越谷市議会 2016-03-01 03月01日-03号
実際に、これまでの小中一貫教育研究委嘱校では不登校生徒数が減少しており、今後も同様の成果が期待できるものと考えております。 各学校においては、校長を中心に、生徒指導部会や教育相談部会等の体制を整備し、個々の課題解決に向け、児童生徒の情報交換や教育センター等の相談機関を活用するなど組織的に取り組んでおります。
実際に、これまでの小中一貫教育研究委嘱校では不登校生徒数が減少しており、今後も同様の成果が期待できるものと考えております。 各学校においては、校長を中心に、生徒指導部会や教育相談部会等の体制を整備し、個々の課題解決に向け、児童生徒の情報交換や教育センター等の相談機関を活用するなど組織的に取り組んでおります。
平成18年度から3年間、猪位金小学校と猪位金中学校とが、福岡県重点課題小中一貫教育研究委嘱校の指定を受けました。猪位金校区は1小学校1中学校で、それぞれ学年が1クラスの小規模校であります。児童・生徒は互いに気心は知れているものの、一度決まった人間関係が固定しがちであります。
教育特区として、小中一貫教育研究委嘱を導入して1年がたとうとしております。質問要旨2点についてお伺いいたします。 1、今年度の研究委嘱を行った成果と、新たな課題がありましたらお聞かせください。 2、今年度は5校による研究委嘱でしたが、他の学校はどのように進めていくのかお聞かせください。 質問事項4、豊かな心を育てる言語環境について。
小中一貫教育研究委嘱助成金の減額の理由。平成20年度は他の学校でも実施するとのことですが、減額の理由をお尋ねいたします。 最後に、224ページ。款10、項1、目7、02さわやか相談員推進事業について。1点目、平成19年度の相談件数についてお尋ねいたします。2点目、今後同様な体制を小学校でも実施することについてお尋ねをいたします。 よろしくお願いします。
要旨3、現時点における小中一貫教育研究委嘱に対する費用の予算計上方針と、本市における特色ある小中一貫教育を、今後、市内全域で継続して健全に実施するための費用は、どの程度必要と考えておりますか。 質問事項3は、八潮駅北口周辺整備についてです。 本市の6月1日現在の人口は7万9,111人で、TXの開通以来2,671人ふえております。
本年度は、小中一貫教育研究委嘱校として、八條北小学校と八條中学校、潮止小学校及び松之木小学校と八潮中学校の、2グループ5校が研究に取り組んでおります。 研究委嘱校では、小学校の教諭が中学校の授業参観に出席するなど、卒業後の子供たちの姿を知る機会を設けたところでございます。
このような社会現象の中で、平成15年度から千里たけみ小学校と隣接の竹見台中学校が、大阪府と吹田市から小中一貫教育研究委嘱を受け、研究、実践を推進している。小中での9年間を見通し、さまざまな教育活動を体験し、一人一人の子供が確かな学力をはぐくみ、学び、気づき、発見できる、このような実践は、私は最高だと考えます。