須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 予算常任委員会-03月11日-01号
(2)ふくしま森林再生事業3,000万円は、原発事故の影響により整備が停滞している森林について、間伐等を実施し、森林の持つ公益的機能の維持向上や放射性物質の低減を図るものであり、小倉字浅畑地内の森林環境整備を行う経費であります。 (4)森林経営管理事業1,188万5,000円は、県が指定した阿武隈地域森林計画の対象森林において、本市の経営管理権集積計画作成等業務に要する経費であります。
(2)ふくしま森林再生事業3,000万円は、原発事故の影響により整備が停滞している森林について、間伐等を実施し、森林の持つ公益的機能の維持向上や放射性物質の低減を図るものであり、小倉字浅畑地内の森林環境整備を行う経費であります。 (4)森林経営管理事業1,188万5,000円は、県が指定した阿武隈地域森林計画の対象森林において、本市の経営管理権集積計画作成等業務に要する経費であります。
減額の主な理由でございますが、小倉字銭神地内におきますふくしま森林再生事業が完了したことによる減であります。 主な事業について御説明いたします。 (2)林道施設管理事業840万円は、林道パトロールや修繕費等、市内林道44路線の維持管理に要する経費であります。 137ページ、説明欄を御覧願います。
続きまして、2点目の、今回処分する土地のほかに、本町が所有権を有しており、500年の地上権が設定されている土地の所在と面積についてでございますけれども、全て相模原市緑区小倉字三栗山地内にございまして、面積といたしましては41万7,229平方メートルでございます。
今回処分いたします土地は、相模原市緑区小倉字三栗山地内にございます町有地でございまして、処分面積が5,000平方メートルを超えますことから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、当該土地の処分につきまして提案をさせていただくものでございます。
減額の主な理由は、小倉字銭神地内におけるふくしま森林再生事業が完了したことによるものであります。 説明欄を御覧願います。 主な内容について御説明いたします。 (1)森林保全補助事業50万1,000円は、所有者が里山を整備するための植林、下刈り、枝打ちなどに対する補助金であります。
減額の主な理由は、ふくしま森林再生事業で行っている小倉字銭神地内の森林整備において基幹的森林作業道のしゅん工に伴う事業費の縮減や、県営で行っていた林道戸渡藤沼線開設事業の完了に伴い、これまで要してきた事業の委託料や負担金の減によるものであります。 209ページを御覧ください。 1、農林業の振興1億105万2,000円のうち、主な事業について御説明をいたします。
須賀川市は、東に小倉字銭神、西に勢至堂字黒塚、南に狸森字唐虫、北に守屋です。この姿を十分に考慮し、本当に困っている交通弱者や地域の解消に向けて早急な対応が必要だと考えます。 次に、(2)の乗合タクシーの利便性についてであります。 浜田・大東エリア北・南路線、小塩江エリア、稲田エリアについては1日4往復ですが、利便性を高めるための増便についての考えをお伺いいたします。
それと、これからこの説明を見ますと、終点が小倉字仲田になっています。仲田からさらに公園まで1つ橋を渡って行きます。これからまた工事があるのかどうか、その質問もあったのかどうか。それと、今後の道路認定の予定とかスケジュールとか。多分道路のこれからの修正ですか、それは今後も続くと思いますけれども、この辺についての完成までのスケジュールとか、そういう質問はあったのかどうかを伺います。これが7号議案。
それによると、この物件は、所在が佐賀県基山町大字小倉字蛇谷1930番2ほか15筆。価格6億5,000万円、面積1万6,000坪。測量会社の案内文には、売却予定地は、筑紫野市の端に位置していますが、近隣には新興住宅地があり、基山町、小郡市との境界で、道路のアクセスもよく、この地理的要件を生かし、行政的に何か土地活用への道がないかと思われます。
印西市小倉字大塚でございます。大変今では考えられないほど消防力も強化されております。3交代、消防職員も233名、大変立派な消防になりました。恐らく昭和45年当時20名の職員でつくられた印西消防署も、現在は233名の人員を誇り、平成15年度の予算書を拝見しても、もう我々印西市の負担金も10億円を突破しました。
今回公共下水道の処理区域及び予定処置区域である小倉字大塚前、武西字下高根及び浦幡新田字榎峠の一部の名称が中央北三丁目に変更になったため、「小倉台四丁目」の次に、「、中央北三丁目」を加えるものでございます。 よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(河内保) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(河内保) 質疑なしと認めます。
旧字名で申し上げますと、小倉字大塚前、武西字下高根、浦幡新田字榎峠でございます。これらにつきまして新字名を中央北三丁目に変更するものでございます。 よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(河内保) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 12番、清水哲君。
議案第106号,新川崎地区都市拠点総合整備事業用地の取得についてでございますが,これは新川崎地区都市拠点総合整備事業用地として,表にございますとおり,幸区小倉字北耕地144番8及び幸区北加瀬字山崎1307番2の地積1万5,631.61平方メートルの土地を総額44億5,500万8,850円をもって日本鉄道建設公団から取得するものでございます。
変更の終点位置につきましては、小倉字新田保664番から和泉字上谷津の1236番に変更し、東側に約122メートル延長するものでございます。 次に、4ページ及び5ページをお開き願います。
議案第132号,新川崎地区都市拠点総合整備事業用地の取得についてでございますが,これは,新川崎地区都市拠点総合整備事業用地として,表にございますとおり,川崎市幸区小倉字居村308番5及び川崎市幸区小倉字北耕地144番7の地積1万4,907.07平方メートルの土地を総額44億2,739万9,790円をもって日本国有鉄道清算事業団から取得するものでございます。
店舗名を(仮称)千葉ニュータウン中央駅北地区商業系ビルであり、所在地は印西市小倉字大塚前497番地地先です。設置者は株式会社千葉ニュータウンセンターで、建物の延べ面積は5万1,350平方メートルで、店舗面積は2万5,000平方メートルです。そのうち1万6,600平方メートルが、核となる株式会社ダイエーでございます。
議案第117号,新川崎地区都市拠点総合整備事業用地の取得についてでございますが,これは新川崎地区都市拠点総合整備事業用地として,表にございますとおり,川崎市幸区小倉字居村308番10の地積1万6,687.90平方メートルの土地を,総額52億4,000万600円をもって日本国有鉄道清算事業団から取得するものでございます。
議案第136号,新川崎地区都市拠点総合整備事業用地の取得についてでございますが,これは,新川崎地区都市拠点総合整備事業用地として,表にございますとおり,川崎市幸区小倉字居村308番8の地積1万4,736.08平方メートルの土地を,総額50億2,500万3,280円をもって日本国有鉄道清算事業団から取得するものでございます。
これは,新川崎地区都市拠点総合整備事業用地として,表にございますとおり,川崎市幸区小倉字居村308番6及び7の地積1万4,535.89平方メートルの士地を,総額51億4,065万9,241円をもってそれぞれ川崎市土地開発公社及び日本国有鉄道清算事業団から取得するものでございます。なお,次の98ページに参考資料として,取得予定地位置図がございますので,後ほどご参照いただきたいと存じます。