熊谷市議会 2022-06-02 06月02日-議案説明・議長選挙・副議長選挙-01号
前市長である富岡市長、そして現市長である小林市長、2人の市長に御指導いただけたということにおいては、多分これから先、次の人が経験するのは何年も先になるのかなと、こんなことを考えると、自分は幸せだったなというふうにも思っております。
前市長である富岡市長、そして現市長である小林市長、2人の市長に御指導いただけたということにおいては、多分これから先、次の人が経験するのは何年も先になるのかなと、こんなことを考えると、自分は幸せだったなというふうにも思っております。
富岡市長もこういったイベントを積極的に進めてまちの活性化、地域の発展につなげたいというお考えだと思いますので、ぜひとも、支所地域なんかもお祭りがどんどん今の状況では縮小とか中止というふうにシフトしているのが心配で、やはりその辺りも含めて積極的にやれる方向で皆さんとしっかり協議をしていきながら安心・安全なお祭りをやっていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
4月1日付で富岡市長より再任いただきまして上下水道事業管理者を拝命いたしました新井でございます。よろしくお願いいたします。(拍手) ○委員長(清水明夫君) 次に、4月1日付人事異動に伴う職員の紹介を各部局長からお願いいたします。 最初に、議会事務局の職員からお願いいたします。議会事務局長お願いします。
富岡市長は本会議の中で、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すとともに、基本方針として、引き続き徹底した事業費の削減、重点事業の積極的な推進、人件費の圧縮を3つの柱に掲げ、選択と集中による「新しい高崎」の理念と基本政策の実現に向け、具体的な施策を展開していくと発言しております。
いずれにしても、富岡市長も気を遣っていただいて、この部分は本当に手厚くやっていただいていることには感謝いたします。保険から外れた方への助成制度をしっかりとこれからもやっていただきたいとお願いしておきます。 もう一点、161ページに産後ケア委託料が入っています。
高崎市の富岡市長は、このように発言しております。「高崎市のヤングケアラーは高崎市で守る、という決意でこの新しい事業に取り組んでいきたい」と、こういった発言です。 そこで、藤本市長にお聞きします。
そのような中、富岡市長の御英断で令和7年度中の開所を目指し、本市は児童相談所の整備事業を進めております。 そこで質問ですが、整備事業の現状の取組と課題につきましてお聞きいたします。 ◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 再度の御質問にお答えいたします。 児童相談所の設置には、施設などのハード面の整備と資格職を含めた人材の確保が必要となります。
本市においては、富岡市長が就任以来「やさしい眼差しに満ちた市政」を大きな柱に、子どもやお年寄りをはじめ、誰もが安心して心豊かに暮らせる都市を目指して、様々な施策に取り組んでいただいております。
アド街ック天国」しかり、また先日議会の中で富岡市長がおっしゃっていたように、様々なメディアにおける高崎市のポジティブな露出が昨今増えているということは確かであると感じています。これも移住施策やシティプロモーションだけでなく、経済、観光、教育、福祉、文化、スポーツなど多岐にわたる分野における市当局の地道な取組のたまものであると考えます。
先日の本会議において、富岡市長より令和4年度予算の施政方針について説明がありました。一般会計は1,640億2,000万円で、前年度比0.5%減、また一般会計、特別会計、企業会計を合わせた総額は2,642億2,562万円とのことでした。
こんな経験ができたのも、この時代に生きていたからこそだと感謝しておりますし、富岡市長の英断には本当に感謝しておるところでございます。 それでは続いて、芸術劇場ができるまで、長年高崎市の音楽の中心を担ってきた群馬音楽センターについてですが、冒頭に申し上げたように今年で60周年を迎えました。
9月の議会で御承認いただき、10月に富岡市長より辞令を頂きました。教育委員会の定例会などに出席させていただき2か月がたちますが、その責任の重さを改めて感じております。 現在、私には高校生の娘と中学生の息子がおります。仕事は、ラジオ高崎に勤務しております。
主管部門はシティプロモーションなので総務部だということで伺っているのですが、農政部が全面協力したというのが中にありありと出てきて、農政部のフロアが映されたり富岡市長もスポットで出ていますけども、農政部の職員の方が外に出てどういう仕事をしているのかというのがありありと見えるドラマで、大変ドラマとしても出来がいいドラマだと私は感じたのですが、その中に、協力、高崎市と最後に大きく出ているのですけども、これについて
○大久保照夫議長 富岡市長には、平成14年の市長就任以来19年余の長きにわたり、本市市民福祉の向上と地方自治の進展に懇親的な御尽力を頂くとともに、1市3町の合併の実現をはじめ、本市の発展に偉大なる業績を築かれましたことに、心からの敬意と感謝を申し上げます。 △閉会について ○大久保照夫議長 以上をもちまして本定例会を閉会いたします。 御苦労さまでした。
富岡市長は、最大の行財政改革である合併を成し遂げ、その後の財政再建と健全化に努めてこられました。合併においては富岡市長も大変な御苦労があったかと存じます。私が江南町議会議員に初当選した平成11年、27歳当時でしたが、柴田忠雄町長で、その後、福田征芳町長へと受け継がれましたが、町長はもちろん、職員、議会、住民が国から投げかけられた大きな課題である合併という改革を迫られました。
◎野原晃教育長 学力日本一は、平成25年以降の富岡市長のマニフェスト、公約でございますが、お答えします。 運動部では、今年度、全国中学校陸上競技選手権大会において、三尻中学校の生徒が110メートルハードルで優勝、平成25年度には荒川中学校の生徒が同じく全国中学校陸上競技選手権大会の走り高跳びで優勝しています。
富岡市長が週末には御自身で市内たくさんの飲食店へ出向きテイクアウトされていたことは、飲食店の方々からも聞いておりました。新型コロナウイルスの感染拡大を今後の警告と捉え、こうした事態にも耐えられるお店になってほしいというメッセージが込められていたのだと思います。 産業振興部長の答弁では、参加店舗を191にまで伸ばし、事業の執行率は8割に及び、まさに共存、共栄。
さて、今回の一般質問は、久々の登壇でありますので、少し緊張気味ですが、富岡市長にとっては最後の定例会となりますので、私も元気いっぱい行ってまいります。どうかよろしくお願いいたします。 それでは、大久保議長より発言の許可を頂いておりますので、通告の順に従い一般質問を始めさせていただきます。今回の質問は、大きく3点についてであります。
さらに対策を強化していただくために、8月30日に富岡市長に対して、日本共産党西毛地区委員会と高崎市議団の連名で、新型コロナウイルスから命を守る緊急提案の申入れを行いました。今回の一般質問は、その趣旨に沿って質問させていただきます。この緊急提案では、医療検査体制の拡充や保健所機能の強化のほかに、あえて高崎大花火大会の中止もしくは延期も要請いたしました。
熊谷市は非核平和都市宣言のまちで、富岡市長も平和市長会議に参加されています。また、県内で唯一の戦災指定都市でもあります。議員の皆様には、熊谷から平和のための取組を進めるためにも、この日本政府に署名・批准を求める意見書の提出を求める本請願の採択に御賛同いただけますようお願いいたしまして、賛成討論といたします。 ○大久保照夫議長 次に、反対討論の方。