富士吉田市議会 2024-06-27 06月27日-03号
本案は、財産の取得でありまして、公共事業用地を確保するため、富士吉田市土地開発公社が所有する南都留郡富士河口湖町船津字東見返し6116番、1万4,431.24平方メートルの土地を、10億9,068万4,296円で取得しようとすることについて、地方自治法第96条第1項第8号及び富士吉田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであり、妥当と認
本案は、財産の取得でありまして、公共事業用地を確保するため、富士吉田市土地開発公社が所有する南都留郡富士河口湖町船津字東見返し6116番、1万4,431.24平方メートルの土地を、10億9,068万4,296円で取得しようとすることについて、地方自治法第96条第1項第8号及び富士吉田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであり、妥当と認
また、導入に向けて富士河口湖町とも足並みをそろえて本格的に協議を進めていくとの報道もありました。改めて、宿泊税の導入に関して堀内市長のお考えをお聞かせください。 以上、オーバーツーリズム対策と今後の観光振興について、1回目の質問とさせていただきます。 ○副議長(藤原栄作君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
本案は、財産の取得についてでありまして、公共事業用地を確保するため、富士吉田市土地開発公社が所有する南都留郡富士河口湖町船津字東見返し6116番、1万4,431.24平方メートルの土地を10億9,068万4,296円で取得しようとするものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(勝俣大紀君) 質疑はありませんか。
県道富士精進線は、富士山五号目と富士河口湖町精進を結ぶことを目的とした路線であります。 今回の内容ですが、当該目的を変えるものではなく、道路法第十八条の規定による区域の変更としております。 以上でございます。
これまでも、笛吹市側においては一宮御坂バイパス、登坂車線を備えた上黒駒バイパスなどの整備が、富士河口湖町・富士吉田市側においては、河口バイパスや新倉河口湖トンネルなどの整備が順次進められてきたものと承知しております。
◎産業観光部長(諸山陽一君) この版画ラボにつきましては、平成9年から21年までは兵庫県の淡路市、平成23年から今年までは山梨県の富士河口湖町でこのラボを運営しております。その間来られた方というのが273名というふうにお聞きしております。 ○副議長(橋本弥登志君) 畑勝浩議員。 ◆(畑勝浩君) それは、もちろんというんですか、外国からいらっしゃった方でよろしいんでしょうか。
最後に、富士吉田市では反対の決議がされましたが、御案内のとおり、同じ地元の鳴沢村や富士河口湖町におきましては、賛成の意思表明が行われております。 なお、さきの知事選挙におきましては、本県につきまして明示的に公約に掲げ、その上で県民の皆様の信任をいただいておりますことも付言をしておきます。
また、富士河口湖町では、同じく九月議会におきまして、登山鉄道構想について、観光立町として歓迎しているとの表明がされたところです。 このほか、本年八月に県内各界を代表する方々により、登山鉄道構想について、県民が幅広く議論するプラットフォームが立ち上がりました。
隣の富士河口湖町でもそんな町民の声を聞いてくださり、今年の4月1日より半額助成を始めました。そこで、私も富士河口湖町にお話を聞きに行ってきました。その中で、助成に踏み切った理由をお聞きすると、急激に増えている患者さんの話を聞き、山梨赤十字病院にこの1年内に帯状疱疹で受診した人が何名いたかお聞きすると120名の方が受診、ワクチンを接種された方が40名もいたそうです。
◎産業観光部長(諸山陽一君) 現在、山梨県の富士河口湖町にあります特定非営利法人の国際木版画協会の活動施設であります国際木版画ラボの本市への移転につきまして、和紙工業協同組合と連携して木版画協会へ働きかけているところでございます。ラボでは水性の木版画研修のプログラムが実施され、アーティスト・イン・レジデンスとしても国際的に高い評価を受け、多くの海外アーティストからも支持されております。
このような中、昨年十二月、私の地元、富士河口湖町の本栖湖で、北米産の外来魚であるレイクトラウトが確認されたとの報道がありました。 レイクトラウトはイワナ属の一種で、約六十年前にカナダから持ち込まれ、国内では中禅寺湖のみで生息が確認されていることから、本栖湖には中禅寺湖から意図的に持ち込まれ密放流されたのではないかと考えざるを得ません。
このうち、アートシティ富士五湖では、四月に日本最大の美術展覧会の開催団体であります日展及び富士河口湖町と協定を締結し、美術館やホテルに若手アーティストの作品を展示する試みなど、富士五湖地域における芸術の振興と若手アーティスト育成などの取り組みを進めております。
本年四月には、日本最大の美術展覧会開催団体である日展及び富士河口湖町と連携協定を締結し、地域の公共スペースや商業施設を活用したアート作品の展示会などを企画しております。 こうした企画を初めとして、富士五湖地域を最高の芸術が楽しめるアートシティーへと変貌させるべく、さまざまなアイデアを具現化させてまいります。
私の地元、富士河口湖町の障害者福祉サービス事業所パルパルでは、地域で栽培されたブルーベリーの収穫や新しい地場産品としてシフォンケーキづくりを行っております。お客様からは大変な好評を得ており、障害のある方は、自身の仕事にやりがいを感じながら作業にいそしんでいると伺っております。 私はかねてより、障害のある方に働くことの喜びや社会から求められているという実感を得ていただきたいと考えてまいりました。
一方で、本年九月には、富士河口湖町がトライアスロンを、また、十一月には、民間が主体となり、甲府盆地を一周するロングトレイルを初めて開催するなど、新たな取り組みも始まってきております。 特に、ロングトレイルにつきましては、今後、インバウンドでの参加も期待できることから、県では、関係市町村とともにエイドステーションの設置などに対してサポートを行ったところであります。
本年七月、県は甲府市や富士河口湖町など六つの市町に所在する避難所において、地震による避難中に新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを想定した医療従事者による実地研修を行ったと承知しております。
郡内の屋外施設では、富士河口湖町にはくぬぎ平スポーツ公園、山中湖村には山中湖交流プラザきららがあります。そこでは、屋外の施設を利用したイベントやスポーツ大会が開催されています。県内外から大勢の人が集まっていると聞いています。また、各種イベント等の実施により、宿泊業や飲食店等、様々な人たちが恩恵を受けています。
また、トライアスロンの事前合宿地となった富士河口湖町では、これを契機に過日トライアスロン大会が初めて開催されたところであり、今後、市町村や関係団体と連携した誘客にも力を入れてまいります。
私の地元、富士河口湖町には、約二万七千人の住民に加えて、年間五百万人もの観光客が訪れており、一旦、事あるときには、住民などを迅速かつ円滑に安全な地域に避難誘導する必要があります。 そのためには、多くの避難路や避難方法を確保していくことが重要と考えます。
遠藤町長は、新型コロナウイルスの第7波の最中に、神明の花火大会を実行しましたが、富士河口湖町や山中湖村、また笛吹市などは、主産業の観光を振興するために、花火大会を開催する必要があったと聞いております。 このようなことで、以下の点について伺います。 また今日の新聞によりますと、県下では950名、市川三郷町では18名の感染者が出ている模様であります。