熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
また、これと並行いたしまして、お触れにもなられましたが、広く県民の意向を把握いたしまして計画に反映させようということで、昨年の十一月に、学識経験者を初め婦人団体など各界各層の代表二十名の方々で構成します婦人問題懇話会を設置いたしまして、この中に雇用部会、福祉と健康部会及び教育部会の三つの専門部会を設けまして、総合的に、また専門的にいろいろと御意見を拝聴してまいっているところでございます。
また、これと並行いたしまして、お触れにもなられましたが、広く県民の意向を把握いたしまして計画に反映させようということで、昨年の十一月に、学識経験者を初め婦人団体など各界各層の代表二十名の方々で構成します婦人問題懇話会を設置いたしまして、この中に雇用部会、福祉と健康部会及び教育部会の三つの専門部会を設けまして、総合的に、また専門的にいろいろと御意見を拝聴してまいっているところでございます。
お配りの参考資料にもあるように、これまで国内よりも海外から様々な意見や要望がなされ、重要な指摘が国会の各専門部会でもなされてきました。欧州議会においては、ハーグ条約の履行、共同親権に向けた法改正、また、国連からも日本が勧告を受けています。
管理不全空家につきましては、5月に開催した金沢市空き家等管理・活用推進協議会の特定空き家専門部会を経て、保安上の危険や周辺の生活環境への影響などの観点から、管理不全状態にあると認める判断基準を取りまとめたところであり、現在、意見公募の準備を進めております。今後、意見公募の結果を踏まえ、9月定例月議会での条例改正を目指しております。
手後れとなる前に専門部会を発足させ、しっかりとした維持・管理の設定が不可欠と考えますが、桜管理に対する考えと今後についての考えを都市創造部長にお伺いいたします。 次の項目に移ります。 災害受援計画についてであります。
秦野市でも、話を聞きますと、以前から、秦野市と小田急電鉄株式会社において、小田急小田原線沿線まちづくりの推進を行っていたり、それから、広域で連絡会をつくって、観光推進専門部会もできて、県央やまなみ地域における広域連携というものもできているということを伺いました。
その結果に基づき制服等検討専門部会、開校準備委員会で協議を行い、仕様を決定しました。この新しい制服は、来年度4月から着用できるよう準備を進めています。また、現在、教育課程等検討専門部会を立ち上げ、子どもたちの事前交流や部活動などについて検討を始めています。さらに、通学路については、鶴ヶ島中学校の西側道路、脚折地内の飯盛川の側道、市道40号線などの整備を道路建設課とともに進めています。
高齢化に伴う地域課題を話し合う専門部会の例といたしましては、高階地域会議において地域福祉委員会を設置しており、その構成団体といたしましては川越市自治会連合会高階支会、高階地区社会福祉協議会、高階地区民生委員児童委員協議会、老人クラブ連合会高階支部、保健推進協議会高階支会、福祉団体、高齢者施設、地域包括支援センターたかしななどとなっております。
令和2年度に姫路城保存活用計画の専門部会におきまして、動物園が姫路城周辺で果たしてきた姫路城の休憩機能や、児童・園児等への教育活用の役割、これを十分に考慮して、移転後の整備活用についても、その機能、役割を継承されるっていうことが提案されております。
区長会総会、あと研修会などで情報交換を行いながら、また区長会の専門部会でも調査検討を進めていきたいというふうに考えております。 あと、加入促進につきましてなんですけれども、今、広報紙や、転入時に市民課においてチラシ配布をして自治会の周知を図っているところであります。各区におきましても、加入促進ののぼり旗の設置や区長が新築住宅等を回って加入のお願いも実施しているところでございます。
手 遅れとなる前に専門部会を発足させ、しっかりとした維持管理費の設定が不可 欠と思うが、桜管理に対する考えと、今後について当局の考えを伺う。 4 災害時受援計画の作成について (1)万が一当市が被災した場合、国や他の公共団体や防災関係機関より人的支援を 円滑に受け入れる為の受援体制の整備が、当市はなされていない。
今後につきましては、障がい者差別に関する協議を行うために、障害者地域自立支援協議会に設置した専門部会の意見も伺いながら、市民への合理的配慮の周知に努めてまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。私からは以上となります。 ○島田玲子議長 次に、教育長。 〔吉田 茂教育長登壇〕 ◎吉田茂教育長 それでは、ただいまの大田議員さんのご質問に順次お答えをいたします。
当該処分費用については、23区の課長会における専門部会で審議された後、最終的に区長会が了承するものと聞いております。本区としては、持続可能な廃棄物処理を進められるよう23区とも連携を深めていただきたいが、見解を伺います。 次に、学校の適正規模・適正配置について伺います。 本年4月、3度目となる区立学校の適正規模及び適正配置に関する答申が策定されました。
次に、具体的な内容を協議してまいります各専門部会ですけれども、こちらの構成委員のほうには、統合準備委員会の委員がそれぞれの部会に割り振られ、それぞれの部会を構成していくということになります。また、部会のほうには、必要に応じて特別に委員として入ってもらいたい方がいれば、PTAの代表や教員など追加で加入していただく場合もございます。 以上です。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 志村議員。
今まで何かるたんびに祭礼と文教とか、いろいろ分ける言葉がありましたが、この言葉で選定委員会、県の教育委員会の専門部会の有識者が入れてくれた。
また、より具体的で詳細な事柄につきましては、各専門部会で協議しております。 児童・生徒の意見を聞いた例としましては、潮来小学校、津知小学校の統合におきまして、体操服等の学用品について、該当の児童などにアンケート調査を行っております。
申請後は、宮代町防犯のまちづくり推進協議会専門部会において、申請内容の確認と夜間の現地調査を行い、設置の可否を審査いたします。 次に、道路照明灯につきましては、令和6年4月1日現在、255基、町民生活課管理分208基、まちづくり建設課管理分47基の道路照明灯を管理しております。
調査研究委員会は、その下に専門的見地から教科用図書の調査研究を行うため、目黒区立学校教科用図書専門部会を設置いたします。 調査研究委員会につきましては、学識経験者、学校管理職、PTA関係者で構成してございます。 専門部会は教科ごとに設置いたしまして、調査研究委員会に所属いたします学校管理職と教職員で構成することとしております。
これら新たな取組に対する区の対応といたしまして、今年2月には、目黒区温暖化対策推進本部の中に、気候変動適応専門部会を新たに設置いたしまして、区における連絡体制、それから指定暑熱避難施設であるクーリングシェルターの指定について検討をしてまいりました。
予算審議では、いつも専門部会の答申を受けて設置しているということですが、設置については専門部会がブレーキ役になっているので、町職員の判断で設置していくよう改善が必要です。 また、防犯灯が必要な箇所も見受けられますので、対応が急がれております。 第6は、小中学校の統廃合、適正配置の問題です。
◎農政課長 イチゴは海老名市園芸協会という組織がございまして、その中に専門部会が何部会かございます。その中で苺部会、大体10名ぐらいいらっしゃるのですけれども、そちらの皆様で共同で出荷しているといったところで、その出荷量につきましては県内で1位を誇っているといった状況でございます。