姫路市議会 2023-12-05 令和5年第4回定例会−12月05日-04号
最後に、11点目の観光地の雑草対策についてでございますが、議員ご指摘の書写橋西詰から書写山ロープウェイまでの曽左36号線は書写山観光施設の導入路に当たります。
最後に、11点目の観光地の雑草対策についてでございますが、議員ご指摘の書写橋西詰から書写山ロープウェイまでの曽左36号線は書写山観光施設の導入路に当たります。
こちらにつきましては現在、資産経営課のほうで区民センターの見直し、基本計画の策定が進められておりまして、もう間もなくそちらもお示しさせさせていただくところまで来ると思いますが、基本的には田道庚申通りにつきましては、清掃事務所から入ってくる道路の部分から山手通りの拡幅する接続するところまで、区民センターの建て替えの契機と合わせて道路の拡幅をして、区民センターへの円滑な導入路として整備する予定でございます
さらには、北側の導入路は大型車両を規制するとなると、交通の観点からの必要性が薄くなるのではないかと考えられます。 また、インターチェンジを整備することにより、日進市の大切な観光地である愛知牧場の駐車場が大きく削られることとなり、牧場の魅力をそぐこととならないか懸念があります。 これらのことから、この地にスマートインターチェンジを整備する意味が当初よりも薄れているのではないか。
これはここに来るお客さんは、中目黒の駅のほうから来られるわけで、広場に関して、私はあまり近くじゃないんでそれほど知っているわけじゃないですけど、導入路は、駅からの導入路についてもう少し分かりやすく、そして整備もしていかなきゃいけないんじゃないかなっていう。
笹川大善寺線の供用開始以後も、笹川大善寺線への導入路が狭く永徳橋の利用が多く、一日も早く笹川大善寺線への誘導が喫緊の課題であります。笹川大善寺線と日大通りをつなぐ安積永盛駅前線の整備を優先的に進めることが必要であると思います。事業の進捗と完成時期についてお伺いいたします。 (4)安積一丁目交差点の改良について。
同僚議員からは、観光導入路としてオレンジカラーというふうな話がありましたけれども、オレンジは私はあまりこの町には合わないんじゃないかと。歴史ある町並みと合わないかなと思っておりますので、今県でも行っている滑り止め効果のある茶色のカラーベルトがお勧めであります。これは高齢者も滑らなくて歩けますし、駅前通りには最適かなと思っておりますので、ぜひ早急に実現してほしいと思いますが、どうでしょうか。
導入路の改善等は県土整備部や産業経済部含めて対応してもらっているが、ワクチン接種会場になって、かなりの渋滞が周辺道路を含めてあった。 G7関係閣僚会議に向けた交通規制について、現状と今後の方針について伺いたい。
平時におきましては、施設への導入路として活用することができまして、緊急時、災害時におきましては、水没しない迂回路として活用ができるということで、町のほうでは理解しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(菊池靖一君) 須藤明君。 ◆5番(須藤明君) 今の説明のように、平時の場合は活用しやすいといった観点からの整備であると、利用しやすいようなね。
例えば、会場に向かう道路が未整備で安全性に問題があったり、競技会場の駐車場から競技施設までの通路が砂利道になっていて雨天時などに選手の移動に支障が生じたり、導入路に段差があるなど、会場周辺の整備が必要になる場合も想定されるのではないかと思います。また、競技会開催時には、仮設のスタンドやスロープなどの整備も必要になってくると聞いております。
駅前への導入路ともなるこの補助五四号線のⅠ期の事業推進状況について、特に茶沢通りから小田急線の上部の駅前広場へのアクセス区間を中心としたところがどのように進んでいるのか、答弁をお願いいたします。
あと、いわゆる外との連携というか、面での連携、前から文学館と「町田シバヒロ」との連携だとか、私も前に行ったことがありますけれども、世田谷の砧公園での世田谷美術館の導入路のいらか道みたいな、ちょっと今回この委員会で聞くべきものなのか分からないんですけれども、以前には文学館通りをミュージアム通りにみたいなものがあったんですが、そのあたりの外に関してというのは、今どんな感じなんでしょうか。
あと、そのような形でもっと積極的にスタッフの方が関わりたいということで昨年御意見をいただきまして、そのような形で全体的な経費として演出の部門と、あと感染症対策、それと会場の警備につきまして、導入路を整備するために若干のスタッフ、警備の方をお願いしようということで予算を上げさせていただいております。
県といたしましては、アクションプログラムに基づきまして、県産材の安定供給に向けては高性能林業機械の導入、路網整備の支援を行っておりますとともに、生産された県産材の需要確保に向けては、製材や梱包用材を加工する施設の整備に対する支援などを行っているところでございます。
◆20番(只野直悦君) ただいまの答弁では排水計画があるということでありますので、なかなか難しい面がありますけれども、今、答弁にありました化女沼ダムの導入路、これにつきましても、やはり、3年近く前になりますか、前に現地に行った際にもかなり土砂が堆積しておりましたので、多分今でもそのままだと思います。
私は、牡丹園への導入路、入口、これは県道からじかに入れるようにすべきと思います。そのためには、現在のタクシープールをなくし、その部分も含め、導入路や駐車場やエントランス前の整備をすべきと考えます。
五つ目でございますけれども、芸術文化ホールの導入路のロードヒーティング化でございます。今年は大変な大雪でした。駅の周りはロードヒーティングをしています。歩道がロードヒーティングしていないですから、駅から降りてホールに行くまでの間、30センチくらいの雪の段差があります。そして、歩道を渡る、歩道はそこそこ除雪しています。
前述した警察協議資料を見ると、袖ケ浜交差点東側に駐車場60台、西側にも駐車場60台で2つに分散して造った場合も──60台、60台ですが──100メートル、100メートル導入路を設けるので、これをつければ渋滞はしませんというふうに書いて警察協議に出しています。
議員おっしゃるとおり、平成30年には、駅舎への導入路のスロープ、また手すりの設置工事を行っておりますけれども、駅構内におきましては、エレベーター等が設置されていないことなどから、高齢者の方や障がいのある方、またベビーカーをご利用の方などにとりましては、利用しづらい状況となってございます。バリアフリー化の工事等につきましては、近々の課題であると考えているところでございます。
若槻養護学校で言えば、新設で造るわけではないので、今ある学校との関係で改築という言い方をされていると思うんですけれども、その中で新築するとしても、建物だけじゃなくて、導入路も問題だと思うんです。問題というのは、非常にクランク状態で狭くて、私も県議会のバスで行かせていただいて、ドライバーさんが非常に優秀なのですらすらと入っていけたんですけれども、なかなか大変なところです。
このため県としては、森林が小規模、零細な所有構造にある現状を踏まえ、レーザー計測の成果やドローン等を活用したICTの推進、本県に適した高性能林業機械の導入、路網の整備などにより、施業の集約化を支援して、森林所有者や森林組合の生産性の向上を図るとともに、搬出間伐の促進などにより森林資源の活用と充実を両立できるよう、本県の森林の特性を踏まえた香川型林業の構築により県産木材の供給を促進していきたいと考えております