矢板市議会 2024-02-22 02月22日-01号
まず、歳出について追加計上した主なものは、総務費の財政管理費、民生費の障害者総合支援事業、医療助成事業及び児童措置費、教育費の小・中学校教育振興費及び図書館費であります。
まず、歳出について追加計上した主なものは、総務費の財政管理費、民生費の障害者総合支援事業、医療助成事業及び児童措置費、教育費の小・中学校教育振興費及び図書館費であります。
まず、歳出について追加計上した主なものは、総務費の財政管理費、庁舎管理整備費及び財産管理費、民生費の温泉センター施設事業、障害者総合支援事業、国民健康保険特別会計繰出金等、衛生費の保健事業、農林水産業費の農業委員会費、土地改良管理事業及び森林経営管理事業、土木費の市道維持管理費、教育費の小学校一般管理費、小・中学校教育振興費、図書館費等であります。
まず、歳出について追加計上した主なものは、総務費の財政管理費、企画調整費、地域安全活動推進事業等、民生費の温泉センター施設事業、国民健康保険特別会計繰出金、国民年金費等、衛生費の保健事業、農林水産業費の県単土地改良事業及び市単独農道整備事業、土木費の市道維持管理費及び定住促進費、教育費の小学校一般管理費、小・中学校保健安全給食事業、小・中学校教育振興費等であります。
まず、歳出についてご説明申し上げますと、民生費の社会福祉総務費、衛生費の保健総務費及び予防費、商工費の商業振興費、教育費の小・中学校一般管理費、小・中学校保健安全給食事業及び小・中学校教育振興費に係る経費を追加計上いたしました。 また、職員給与費等につきましても、時間外勤務手当の調整を行いました。 これらに係る財源につきましては、国庫支出金を追加計上し、繰入金を減額いたしました。
昨年度、令和元年度は学校空調整備事業に1億4,460万円、小学校施設耐震化事業に9,560万円、ソフト事業は地域コミュニティ交流センター運営事業に3,510万円、地域医療支援対策事業に2,060万円、小・中学校教育振興費、これは教育用コンピュータのリース料等ですけれども、2,470万円など17事業1億4,810万円となっております。
子ども健全育成事業分に1億4,710万円で、主な事業として小・中学校教育振興費、英語指導助手招致事業費。安心・健康なまちづくり事業分に3,910万円で、がん検診費と健康診査費。果樹園交流推進事業分に7,140万円で、主な事業として市民バス、代替バス運行費、誘客促進事業費。
次に、第10款 教育費につきましては、31億7,597万円を計上し、この主な内容は、祝入学支援事業、次世代教育推進事業、ICT教育環境整備事業、小・中学校教育振興費及び社会教育関係経費等でございます。 御津小学校校舎大規模改造事業等により2億6,142万1,000円の増額となっております。 次に、第12款 公債費につきましては、32億8,110万円を計上いたしております。
次に、第10款 教育費につきましては、29億1,454万9,000円を計上し、この主な内容は、次世代教育推進事業、きめ細かな教育推進事業、ICT教育環境整備事業、小・中学校教育振興費及び社会教育関係経費等でございます。また、投資的経費の減により3億4,667万6,000円の減額となっております。 次に、第12款 公債費につきましては、32億5,510万円を計上いたしております。
教育費は、小・中学校教育振興費で新入生入学祝い金支給事業等にそれぞれ140万円余り、160万円余りを追加、また、小・中学校管理運営費でエアコン整備等にそれぞれ2億2,760万円余り、1億3,360万円余りを増額しております。 災害復旧費につきましては、農地農業用施設災害復旧費として6,800万円余り、林道施設災害復旧費として1,140万円余りを計上しました。
次に、第10款 教育費につきましては、32億6,122万5,000円を計上し、この主な内容は、きめ細かな教育推進事業、ICT教育環境整備事業、小・中学校教育振興費及び社会教育関係経費等でございます。 また、御津小学校校舎大規模改造事業、公民館耐震補強事業及び学校給食費補助事業などにより5億6,350万7,000円の増額となっております。
主な事業内容として、小・中学校教育振興費へ2,100万円、市単独教員及び子ども支援スタッフ賃金へ3,300万円、確かな学力育成プロジェクト事業へ700万円などであります。 次に、誰もが安心して健康に暮らすことの出来るまちづくりのための事業分2,300万円、全体の約5%でございます。事業内容につきましては、がん検診の委託料でございます。
都市計画施設維持管理費として、先ほどありましたけれども、八日市場駅北口の舗装補修工事、それから高齢者福祉として外出支援サービス事業、校務支援事業、小・中学校教育振興費です。それから小・中学校の長寿命化の大規模ということでトイレの改修、これは保育所の分ですね。
次に、第10款 教育費につきましては、26億9,771万8,000円を計上し、その主な内容は、きめ細かな教育推進事業、ICT教育環境整備事業、小・中学校教育振興費及び社会教育関係経費等でございます。また、揖西西小学校屋内運動場の建設完了及び中央学校給食センターの建設完了に伴う繰出金の減により、4億950万3,000円の減額となっております。
主な増減では、小・中学校教育振興費でのパソコンリース料や鳥獣被害防護事業のサル用電気柵設置費などで増となっておりますが、マイナンバー制度に係りますシステム整備の費用などが減となっている関係で、若干の減となっております。
主な増減では、小・中学校教育振興費でのパソコンリース料や鳥獣被害防護事業のサル用電気柵設置費などで増となっておりますが、マイナンバー制度に係りますシステム整備の費用などが減となっている関係で、若干の減となっております。
次に、第10款 教育費につきましては、31億722万1,000円を計上し、その主な内容は、きめ細かな教育推進事業、揖西西小学校屋内運動場大規模改造事業、小・中学校教育振興費及び社会教育関係経費等でございます。 次に、第12款 公債費につきましては、36億4,910万円を計上いたしております。
これらの修正案は、結果として増額となりますが、障害者援護事業費、老人福祉事業費、小・中学校教育振興費、子ども医療助成事業の審査の結果から提案されたものであり、一般会計予算全体規模では約0.07%の微増となっております。
4校分を同時に契約しておりますので、ほかの小・中学校教育振興費におけるリース料の減額も同じ理由でございます。18節備品購入費の新設特別支援学級備品購入費を21万円減額しております。これは特別支援学級で使用するパソコンを教育用パソコンとあわせてリースすることにしたため、不要になったものでございます。
小・中学校教育振興費、または管理費の修繕料の増に関しては言うまでもなく、子供たちの命が何千人も失われた東北の地震災害を思えば、ここの市が命に対してどういう重きを置いているか、心ある態度をとるかということがあらわれてくると思います。 また、放射線測定事業は、住民の不安解消のために欠くべからざる問題であると思います。
小・中学校教育振興費の小学校就学援助事業費1,570万3,000円及び中学校就学援助事業費1,350万6,000円の内容につきましては、22年度の実績見込み額に基づきまして予算計上させていただきました。小学校については215人、中学校については121人を見込んでおり、当初予算ベースで小学校費は2%、中学校費については26%の増額となっております。 ○議長(古屋久君) よろしいですか。