裾野市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-05号
オスプレイをはじめとした米軍機において、低空飛行や騒音等で危険と感じられるような行為があった場合には、南関東防衛局、富士防衛事務所に連絡し、また自衛隊機の場合には陸上自衛隊富士学校に連絡する体制を取っております。 以上であります。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。
オスプレイをはじめとした米軍機において、低空飛行や騒音等で危険と感じられるような行為があった場合には、南関東防衛局、富士防衛事務所に連絡し、また自衛隊機の場合には陸上自衛隊富士学校に連絡する体制を取っております。 以上であります。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。
さらに、この訓練には、自衛隊富士学校の副校長も見学に来ていたことも明らかになりました。これを見ますと、日米合同の訓練として行われようとしていることは明らかであります。 この訓練の目的について、国からは尖閣諸島を巡る情勢により、島嶼防衛のための陸空連携の訓練だと説明されましたが、私は自衛隊と米軍が一体となって、対中国を想定した敵基地攻撃力強化や日米共同作戦遂行が目的ではないかと考えております。
航空機等の訓練状況につきましては、陸上自衛隊富士学校から毎週通知される演習場使用計画書で使用状況の確認を行い、飛行状況を注視しております。
組織が変わり、富士学校、機甲教導連隊長を兼ねて駒門駐屯地司令からは、いざというときのために、駐屯地から2㎞の範囲内に居住してほしいとの話も伺っています。エリア的には駒門、中清水、中山、風穴、大坂といった地域であります。 このような好条件の中、当市の見解をお伺いいたします。 ○議長(田代耕一君) 企画部長。 ○企画部長(井上仁士君) お答えいたします。
余談ですが、私も実体験として陸上自衛隊の富士学校、あとは指揮幕僚課程研修、あと江田島の海上自衛隊幹部候補生学校にそれぞれ宿泊の研修に行っておりまして、研修マニアのようなところもありますが、私自身も、規律とか集団行動を学びながら、自分の世界であったり、認識というものを広げる非常にいい機会を得たと実感として思っておりますので、ぜひとも他市の事例も研究しながら、当市においても検討を進めていただければと思っております
第3に、学校給食の民間委託が富士学校給食センターにも拡大され、19校と3つの給食センターで実施されていることや、中部学校給食センターでの中学校給食の選択制弁当方式についても、この間、安心、安全で子どもの豊かな育ちを支える教育の一環としての給食という点から疑問であると指摘してまいりました。そういう点で問題があると考えます。
この迫撃砲の場外への誤落下につきましての当市の対応でございますが、事案発生日の6月18日に職員による落下場所及び被害状況の確認を行い、6月19日に開催されました東富士演習場関係者連絡会議において、地元を代表し、南関東防衛局長並びに富士学校長へ申し入れを行うとともに、6月21日、防衛大臣宛てに2市1町東富士演習場地域農民再建連盟、静岡県の5者連名の申入書を提出いたしました。
事故後の関係自治体への連絡は陸上自衛隊富士学校から御殿場市が13時00分ごろ、静岡県が13時2分ごろ、裾野市が13時24分ごろ、小山町が13時26分ごろであったということも明らかとなりました。 事故の発生から1時間近くたってからの自治体への連絡です。地域の住民の生命、財産を守り、安全・安心を第一に考えれば、私はもっと早い第一報があってもしかるべきだと感じております。
8月下旬に開催される富士総合火力演習は、公開演習・教育演習・富士学校による予行演習を合わせて、昨年度は約7万人の来場者がありました。本市への来場者が最も多いイベントです。 富士総合火力演習を活用した観光振興策として、演習見学者への観光の取り組みについてお伺いいたします。 ○議長(田代耕一君) 産業スポーツ部長。 ○産業スポーツ部長(田代明人君) お答えいたします。
それらに対しまして、東富士演習場を管理しております陸上自衛隊富士学校において開催されます使用調整会議というものがございます。四半期ごとに開催される会議と毎週開催される調整会議がございます。この際に、この会議の中で演習場の使用の部隊と米軍の担当者に対して周知の徹底を図っているところでございます。 ○議長(土屋秀明) 1番、土屋主久議員。
第3に、学校給食の民間委託が19小学校と2つの給食センターに加え、新たに富士学校給食センターに拡大されることについても問題があると考えます。
また、陸上自衛隊富士学校幹部特修学生の市役所屋上における現地教育もなされております。 災害訓練は別にいたしましても、演習地外での自治体所有の土地や建物を使った訓練は、本市において、私の知るところ初めてのことではないかと思います。なかには、訓練内容を明示せずに来年3月末までの使用申請もなされております。
本件については、幸いにも市民を巻き込んだ事故には至っておりませんが、一歩間違えれば大惨事になりかねないことから、発生の翌日、南関東防衛局及び富士学校関係者に原因の早期究明、安全対策の徹底等について口頭要請を行っております。
私が訪ねた自衛隊富士学校には、都市部の建物や地下街を模した施設があり、実際のオペレーションを想定した実践的な訓練が実施されていると感じました。 消防や警察でも、さまざまな災害を想定した訓練が実施されていることは承知しており、こうした専門的な能力を有する防災関係機関が横の連携を図っていくことで、より相乗効果が発揮されるのではないかと思っています。
○19番(高木理文君) 12日の小山町長の体験搭乗においては、演習通報の変更もなく、演習場を管理する富士学校長みずからも搭乗しております。使用協定では1週間前に訓練内容の変更後、通知をすべきはずですが、今回の変更については富士学校からの連絡はあったのか、この点についてお伺いいたします。 ○議長(髙橋利典君) 企画部長。 ○企画部長(志水政満君) ただいまの御質問にお答えいたします。
そういう中で、今の部長にお答えいただいたように、御殿場市は富士学校に協力要請をして、演習場の外周部分にわなを設置して、そこで捕獲するように協力をお願いしたという話を聞きました。
このようなことから、個体数調整のために静岡県が実施している管理捕獲の一環として、小山町、静岡県、静岡森林管理署、陸上自衛隊富士学校、駿東猟友会御殿場支部及び小山支部とが連携して、今年度10月ごろから新たにわなによる捕獲を試験的に実施していくこととしております。
実はこれは島田市のためになったことなのですが、富士学校の指揮官、幕僚教育で何年も島田市を使って教育をやっておりますが、三布袋さんのところに40数名、ことしから泊まってちょうだいと私のほうからお願いをして、ことしから泊まるようになりました。今後も三布袋を利用してくれるということで、市の経済には本当に役に立っているというふうに思っています。 ○議長(紅林貢議員) 染谷市長。
この演習日程につきましては、防衛省や東富士演習場の使用統制及び管理等を所管しております陸上自衛隊富士学校、あるいは静岡県等の関連機関から、事前に三島市宛てには通知はございません。 なお、陸上自衛隊富士学校のホームページには、大きな音のする可能性のある訓練等の予定ということで掲載がされておりまして、随時更新をされております。
演習場内、この目的としましては、演習場内の荒廃、演習場等に起因するみ洪水で、演習場内及び外に及ぼす障害を防止するということで、治山治水やっている事業なのですが、今、お話がありました演習場内についての被害、これにつきましては、毎年行っております土地契約問題協議会の中で、権利者団体の要望をいわゆる防衛局、あと関係市町、入会権者、富士学校管理課、それぞれの中で被害状況を確認しまして、それの中で最優先でいわゆる