奈良市議会 2023-09-12 09月12日-03号
まず、富雄川沿いの河川管理道路について、数点お聞きします。 富雄駅南北の富雄川沿い、県道と川を挟んで対岸にも道路が通っています。駅から南側でいえば川の東側は県道、西側の道路は市道もしくは県が管理する河川管理道路となっています。この西側の道路は、駅南側の富雄元町、三碓、帝塚山地区の住民の駅方面への生活道路、または通学路としての大動脈となっております。
まず、富雄川沿いの河川管理道路について、数点お聞きします。 富雄駅南北の富雄川沿い、県道と川を挟んで対岸にも道路が通っています。駅から南側でいえば川の東側は県道、西側の道路は市道もしくは県が管理する河川管理道路となっています。この西側の道路は、駅南側の富雄元町、三碓、帝塚山地区の住民の駅方面への生活道路、または通学路としての大動脈となっております。
途中、富雄川沿いを南のほうまで行きますけれども、丸山町辺りで止まってしまうということで、なかなかうまく乗り継ぎができないということなんですけれども、先ほど言いましたように、このバスターミナルに学園前からの乗り入れ、それから富雄駅からの乗り入れが実現すれば、医療センターへの乗り継ぎの拠点ともなりますし、また、西部生涯スポーツセンターに隣接しているということで、市民からのバス停の要望に応えることができると
次に、このことについてやねんけど、バス停留所、これはほとんど、もう何十年と僕も富雄川の方を走ってる富雄傍示線か。(発言する者あり)庄田線。ほんで、バス停留所が変わってない。宮方橋なんか、あんなところ、誰も人間はおらへん。ねじ工場のところぐらいにバス停を造るとか、やっぱりバス停の見直しというのをやっとかなあかんと思うんです。
しかし、中町周辺は富雄川を中心に里山の景観が広がり、地域住民の方々は40年近く古墳公園を生活圏の一部として、のどかに暮らしてこられました。行政によって道の駅、富雄丸山古墳、西部地域の新たな観光資源とにわかに騒がしくなって、交通量の増加や住宅街への通り抜け、騒音、環境問題、防犯上の問題など、今、様々な暮らしに係る不安が広がっています。
この小泉交差点は、斑鳩町法隆寺付近と大和郡山市中心街付近を結ぶ県道奈良大和郡山斑鳩線と、大和郡山市と奈良市を結ぶ富雄川の左岸側沿いの道路との交差部に当たります。 現場の位置関係を少し詳しく言いますと、富雄川に東西方向にかかる富雄橋、これが県道奈良大和郡山斑鳩線となっており、この東側で富雄川沿いの南北の道路と交差いたします。北側は大和郡山市が管理する市道、南側は県道となっております。
一方、駅西口におきましても多くの市民が利用されてはいますが、改札口を出てすぐ県道や市道、また富雄川がある状況であり、いわゆる駅前広場というものが存在せず、また、公共交通機関の発着点もなく、徒歩でしか利用できない構造になっております。そのような駅の造り、また駅周辺の状況の中、富雄駅構内では西口側にのみエレベーターが設置されております。 そこで、福祉部長にお聞きします。
次に、ドローンによる3Dマップ作成ですが、高山地区の富雄川流域の皆様にご協力いただきまして、ドローンによる撮影と撮影画像を基にした3Dマップの作成を行いまして協力いただいた地元の皆さんに報告会を実施したところです。
また、市内を流れる佐保川や富雄川を、地域住民、民間団体と連携して清掃活動を行い、水環境改善に努めております。 次に、15の「陸の豊かさも守ろう」に関する取組といたしまして、希望する地域自治会単位をフラワータウンモデル地区と指定し、その地域の緑化推進のために援助を行っております。現在、25の地区へ年3回、花の苗を配布しており、モデル地区の皆様による花の育成を通じて地域の緑化推進に努めております。
それから、2件目の方が、これも報道の方をさせていただきましたが、ABCドリームベンチャーズ様他からのご提案で、富雄川の浸水想定区域をドローンで作成して、3Dのデータを取ることで、新たな防災の活用に生かせるのではないかというような実証実験のご提案でございます。
洪水ハザードマップは佐保川や富雄川などの河川が氾濫した場合の想定浸水区域を表示しており、浸水深は 0.5メートル、3メートル、5メートル、10メートルの区切りとなっております。まず、このマップで色のついていない区域につきましては、原則、河川が氾濫しても浸水しない区域ですので、避難の必要はございません。
加えまして、古墳を中心とした富雄川流域の文化財を観光資源として活用することを考えますと、地域の活性化につなげると、そういう際にも大きなメリットになるものというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(三浦教次君) 38番伊藤君。 ◆38番(伊藤剛君) 3問目は主張、要望とさせていただきます。 まず、データヘルス計画についてであります。
余分なことを言いますけれども、昔、大和川というのはご案内のように竜田川と呼ばれたわけでありまして、多分、富雄川の入口ぐらいから三郷の三室山、亀の瀬辺りまでを当時は竜田川と言ったというふうな記録がございますので、昔のように唐紅のもみじはないわけでありますけれども、年に1回だけいのり星が、夜の中でそれが流れてくる景色というのも想像したら楽しいんじゃないかなと、こういうふうに実は思っております。
本市では、令和元年度までに市内全域の土砂災害ハザードマップの作成と各戸配布を終了し、新たに見直しが行われた富雄川、竜田川の浸水想定ハザードマップを作成し、浸水想定地域への各戸配布も完了しております。これで、逃げる必要がある場所にいるのかどうかの認識と、どこへ逃げるかについて事前に確認することができるものと考えております。
竜田川沿いの竹林寺古墳、富雄川沿いの富雄丸山古墳、秋篠川沿いの宝来山古墳、どれも川の西側にあり、道と川の交差点にあることなどから、政治的な背景が考えられるとの内容でした。今回、この中町に道の駅を整備されることについて不思議な縁を感じたところであります。
表3.1.10、生駒断層帯地震による仮置場面積及び表3.1.11、竜田川及び富雄川の氾濫による仮置場必要面積を修正しております。また、30ページ中央にあります(1)処分可能量の2行目、不燃物等の発生量も修正いたしました。 続きまして、ナンバー5、本編、少し戻っていただきまして25ページをお願いいたします。
これ、道路がちゃんとこの地区内に整備されるような計画にはなっているんですけども、道路の切れている部分、地図の左側は富雄川の方につながっていくのかなというのは分かるんですが、反対側の切れてるのはどの道路につながっていきますか。どちらへつながっていくでしょうか。
本計画の対象は、地震による被害想定が最も大きい生駒断層帯地震、風水害では、河川の氾濫の浸水を想定されております富雄川及び竜田川の氾濫を対象としております。 続きまして、9ページをお願いいたします。
次に、水防法が改正され、県におかれましては既に秋篠川、富雄川、地蔵院川、能登川について浸水想定区域の見直しがされました。今年度中に佐保川、岩井川の見直しがされると聞きましたけれども、市のハザードマップの見直しはいつごろになるんでしょうか。 ○副議長(宮池明君) 危機管理監。
佐保川、秋篠川、富雄川、岩井川、地蔵院川、高瀬川及び能登川が、50年から100年に1回程度起こる大雨で、想定される堤防の全てが決壊した場合の洪水予想をもとに作成されているものでございます。 3点目につきましては、ゲリラ豪雨等による浸水状況の情報集約についてでございます。
また、県道中町と第二阪奈有料道路が交差いたします富雄川には、現在、渋滞の中心にもなるために新設の橋りょう工事が進められております。完成供用開始は令和二年三月までにはなっておりますが、一日も早い開通が待たれているところであります。その時期はいつの予定なのか、お伺いをいたします。 次に、JR万葉まほろば線、和歌山線の活性化についてお伺いをいたします。