八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会〔 説明省略部分 〕 2024-06-26
さらに、避難所における避難者の安全と避難所生活の環境改善を図るため、災害時に避難所となる小・中学校体育館に空調機を設置する経費16億4,500万円を計上しております。なお、リース期間が複数年にわたることから、令和11年度までの債務負担行為を設定しております。 次に、第10款教育費であります。
さらに、避難所における避難者の安全と避難所生活の環境改善を図るため、災害時に避難所となる小・中学校体育館に空調機を設置する経費16億4,500万円を計上しております。なお、リース期間が複数年にわたることから、令和11年度までの債務負担行為を設定しております。 次に、第10款教育費であります。
令和6年度から令和8年度までの3か年で、小・中学校体育館の空調機未設置校11校の体育館に空調機を設置する計画としております。具体的には、令和6年度は白子小学校、新倉小学校、第三小学校、大和中学校の4校、令和7年度は第四小学校、第五小学校、広沢小学校、第二中学校の4校、令和8年度は北原小学校、本町小学校、第三中学校の3校で工事を予定しております。
│1.直方市の水道水に含まれる有機フッ素化合物(PFOS、PFOA)の│ │ │ 対策について │ ├──────────┼──────────────────────────────────┤ │ 渡辺 和幸 │1.こども未来戦略「加速化プラン3.6兆円」の施策について │ │ │2.小・中学校体育館
小・中学校体育館、公園などに25か所の避難所の耐震管、応急給水栓の現在の進捗状況はどうかと、そこにもございます。これは28地区で、道路以外に消火栓がある地区は何か所あるかとお尋ねいたします。 本当にこれ私も見たとき、これは使えると直感いたしました。本当にどこの消火栓でもできます。消火栓を開けまして、ホースもこれオプションでついていると思うのですが、つなぎ、即給水ができる。
次に、避難所の整備点検につきましては、指定避難所としては役場庁舎、保健福祉センター、総合体育館、文化センター、町立図書館、各幼稚園施設、各小・中学校体育館などを指定しており、各施設管理者において、適正に整備・点検を行っております。
茨城県内の公立小・中学校体育館の空調設置率の低さに県が市町村に呼びかけているとの新聞記事でした。 県は、令和6年度は直接市町村長に設置を求めるそうです。 現状について伺います。 学校体育館の活用について御答弁ください。 ○議長(大橋康則君) 教育部長 大木 博君。
続きまして、2点目のご質問、小・中学校体育館への空調及び非常用発電機の整備の進捗状況につきましては、5月の上旬に設計業者を決定し、現在、空調方式や発電機容量、工事スケジュール等の検討を始めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 泉伸一郎議員。 ◆8番(泉伸一郎君) それでは、再質問させていただきます。
小・中学校体育館に空調機を設置するもので、6年度は調査設計業務の実施となっています。 次に、健康しめ21策定事業508万8,000円、健康しめ21の次期計画を策定するものです。 最後に、総合計画及び総合戦略策定事業882万6,000円、総合計画後期基本計画及び第3期総合戦略を策定するものです。
小・中学校体育館は、児童生徒の教育、学校生活の場であるとともに、災害時には避難所としての役割も果たしています。そうしたことから、国におきましても、体育館への空調の導入促進を図っているところであり、令和7年度までは体育館の断熱性の確保を必須条件に国庫補助の算定割合を3分の1から2分の1に引き上げております。
小・中学校体育館へのエアコン設置について。 能登半島地震や近年の豪雨災害が相次ぐ中、避難所となる小・中学校体育館のエアコン設置は全国的な課題として受け止められています。 避難所の環境悪化が災害関連死にもつながることから、避難所の環境整備は防災・減災の観点からも早急に取り組むべきであると思いますが、以下の3点についてお伺いいたします。 1、町の検討状況はどこまで進んでいるか。
続きまして、避難所として利用する小・中学校体育館の空調整備についてでございます。 災害時の避難所の環境整備においては、避難生活を送る上での資材や物資の確保及び施設整備の両面を考慮し進めていく必要がございます。体育館の整備にあっては、本市の様々な事業の中で整備の緊急度や優先順位を踏まえ総合的に判断していく必要があるものと考えております。 次に、本市の食料備蓄についてお答えをいたします。
債務負担行為につきましては、農業近代化資金利子補助などの2件を、地方債におきましては、指定避難所でもある小・中学校体育館などへの空調設備の設置や、各種都市計画事業ほか、須賀小学校の再整備に係る財源として計20件をそれぞれ設定させていただくものでございます。 また、一時借入金の限度額及び同一款内における各項間の流用につきましては、前年度と同様の設定をさせていただいております。
本市においても、小・中学校体育館の空調設備が必要と考えますが、見解を伺います。 奥能登広域圏事務組合消防本部の指令センターでは、管轄する石川県の輪島市、珠洲市、能登町、穴水町の2市2町からの119番通報を一括して受け付け、それぞれの地域を担当する9つの消防署や分署に消防車や救急車を出動するよう指令を出しています。
令和6年度、町では、避難所における猛暑や冬の寒さ対策として小・中学校体育館及び総合運動公園メインアリーナ、サブアリーナへの空調設備設置工事を予定しております。議員の皆様からも多くのご要望をいただいておりますが、改めて避難所機能の強化につきまして必要性を強く感じているところでございます。
本町の避難所でもある幼・小・中学校体育館への空調整備のお考えについてお伺いをいたします。 地震や激甚災害が頻発化する昨今において、地域住民の防災力の向上は大変に重要です。自助と共助の力をつけるためにも、防災の知識を身につけることは大変に有効でございます。
──┤ │ 9│17番 │1 学校体育施設及び学校体育備品につ│ 132│教育総務部長 │ │ │並 木 正 成│ いて │ │ │ │ │26分 │ ア、武道場設置について │ │ │ │ │ │ イ、柔道授業使用の柔道畳について │ │ │ │ │ │ ウ、小・中学校体育館
まず、総合体育館及び小・中学校体育館の町民への貸出しの手順はどうなっているのか。 次に、電気料等の値上がりの影響で、総合体育館の使用料及び小・中学校体育館の経費負担を見直す考えはあるのか。 最後に、総合体育館及び小・中学校体育館の年末年始の貸出しは行われていないが、変更する予定はあるのか、よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 教育長。
小・中学校体育館フロアの競技ラインについて伺います。 市立小・中学校の体育館整備については、空調設備の設置、体育館トイレの改修など、児童・生徒、教職員のみならず、多くの市民の方の評価をいただき、心から感謝と御礼を申し上げます。 しかし、体育館の老朽化に対してはまだまだ整備が必要な状況だと考えます。
まず1点目は、小・中学校体育館等の空調施設の設置の関係であります。町内全ての小・中学校の体育館に一斉に実施の空調設備の設置工事はほぼ完了してきており、年明け以降に完了検査等を実施する予定であります。完成後、児童・生徒はより快適な環境の下、安全で安心な学校生活を送ることができるものと考えております。 2点目は、東大高保育園・あおぞら園の新築工事の関係であります。
小浜市の小・中学校体育館のトイレは11校中5校が男女共用トイレとなっている現状、このままで避難所となったときに困ることはないのでしょうか。 さらに、先日の福井新聞の記事に、子供と接する仕事に就く人の性犯罪歴の有無を確認する日本版DBSの創設に向けて動いているとありました。トイレに関して、男女が同じ空間に入ることができるとなると、盗撮の危険も考えられます。