野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号
市職員には、第2災害対策本部となる富奥防災コミュニティセンターにおいて、県の総合防災情報システムを利用して、報告された被害状況を基に災害対策本部運営訓練を行い、初動体制や被害状況への対応などを確認いたしました。 市民の皆様の安全・安心のために、引き続き災害に備え、準備を怠ることなく対策を講じてまいりたいと思っております。 次に、災害時における企業との連携についてでございます。
市職員には、第2災害対策本部となる富奥防災コミュニティセンターにおいて、県の総合防災情報システムを利用して、報告された被害状況を基に災害対策本部運営訓練を行い、初動体制や被害状況への対応などを確認いたしました。 市民の皆様の安全・安心のために、引き続き災害に備え、準備を怠ることなく対策を講じてまいりたいと思っております。 次に、災害時における企業との連携についてでございます。
また、富奥防災コミュニティセンターを自主避難所として開設するとともに、今後の降雨状況に注視して建物の2階など高い場所に避難するなど、災害から身を守る行動を取っていただくようほっとHOTメールなどで情報発信を行いました。
本市におきましても4日未明から非常に激しい雨が降り続いておりましたので、パトロールを行い、河川の水位や道路の状況を確認、把握し、気象状況など情報収集に努めておりましたが、新庄1丁目付近に設置しております高橋川の四十万田橋の水位が午前8時40分に避難判断水位に達し、洪水による災害発生の危険度が高まったことから、午前9時20分に災害対策本部を設置し、富奥防災コミュニティセンターを自主避難所として開設することを
私は、機能を100%発揮するには、12月議会の一般質問でも提案させていただきました富奥防災コミュニティセンター内に機能の一部を移し、地区の活性化を図ることを再度提案させていただきます。粟市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育文化部長。
また、既存施設の有効活用につきましては、富奥防災コミュニティセンターをはじめ、学びの杜ののいちカレードやにぎわいの里ののいちカミーノなど、市内の施設をこれまでどおり市民協働、地域の情報発信の拠点、生涯学習や交流の場として市民の皆様にご利用いただければと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。
市職員は県の総合防災情報システムを利用してスマートフォンから被害状況報告をし、管理職が第2災害対策本部となります富奥防災コミュニティセンターで報告された被害状況を基に災害対策本部運営訓練を行い、初動態勢や被害状況への対応などを確認いたしました。 市民の皆様の安全・安心のため、いつ発生するか分からない災害に備え、準備を怠ることなく対策を講じてまいりたいと思っております。
加えて、北西部や柳町などの土地区画整理事業や富奥防災コミュニティセンターの整備、民間事業者との防災に関する連携の推進、そしてこども園や放課後児童クラブなどの子育て支援施設の整備により、都市基盤の分野や子育て支援の分野でも、安全・安心なまちづくり、便利で住みやすいまちづくりがさらに進んだのではないかと感じております。
この調整池計画地域には富陽小学校のほかに富奥防災コミュニティセンター及び市スポーツランドも隣接しており、富陽小学校を含め大きな行事が行われる際、駐車場がなく、近隣の農道に駐車することで農家の皆さんにご迷惑をかけ、所轄の派出所より注意されるなど、常に駐車場問題がネックになっております。 そこでお伺いします。
例えば、野々市小学校区においては郷公民館をはじめ文化会館フォルテや学びの杜ののいちカレード、御園小学校区においては女性センター、菅原小学校区においてはにぎわいの里ののいちカミーノ、富陽小学校区においては富奥防災コミュニティセンター、館野小学校区においては押野公民館などがございます。それぞれの施設においては、その機能を生かした事業が行われており、様々な世代の方に利用いただいております。
さて、今月1日には、ののいちヤーコン倶楽部の方々のご尽力のもと、第13回全国ヤーコンサミットin野々市が本市において開催され、全国各地から健康野菜ヤーコンの生産者を初め大学や農業高校など研究機関の方々が市富奥防災コミュニティセンターに参集されました。
次に、災害時のトイレ対策に非常用のトイレが富奥防災コミュニティセンターや野々市小学校に設置されてきていますが、今後の各施設や学校での設置計画について伺います。 また、現状の災害時用トイレの市民への周知方法や防災訓練時の使用など今後の取り組みについて伺います。 ○議長(早川彰一議員) 山口総務部長。
また、女性センター、中央公民館、郷公民館、押野公民館、富奥防災コミュニティーセンター、交遊舎の文化施設6施設の予約状況も同じくパソコンやスマートフォンなどで閲覧し、確認することができます。 文化会館フォルテや情報交流館カメリアも同様でございます。施設の予約状況をパソコンなどでいつでも閲覧できることは、市民の皆さんにとって大変便利でございまして、施設利用の予定が立てやすくなったと思います。
あわせて、今回の訓練では大規模災害時に本庁舎が被災し、災害対策本部としての機能ができなくなった場合を想定し、本市の地域防災計画に代替施設として定める富奥防災コミュニティセンターにおいても災害対策本部の設置訓練を行ったところでございます。 今回の防災訓練には、市民の皆様のほか、野々市消防署を初めとする関係機関を含め5,000人を超える多くの方々にご参加をいただきました。
具体的には、『職員初動マニュアル』及び業継続計画に基づいて、非常参集訓練と非常時の優先業務の整理、業務手順の確認作業を実施をし、本年はさらに本庁舎が使用できなくなった場合に備え、富奥防災コミュニティセンターにおいても災害対策本部の開設訓練、これを行いたい、そのように考えております。 ○議長(早川彰一議員) 馬場議員。 ◆3番(馬場弘勝議員) 回答をありがとうございました。
富奥防災コミュニティセンターが投票所の第5投票区、約8,300人。郷公民館が投票所の第6投票区、約3,700人。御経塚保育園が投票所の第7投票区が約4,100人。押野公民館が投票所の第8投票区、約3,300人。市女性センターが投票所の第9投票区、約4,000人となっています。
「森林と人や生き物とのかかわり」と題して石川大学開学記念の公開講座が野々市市富奥防災コミュニティセンターの開設1周年記念とあわせて、野々市市教育委員会の共催で5月29日に開催されました。「災害は忘れたころにやってくる」「どんなに防災を強化しても災害はある」という清和教授の言葉が冒頭に紹介され印象に残りました。 「多種共存の森 1000年続く森と林業の恵み」と題して東北大学の清和研二教授。
そのような中、我が野々市市においては、11月27日午前10時より、富奥防災コミュニティセンター竣工式がとり行われました。この施設の最大の特徴は、震度7にも耐え得る構造と、有事の際、災害対策本部第2順位と位置づけされ、市庁舎が被災し機能できなくなった場合において、災害対策の拠点とし、かなめの役割を担うということにあります。また、予備避難所として最大170名の収容機能を有し活用されるということです。
さて、11月27日、中林5丁目地内で整備を進めておりました野々市市富奥防災コミュニティセンターが竣工いたしました。以前の富奥公民館及び町民研修センターは富奥地区のコミュニティ活動の拠点として長らく親しまれておりましたが、施設の老朽化が著しいことや自然災害に対応できる施設への要請が高まったことから、防災の機能と地域コミュニティをあわせ持つ防災コミュニティセンターに建てかえとなりました。
続きまして、議案第12号野々市市防災コミュニティセンター条例の一部を改正する条例についてでございます 現在、中林5丁目地内で建設中の富奥防災コミュニティセンターが本年5月中旬に完成する予定でございます。