は8,060名で接種率68%、2回目の接種者は5,851名で接種率49.4%でございました。
また、令和2年度には小児インフルエンザワクチン接種推進事業を実施されましたが、今回対象を拡大し、助成を実施されてはどうでしょうか、併せて保健福祉部長にお伺いいたします。
同様に、本市でも小児インフルエンザワクチン接種費用を助成できないか。 │ │2 小児・AYA世代がん患者在宅療養生活支援事業の取組を │ │ 福岡県は令和元年8月より「小児・AYA世代(15~39歳の思春期・若年成人の世代)がん患者 │ │在宅療養生活支援事業に取り組む市町村を支援している。
同様に、本市でも小児インフルエンザワクチン接種費用を助成できないでしょうか。 以上、1項目め、1回目の質問です。よろしくお願いいたします。 ◯神谷議長 岡本議員の1項目めの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
台東区のホームページに、10月16日だったと思いますが、高齢者インフルエンザワクチン接種助成、そして小児インフルエンザワクチン接種一部助成、2つが告知されました。もちろんそれ以前に個別にご案内が行っていますので、9月だったかな、皆さんがこの取組を知って、早速受けたよなんていう声も聞くようになっています。 実は、小児インフルエンザワクチン接種助成は、台東区が始めたのは全国で何と2番目です。
◆青柳雅之 委員 私は、183ページの予防接種の中のインフルエンザと、184ページの小児インフルエンザワクチン接種費助成、この2つに絡めて発言させていただきます。 まず、183ページのほうは、これは先ほど石川委員からも申出があった高齢者の方のインフルエンザの予防接種です。
そういった中で、厚生労働省が本年8月26日に作成しました、この時期のインフルエンザ流行に備えた体制整備の中で示しているのですが、その内容が小児インフルエンザワクチン接種率50%から60%という数字を参考に出しておりましたので、その60%という数字を使わせていただきました。 ○小林憲人議長 民部佳代議員。 ◆6番(民部佳代議員) 分かりました。
第1問、小児インフルエンザワクチン接種費助成についての見解を伺います。 第2問、インフルエンザの流行期が長期化していることに対応するために、八雲休日診療所開所期間延長についての見解を伺います。 次に、6点目、特別区全国連携プロジェクトについて。
本市では、お子さんのこれからの生活を考えて、ワクチンで予防できる病気にかからない、かかっても軽く済ませるためにも任意接種のワクチンを接種して、予防していくことが重要であると考えておりますので、平成28年度から小児インフルエンザワクチン接種については、小学生までは2回、中学生は1回、定額の助成を開始し、平成29年度からおたふく風邪ワクチン接種については、全2回分の全額助成、ロタウイルスワクチン接種については
次に、小児インフルエンザワクチン接種助成について伺います。 厚生労働省のホームページには、インフルエンザ予防に有効な手法として、第一に「流行前のワクチン接種」を掲げております。米国疾病予防管理センターでは、特に優先度の高い「生後6カ月から5歳児未満の乳幼児、50歳以上の成人」などの方に予防接種を推奨しております。
小児インフルエンザワクチン接種助成についての見解を伺います。 以上で6点にわたる壇上での質問を終了いたします。(拍手) 〔青木英二区長登壇〕 ○青木英二区長 吉野議員の6点にわたる御質問に順次お答え申し上げます。 なお、第1点目から第3点目につきましては教育委員会所管事項でありますので、教育長からお答えいたします。
(3)小児インフルエンザワクチン接種への助成について。 ことしもインフルエンザの季節がやってまいりました。厚労省が報告しているインフルエンザ発生状況によると、11月26日から12月2日までの週の全国の患者報告数は推計値で3万4,000人とされ、その前の週から1万6,000人も増加をしております。
市では、毎年、インフルエンザの蔓延を防止するため、インフルエンザが流行する前の時期に、生後6カ月から7歳未満の未就学児を対象に小児インフルエンザワクチン接種費用助成事業を、65歳以上の高齢者の方を対象に高齢者インフルエンザワクチン予防事業を実施し、ワクチン接種費用の一部助成を行っております。
◎吉川 感染症対策課長 23区中5区が、小児インフルエンザワクチン接種に対して助成を行っております。千代田区・新宿区・台東区・世田谷区・渋谷区の5区になります。 助成内容に関しましては、全額助成から1回接種当たり1,000円の費用助成まで、幅広い内容となってございます。
第五次総合計画に掲げた将来像の実現を目指し、「子どもたちが健やかに成長する 学びのまち」では、待機児童解消に向け民間事業者による保育園開設のための支援など、「誰もが自分らしく輝ける 健康長寿のまち」では、中学3年生を対象とした小児インフルエンザワクチン接種の助成や不妊に悩むご夫婦に対する治療費の助成など、「自然と調和する 環境未来・エコのまち」では、四季を通じて楽しめる施設とするための東松山ぼたん園
小児インフルエンザワクチン接種費助成は、子供のインフルエンザ感染及び重症化を予防するとともに、子育て家庭の経済的負担を緩和するため、区民や議会からの要望などを受け、平成19年度から実施している。対象は生後6カ月から中学生までで、助成は1接種当たり2,000円を2回までとなっており、接種率は約50%である。