北広島市議会 2021-11-26 11月26日-01号
1 小中一貫教育全国サミットin北広島について まず初めに、小中一貫教育全国サミットin北広島についてでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、デジタル開催としたところでありますが、11月1日からの北海道全域における行動制限の一部緩和を受け、11月12日の全体会につきましては、芸術文化ホールからインターネットでライブ配信するとともに、市民に限定し、有観客で開催をしたところであります。
1 小中一貫教育全国サミットin北広島について まず初めに、小中一貫教育全国サミットin北広島についてでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、デジタル開催としたところでありますが、11月1日からの北海道全域における行動制限の一部緩和を受け、11月12日の全体会につきましては、芸術文化ホールからインターネットでライブ配信するとともに、市民に限定し、有観客で開催をしたところであります。
11月12日、北広島市において、第16回令和3年度小中一貫教育全国サミットin北広島が開催されました。当日のオープニングイベントでは、小中学生による司会、北広島市の紹介、空手の発表、コンテンポラリーダンスなどの発表など、万全の準備とともにすばらしい内容で、全国の学校関係者も感動したのではないでしょうか。
2021年11月12日から13日に、道内初開催となる小中一貫教育全国サミットin北広島が開かれます。本市で導入4年目を迎え、これまでの取組の検証・評価、今後の課題について伺います。 政府は2月2日、公立小学校の1学級あたりの上限人数を35人と定める義務教育標準法改正案を閣議決定し、2021年度から今後5年間で、小学校全学年での段階的な35人学級実施に向けて予算計上しております。
さらに、第14回小中一貫教育全国サミットin堺において、昨年の11月に名張市の小中一貫教育のコミュニティ・スクールを基盤とした小中一貫教育の実施についても寄稿されています。令和2年4月からの小中一貫教育の推進について、今後の取り組みの課題や期待されることについてをお伺いいたします。 続きまして、障害者福祉計画についてお伺いいたします。
そして、平成21年10月に本市で小中一貫教育全国サミットin宗像というのがユリックスで大々的に開催されたんですが、それの最終日の共同宣言文です。共同宣言文が朗読されたんですが、それにも私が今、言ったようなことが盛り込まれているんですよ。
教育分野においては、小中一貫教育全国サミットin武蔵村山の開催とともに、全校におけるコミュニティ・スクールの推進など、特色ある教育活動が展開されております。今後、一層地域の中に浸透していくよう願います。また学校施設面においても、特別教室等への冷房設備の設置基準に着手するなど、環境の改善が進みました。
某審議官は、小中一貫教育の重要性に触れられ、小中一貫教育を成功させていく鍵は小学校の教育集団と中学校の教育集団との間にある壁をいかに取り払うか、壁をいかに取り払うかと小中一貫教育全国サミットin三条でのたまわれました。
本市の学校教育は、義務教育9年間を見通した教育活動を推進しており、本年度には施設隣接型「小中一貫校大南学園」の開校及び「第11回小中一貫教育全国サミットin武蔵村山」の開催により、教育活動の充実と本市の取組を全国に発信いたしました。今後は、更に学校と地域が一体となり、施設分離型小中一貫教育の充実を図ってまいります。
昨年10月に行われた「第11回小中一貫教育全国サミット in 武蔵村山」では、分科会や基調講演、シンポジウムなどの会場として、フォレストイン・昭和館が利用されたとお聞きしておりますが、その昭島市での取り組み状況はいかがでしょうか。昨年の第1回定例会における代表質問でもお聞きしておりますので、その後の取り組み状況と今後の課題についてお聞かせください。 次に、図書館活動についてお伺いいたします。
さらに10月には、小中一貫教育全国サミットin武蔵村山で、本市の取り組みが大々的にアピールされます。 本市の学校教育は、義務教育9年間を見通し、小学校、中学校の枠組みを超えた教育カリキュラムや、各校において特色ある活動をしながら一貫校ならではの教育を掲げて展開されております。
小中一貫教育全国サミットin武蔵村山は、各地域の小中一貫教育への取り組みについて研究を深めるとともに、その成果を広く全国へ発信し、児童・生徒がよりよき社会の形成者として生きていく力を育む機会とするものでございます。 内容につきましては、1日目に小中一貫校村山学園、小中一貫校大南学園、そして第五中学校の3会場に分かれまして、市内全校から76学級の授業を公開いたします。
これは、校舎完成時の式典と昨年開催の小中一貫教育全国サミットin三条の主催者挨拶でどこかの誰かさんがのたまったトークの一部です。 さあ、どうでしょう。小中一体校万歳がギブアップの万歳になりつつあるのです。小中一体校のフロントランナーとのことですが、正月の大学駅伝、箱根1区でもあるように、テレビに映りたいがためにトップを疾走し、最後はだれて最下位になる愚を犯す状態です。
実はこの小中一貫教育に関しましてはもう山崎委員からずっと質問し、また取り上げ続けてきたことですから、あえて細かいことは聞きませんけれども、正直なとこ私もこの間まで本当に小中一貫教育がどういう形なのかということがふわりとしかわからなかったというとこがありまして、それで先日1月の30日でしたか、小中一貫教育全国サミットinならに参加させていただきました。
その結果、平成26年度は小中一貫教育全国サミットin姫路で実践発表を行い、27年度も、この1月30日に奈良市で開催された全国サミットで小中一貫教育で進めるキャリア教育の実践発表を行い、高い評価を受けたと聞いております。 また、平成27年度姫路市非行防止大会において、四郷中学校は朝ボランティア活動でボランティア賞、小学校は「NO!メディア・ウィーク」の実践により奨励賞を受けました。
また、10月には、全国の小中一貫教育を推進している自治体が参加する「第11回小中一貫教育全国サミットin武蔵村山」を開催し、本市の取組を全国に発信するとともに、さらなる充実に取り組んでまいります。 障害のある児童・生徒の教育につきましては、平成28年度を初年度とする「第四次特別支援教育推進計画」に基づき、各種施策を展開してまいります。
◆18番(古山和一君) 今回の研究大会に先立ちまして、実は約2年前にも本市で小中一貫教育全国サミットinつくばが開催されたと聞いております。小中一貫が先進的な取り組みとは言いながらも、全国を見渡せば相当数の県、学校で取り組まれているだろうと思います。それにもかかわらず、平成25年度、そしてことしと、全国規模での研究大会が本市つくば市で開催をされております。
昨年10月に、小中一貫教育全国サミットin姫路が開催され、本市は小中一貫教育の先進市としての取り組みに高い評価を受けられました。 姫路市の小中一貫教育のこれまでの取り組みに対する検証と地域の実情に応じた柔軟で多様な教育の展開をどのように今後なされるのか、お聞かせください。 4点目は、主権者教育についてお伺いいたします。
○(長橋一弘分科員) 今の佐藤分科員の質疑に関連して聞かせていただきたいんですけど、来月開催の小中一貫教育全国サミットin三条については、ぜひ成功裏に終わって成果を高めていただきたいと思います。 それで、先ほど人口10万人で云々という答弁がたまたまあったんですけど、人口10万人でありながら一中、二中、大崎中と一体型の学校を、現在進行形のものもありますけど、3校もつくることになりますよね。
平成25年には小中一貫教育全国サミットinつくばを開催しました。この間、平成24年度からは全ての小中学校で小中一貫教育を本格的にスタートし、9年間を貫く次世代カリキュラムつくばスタイル科を創設いたしました。 また同年、施設一体型の小中一貫校「春日学園」を開校し、現在も国内はもとより、国外からもたくさんの視察を受け入れております。
ことし予定されている小中一貫教育全国サミットinならだと思うんですけど、に参加をするというふうになってるんですけれど、この事業の目的や目標、事業が目指しているものと、この先進地研修で小中一貫教育全国サミットに参加するということの関連性が、私はちょっと読めないんです。小中一貫教育の先進事例を学ぶことと、この事業の目標がどうつながっているでしょうか、それが1つ。