栃木県議会 2023-09-25 令和 5年度栃木県議会第397回通常会議-09月25日-03号
このような中、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、外出行動の抑制や密集等を避けるなどの行動が推奨され、テレワークやオンライン会議が普及いたしました。教育分野でも、GIGAスクール構想で児童生徒1人1台端末と通信ネットワークの整備が予定されていたのですが、そのスケジュールについても大幅に前倒しとなっています。
このような中、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、外出行動の抑制や密集等を避けるなどの行動が推奨され、テレワークやオンライン会議が普及いたしました。教育分野でも、GIGAスクール構想で児童生徒1人1台端末と通信ネットワークの整備が予定されていたのですが、そのスケジュールについても大幅に前倒しとなっています。
しかしながら、現状で申し上げますと、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、講座等のイベントの実施が困難な状況となっており、このため、密集等が懸念されるギャラリートークを、ソーシャルディスタンスなどの対策が可能なスライドトークに変更するなど、感染症対策が可能な一部の講座に限り、開催をいたしている状況でございます。
各地域づくり懇談会においては、新型コロナウイルス感染症の影響により中止せざるを得ない事業もありましたが、密閉、密集等避け、工夫を凝らし、それぞれの地域づくり活動に取り組んでいる現状にあります。 今後におきましては、地域別計画の実現に向け、地域づくり懇談会と市とが共に歩みを進めることがさらに重要になると考えております。
また、利用頻度の増加を想定しますと、例えば自動車での来校の際、一時的な交通量の増加や人の密集等、学校周辺にお住まいの方々への負担も増加するということも考えられます。こうしたことから利用可能延長ということにつきましては、慎重に考えたいと思っております。 以上です。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。2番石じまきよし議員。
訓練後に実施したアンケートにおきましては、避難者の受付場所で密集等のご指摘があったことから、空気循環用の大型扇風機、多用途のプライベートルーム等を配備させていただいたところでございます。 また、今年度は、議決をいただきましたらワンタッチパーティションを配備することから、ワンタッチパーティションの円滑な設営訓練等について、今後防災総合訓練を計画していく中で検討してまいりたいと考えております。
高齢者は新型コロナウイルス感染症に感染した場合に重症化するリスクが高いことから、密集等による感染拡大を防止するため、敬老会実施地区への助成事業の対象を従来の高齢者を1か所に招いて長寿を祝う催しから、高齢者にお祝い品を贈る催しへと変更いたしました。 また、しまトレや居場所等の通いの場が開催できない期間においては、保健士等による一人暮らしの高齢者への訪問や電話での安否確認を行ってきました。
密集等の感染リスクを伴うことから、にぎわい創出イベントの事業が開催できない状況におきまして、リスクを回避しながら消費喚起を図られることから、実施団体からは喜ばれており、第2弾となる消費喚起事業を2月補正予算で計上させていただいております。
そういった中で、コロナだから、密集等が重なる訓練はできないということではなく、コロナ禍におけるそれぞれの自主防災会の訓練、何ができるかという部分を含めて検討しながら、併せて町の防災課のほうではそれぞれの自主防災組織の中でコロナ禍における避難のマニュアル的なものもつくっておりますので、そういったものを活用しながらコロナウイルス感染の中での訓練について強化してまいりたいというふうに考えております。
よって、国会及び政府に対して、きめ細やかな指導の充実を図るとともに、新型コロナウイルス感染症流行下における密集等を避けるため、少人数学級の実現を図ることなど3点について強く要望します。 案文はお手元に配付していますので、朗読は省略します。 以上で説明を終わります。御賛同くださるよう、よろしくお願いします。 ○麻生栄作議長 戸高賢史君。
また、近年の地震や風水害の頻発している状況を踏まえ、コロナ禍における災害対応について検討しており、分散避難や密接・密集等に配慮した新たな発想による応急給水方式の多様化を図るとともに、ICTを活用したリモートによる災害対策本部体制を構築するなど、市民や職員への感染リスクの低減対策を講じながら災害対策に当たるよう、見直しを行っていく。
それから、集団で遊ぶ遊具、ボードゲームなどは使用禁止にしているですとか、学校の協力が得られた場合には、体育館や運動場等を使用することで教室内の密接、密集等を回避しているというようなことを行っていると聞いております。
延期を判断しました主な理由といたしましては、日本陸上競技連盟の示すロードレース再開についてのガイダンス及び医療関係者の意見を踏まえ、スタート時の密集等、3密回避の対応がとれないこと、新型コロナウイルス感染症に関する医療体制が十分でないこと、本市の医療体制を鑑み、クラスター発生のリスクを避けることの理由により、安全、安心な運営ができないことから、開催を1年程度延期と判断した次第でございます。
◎交通局長(白石貴雄君) 混雑の状況につきましては、ただいまお答えしたとおり、特に朝のラッシュ時は密集等の回避は難しいと考えております。利用者からは感染への不安や混雑時にマスク着用の案内を求める声などが寄せられているところでございます。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
また花火を実施することを検討した場合、密集等を避けるという観点から、花火を実施する場所や時間を事前告知することが難しいため、実施による効果が限定的になってしまわないかという懸念があるため、花火の実施については難しいと考えるところでございます。
先ほど議員も言われましたように、この衛生管理という、感染拡大を防止するためには、3密、いわゆる密集等を回避することが重要であって、十分な換気やマスクの着用などの工夫をすることが必要であるというふうにこのマニュアルの中にも記載がされているところでございます。
また、小学校の林間学校については、宿泊を伴う行事で、密集等が避けられないため、全校中止といたしました。修学旅行、スキー教室についても、教育委員会と校長会で8月に実施した校長会で協議した結果、中止としました。そのほかの行事についても現在検討しているところでございます。
2の説明会の概要としましては、新型コロナウイルス感染症対策として、密集等を避ける必要があるため、出席人数に定員を設け、事前申込み制とし、また、多くの方が参加できるよう回数を四回に増やしました。なお、参加希望者数は定員内であったため、希望者はいずれかの説明会に参加可能となりました。回数ごとの参加者数は記載のとおりです。 3の説明内容につきましては、添付の説明用資料のとおりでございます。
また、モバイルルーターの通信が困難な地域に居住する生徒や、貸与に係る補助の対象になっていない高校生等については、臨時休業の趣旨が学校における密集等を避けるために実施されるものであることを踏まえ、感染症対策に万全を期した上で、個別に学校で指導することなどについても想定しており、こうした対応について周知を図ってまいります。
◎市民協働部長(岩佐正朗君) 今回、開場する場合に、密集等を防ぐために、更衣室の入場制限をした上で行いたいというふうに考えているところから、小坪飯島公園プールについては狭く、待機する場所がないということもあり、今回の開放事業は第一運動公園プールのみとさせていただいたということになります。
課題といたしましては、車内換気の徹底など利用者に安心して乗車いただける環境づくりや車内の密集等を回避するためにも運行ダイヤの維持、継続を図ることが必要であると考えております。 以上でございます。 ◎水道局長(秋野博臣君) お答えいたします。 水道局では、窓口への飛沫感染防止板の設置やマスクの配付、アルコール消毒液の設置など感染予防を徹底したところでございます。