射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号
利用可能な天井の高い大宴会場、小宴会場、パーティールーム、神前挙式場、結納や法要の和室等を備えており、自分も平成10年に大宴会場にて結婚式と披露宴を行った大切なホテルであり、地域の飲食業、引き出物店、貸し衣装店、美容院、写真館、ウエディングプランナー等にも少なからず経済効果をもたらしたと思いますけれども、新第一イン新湊では宿泊のみになるので、これからも市民や利用客の皆様に愛され事業が永続できるよう、射水ベイエリア
利用可能な天井の高い大宴会場、小宴会場、パーティールーム、神前挙式場、結納や法要の和室等を備えており、自分も平成10年に大宴会場にて結婚式と披露宴を行った大切なホテルであり、地域の飲食業、引き出物店、貸し衣装店、美容院、写真館、ウエディングプランナー等にも少なからず経済効果をもたらしたと思いますけれども、新第一イン新湊では宿泊のみになるので、これからも市民や利用客の皆様に愛され事業が永続できるよう、射水ベイエリア
また、旧新湊庁舎跡地にて、令和2年8月に供用開始したクロスベイ新湊では、複合交流施設と公共交通ターミナルを整備し、新たな公共交通べいぐるんの実証運行のほか、シェアキッチンやキッチンカーを活用した事業者、創業者支援のほか、射水ベイエリア周辺地区の新たなにぎわい創出事業を実施するなど、交流の拠点となっております。
につきましては、地域の強みである港湾や内川の景観、また周辺の観光資源を生かした地域活性化に関するまちづくりの方向性などにつきまして、地域の方々、あるいは企業や地域経済団体にも共有され、具体的な取組方針が明確にされたことから、国の地方創生推進交付金を活用し、新たな公共交通「べいぐるん」の実証運行のほか、シェアキッチンやキッチンカーを活用した事業者・創業者支援など、新湊地区まちづくり協議会が主体となって射水ベイエリア
観光目的としてもっと絞って、例えば金沢八景、琵琶湖八景などと同様の立山八景、五箇山八景、射水ベイエリア八景などとして、イナガキヤストさんのような新進気鋭の写真家にプロデュースしてもらいながらも、県当局のネットワークを使って東京駅や羽田空港をジャックして宣伝するとか、観光振興の起爆剤とすればいかがでしょうか。
これは、海王町当該地区が射水ベイエリアのにぎわい創出に高いポテンシャルを有した地区であることから、射水みなとまちづくり方策に基づき、レジャーや娯楽などの特色あるサービスを提供して、国内外に射水を発信するための拠点としてにぎわいのある交流空間の形成を目指し、5月下旬から公募を行ったものであります。
市内外から多くの皆様に参加いただき、射水ベイエリアの持つ魅力を発信してまいります。 多文化共生社会の推進につきましては、来る10月3日から、新たに外国人ヘルプデスクを本庁舎1階に開設することとしております。現在実施しているポルトガル語困りごと・生活相談窓口を、多言語への対応や相談日の拡充など体制の充実を図ることにより、外国人が暮らしやすいまちづくりをより一層推進してまいります。
まず初めに、射水ベイエリアの更なる賑わい創出についてお聞きします。 富山新港東西埋立地では、これまでも県内有数の観光施設、海王丸パークや元気の森、海竜マリンパークなど、整備が行われてきました。このたび、東埋立地において、オリバースポーツフィールド射水が4月29日にオープンし、射水ベイエリアのにぎわい創出とスポーツ振興が一層期待されています。
◎産業経済部長(宮本康博君) クロスベイ新湊は、射水ベイエリアの新たな観光拠点として本市の魅力を発信し、市民と観光客の交流の場を創出し、観光振興及び地域活性化を図ることを目的として整備したものであります。
地方創生の推進につきましては、国の地方創生推進交付金を活用し、引き続き射水ベイエリアの情報発信やにぎわい創出に取り組むほか、内川エリア周辺において、新たな地域交通である「べいぐるん」と「べいかーと」の実証運行を実施してまいります。
ぜひ、海王丸パーク開園と新湊大橋開通記念のイベントを実施し、射水ベイエリアのさらなるにぎわいづくりをお願いしたいと思います。 そこで、次の3点についてお聞きいたします。 1点目は、海王丸パーク開園から新湊大橋開通後の経済効果についてお聞かせください。 2点目は、富山県を代表する観光スポット、ランドマークとして、今後さらに価値を高めていくための取組についてお聞かせください。
最初に、射水市フットボールセンターの完成後の射水ベイエリア周辺及び東部地区のまちづくりについてお聞きします。
加えまして、ポストコロナを見据えて、射水ベイエリアをはじめとする観光資源のブラッシュアップや、来春オープン予定のフットボールセンターを活用した交流人口の拡大によります新たなにぎわい創出にも努めてまいる所存でございます。
また、私自らのトップセールスによる企業誘致やサテライトオフィスの開設支援をはじめとする雇用の創出、高等教育機関及び高等学校との連携事業の推進、さらには、射水ベイエリア等の観光資源の魅力を全国に発信することによるにぎわいの創出に努めるなど、本市が誇る地域資源を生かしたまちづくりを推進してまいります。
これらを踏まえ、いま一度カモンパーク新湊を検証してみますと、富山県の大動脈というべき国道8号線、そして射水ベイエリアと北陸自動車道小杉インターをつなぐ、国道472号線が交差する極めてアクセスのよい位置にあり、北側に新湊博物館や民間の天然温泉などがある、本市屈指の観光交流スポットとしてにぎわいを見せております。
引き続き、射水ベイエリアの拠点施設として、地域の方々を中心としたにぎわい創出はもちろんのこと、観光情報の発信やシェアキッチン等を活用した新規創業者への支援等に取り組んでまいります。 ○議長(吉野省三君) 加治宏規君。
そうしたときこそ、議員御提案のとおり、クロスベイ新湊を活用したeスポーツの拠点づくりや、新たな公共交通「べいぐるん」の実証運行をはじめとした射水ベイエリアのにぎわい創出、歌の森運動公園でのコーヒーショップのオープンによる憩いの場の提供、さらには令和3年度末までに整備予定のフットボールセンターを中心とした健康増進エリアの形成による地域活性化事業など、市民にわくわく感を持っていただける政策を通して、射水市
併せて開催いたしました手作りマルシェや電気三輪自動車の試乗体験などのオープニングイベントにも市内外から多くの方々にお越しいただき、改めて射水ベイエリアの魅力やポテンシャルの高さを実感していただけたものと考えております。
これは、射水ベイエリアの新たな観光交流拠点として、本市の魅力発信及び市民と観光客との交流の場を創出し、観光振興及び地域活性化を図ることを目的として、射水市観光交流センターを設置するため新たに条例を制定するものです。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第39号 射水市新型コロナウイルス感染症対策基金条例の制定について申し上げます。
海王丸周辺の射水ベイエリア地区は、本市の代表する観光地帯です。そして、富山県をも代表する観光地でもあります。 これまで射水市の知名度を上げてきた、そして訪れるきっかけをつくり続けてきた射水ベイエリア地区を含む市内観光地をしっかりと守らなければならない。こういったときだからこそ、射水市にはこんな魅力的な観光地がありますと、市を挙げてPRすべきだと考えます。
観光の振興につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、例年5月に開催の「越中だいもん凧まつり」や7月に開催の「富山新港花火大会」を初めとした各種イベントが中止となっておりますが、感染症の収束後には、多くの皆様が交流することができるイベント開催のほか、クロスベイ新湊や海王丸パークなど、射水ベイエリアを中心としたにぎわい作りの創出に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。