札幌市議会 2024-03-12 令和 6年第一部予算特別委員会−03月12日-06号
この事業では、専用タブレットとスマートフォンの2種類の端末から利用できるサービスを提供しており、貸出しする専用タブレットについては、目標としている150台を上回るお申込みをいただいたところでございます。また、スマートフォンを使ったサービス利用については、目標の450名に対し、約350名の方からお申込みをいただいており、順調に推移しているものと考えております。
この事業では、専用タブレットとスマートフォンの2種類の端末から利用できるサービスを提供しており、貸出しする専用タブレットについては、目標としている150台を上回るお申込みをいただいたところでございます。また、スマートフォンを使ったサービス利用については、目標の450名に対し、約350名の方からお申込みをいただいており、順調に推移しているものと考えております。
次に、海老名市小中学校では全員に専用タブレットがありますが、ぜひ学習機会の選択としてタブレットを活用したオンライン授業、ハイブリッド授業を行っていただきたく思っておりますが、その見解をお伺いします。 次に、小項目の2つ目、引きこもり対策についてです。8050問題とひきこもりは長年社会問題になっております。そこで、相談機能、アウトリーチの強化についての見解をお伺いします。
マイナンバーカードの普及促進の取組につきましては、昨年4月1日から庁舎内にマイナンバーカード特設コーナーを設置し、専用タブレットによるオンライン申請受付を実施いたしております。 また、まちづくり推進センターや保健センター、フレスポ鳥栖などへの出張申請も実施いたしてまいりました。
この予算の内訳でございますが、市役所設備として情報配信サーバーと無停電電源装置等で4,500万、発電機で3,000万、標準ソフトとそのカスタマイズ費用が5,500万、ホームページ、ライン連携が400万、災害対策本部設備を500万、専用タブレット端末、一応、区長様方とあと情報弱者と呼ばれるような方向けにタブレット端末を1,000台対応することを見込んでおりまして、これが9,000万、それと先ほども申しましたように
また、本市における出張申請については、申請の際に本市職員において本人確認を行い、申請を希望する方がお持ちのQRコードつき申請書を、本市の専用タブレットにてQRコードを読み取り、写真撮影の後、マイナンバーカードを作成する地方公共団体システム機構(J-LIS)へデータを送信、送付することとなります。
タクシー乗車時にマイナンバーカードを運転手さんの専用タブレットにかざして割引を受ける方法です。 前橋市ではマイタク事業として実施し、市民から好評と聞いております。紙を使っての利用券では、管理、清算、本人確認など、行政もタクシー会社も大きな負担となりますが、マイナンバーカードの活用で大幅な事務負担軽減が実現しております。さらに、マイナンバーカードの普及向上、外出機会の増加にもつながっております。
手続きナビに関する事務費でございますが、これにつきましては専用タブレットの、今回40台購入する予定でございますが、その購入経費と、あと端末の消耗品類の購入などを考えているものでございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。 ◆原田俊広議員 ほぼ増設に係る購入費と、プラス消耗品費ということが分かりました。 次に、このシステム改修等委託料275万円計上されています。
また、窓口での待ち時間を短縮するために、住民異動手続を専用タブレットで行うことができる体制を、中央区役所に加え、東区役所にも整備するなど、利便性の向上を図りました。 2点目の新市基本計画の推進では、それぞれの町との合併協議での決定事項に関して、令和3年度においても引き続き都市基盤の整備等を着実に進めてまいりました。
取得支援については、昨年度に引き続き、市役所1階のマイナンバーカード交付特設会場や各行政センターで申請用専用タブレット端末を使い、写真撮影やデータの送信などの補助を無料で行っています。
申請支援といたしましては、専用タブレットを利用した写真撮影と、その場で申請をサポートするマイナンバーカード無料申請サポートサービスを、昨年度に引き続き、月曜日から金曜日までの毎日と木曜日の夜間に実施しております。
マイナンバーカードの普及促進の取組につきましては、本年4月1日から、庁舎市民コーナーにマイナンバーカード特設コーナーを設置し、専用タブレットによるオンライン申請受付を実施いたしております。 申請書等への記載の必要がなく、本人確認後、職員による写真撮影だけでマイナンバーカードの申請手続が完了するため、市民の皆様には、とても好評をいただいております。
タクシーに専用タブレットを配置しまして、マイナンバーカードを読み取ることで利用料の一部を減免いたします。夏までに実証実験を行い、10月頃から正式運用し、従来の紙チケット、これと併用しながらデジタル化への移行を進めていくようです。 マイナンバーカードの普及促進は、今後のデジタル社会の基盤整備に欠かせないものでございます。
現在、今、工事をやっておりまして、タブレットもこれまで研修を受けるための専用タブレットというのは1台しかなくてご不便をかけておったわけなんですけれども、今年度の予算でコロナの予算を使いまして8台整備しておりますので、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。 ○議長(松浦光宏君) 福祉保健課長。
また、高齢者の運転免許更新時における認知機能検査の実施に専用タブレットを新規導入するとともに、警察署に運転免許手続用の自動受付機を整備するなど、行政のデジタル化を推進し、手続の簡素化や所要時間の短縮により、県民の皆様の利便性向上を図るための経費等を計上しております。
また、マイナポイント事業以外の市の取組としては、窓口での申請の際に、専用タブレット端末を使って、顔写真の撮影やオンライン申請のサポートを行っています。また、これまで出来上がったカードの受け取りは、必ず市役所まで来庁していただく必要がありましたが、本年11月からは申請時のみ来庁してもらい、受け取りは自宅に本人限定郵便で郵送することとしています。
また、会議における紙の使用を減らしますため、資料の閲覧、共有が可能な専用タブレットの試行的な導入を検討してまいります。さらに、行政手続のオンライン化につきましては、これまでに取り組みました八百七十七の手続に加え、今月一日には新たに約八百手続を可能にいたしましたとともに、来年度の早い時期までに、法令等の改正が必要なものを除いた約四千八百の手続全てに拡大をしてまいります。
内容的には、My府中と同等程度の情報共有ができるようなやり方ですとか、簡単な専用タブレットですとか。まだ、方法論は決めておりませんけれども、そういう方法も行政サービスの一環として御提供できる可能性があるんではないかと考えております。 また、リモート及びMaaS医療等の実現。それから、医療と介護の連携の状況をつくっていくとか。
マイナンバーカードの交付率向上のため、令和3年度は専用タブレットを利用した写真の無料撮影と、その場で申請サポートを行うサービスを4月1日から毎週水曜日及び木曜日に実施し、10月1日からは月曜日から金曜日までの毎日に拡大いたしました。
今年7月からは,オンライン申請を完結できる専用タブレット端末を予算措置の上,導入し,市職員が職場のほか,住民5人が集まり,要望すれば,地域の集会所まで出張サービスもしていくとのことで,とてもすばらしい取組だと考えます。この津山市での取組を,全県下に拡大していくことは可能でしょうか。
ただ、利便性の向上と併せて、安心の確保も大事であることから、プロフィール写真の表示をセンターの専用タブレットだけに制限し、窓口に行った方だけが写真を見られるとしたい方については、自宅などで見られるタブレット端末では表示されないよう御本人が自身の写真の公開、非公開を選択できるようにしたいと考えております。