大子町議会 2024-06-12 06月12日-04号
寄附件数といたしましては、1,564件となっておりまして、前年比241件の増となっているところでございます。 また、参考までに令和6年度の本日現在までの実績のほうを申し上げますと、件数で119件、金額で370万4,000円、令和5年度におきましては、同時期では91件、314万1,000円となっております。令和6年度は件数で約1.3倍、金額で約1.2倍となっているところでございます。
寄附件数といたしましては、1,564件となっておりまして、前年比241件の増となっているところでございます。 また、参考までに令和6年度の本日現在までの実績のほうを申し上げますと、件数で119件、金額で370万4,000円、令和5年度におきましては、同時期では91件、314万1,000円となっております。令和6年度は件数で約1.3倍、金額で約1.2倍となっているところでございます。
次に、ふるさと納税についてでありますが、令和5年度の寄附件数は2万694件で、寄附総額は4億6,691万9,000円となり、前年比で4,035件、1億1,879万3,000円の増加となりました。その結果、速報値ではありますが県内で7番目に多い寄附額となりました。 ご寄附をいただいた皆様に感謝申し上げますとともに、寄附の目的である子育て支援事業や高齢者支援事業などに十分活用してまいります。
返礼品数につきましては、本年3月末時点で319点であり、このうち人気のあった返礼品といたしましては、肉類、農産物、体験型返礼品の順に寄附件数が多かったところであります。また、寄附額につきましては、1件当たり1万円から2万円未満の寄附の件数が最も多く、寄附総額の約3割を占めており、また件数は少ないものの、10万円以上の寄附合計も総額の約3割を占めております。
◎総務部長(伊藤正樹) 2023年度の寄附件数は2,085件、寄附額は8,287万305円で、2022年度と比べて件数は225件減少しましたが、寄附額は431万円ほど増加しました。 ◆19番(後藤みゆき) それでは、寄附額が431万円増額した要因について教えてください。また、制度改正などの影響で件数が減ったこともあるかと思いますが、寄附件数がどんな理由で減ったのかも併せて教えてください。
本市の実績といたしましては、現在までに寄附件数8件、寄附金額は1,770万円でございます。 ○議長(大橋康則君) 6番 石川周三君。 ◆6番(石川周三君) 企業からの寄附件数が8件来ていることが分かりました。今後さらに件数と寄附金額が増えるよう取組をよろしくお願いいたします。 議長から使用の許可をいただいていますので、資料をお願いします。
その結果、寄附件数は業務委託前に約1万4,000件であったところ、現在は2万件台で推移していることから、新たな寄附者の獲得につながっていると認識しております。
本市において、ふるさと納税創設初年度は寄附金受入れ金額140万円で、寄附件数14件からのスタートでありました。15年が経過し、令和5年度分(令和6年2月現在)寄附金額41億2,138万3,000円で寄附件数18万7,079件となり、寄附金は約3,000倍弱に、寄附件数は約1,340倍となり、大きく飛躍しました。
ふるさと納税返礼品の取扱いについてでありますが、1番として、令和5年度、23年度ですが、ふるさと納税額及び寄附件数を教えてください。 次、2番目として、返礼品及び返礼品申込み件数を教えてください。 3番目として、何品目の返礼品があり、その事業者数を教えてください。
そこで、1点目に、令和3年度から令和5年度途中までの本市へのふるさと納税の寄附件数の実績をお尋ねします。また、令和5年度のふるさと納税の寄附金額の目標額を1億2,000万円とされていましたが、達成の見込みはどうなのかをお尋ねします。 2点目に、新見市民がほかの自治体に対して行うふるさと納税の寄附額、または件数等を把握されているのか、過去3年間についてお示しください。
団体応援寄付金は令和2年度から導入されていますけれども、寄附金額、寄附件数共に年々増加してきております。こうして見ると、多く割合を占める団体応援寄付金について、さらなる充実を図っていくことが、港区版ふるさと納税制度の拡大にとっていいことではないかと考えております。
次に、ふるさと納税についてでございますが、累積ポイント型返礼品につきましては、令和6年2月21日現在、寄附件数19件、寄附金額189万円となっており、累積寄附額5万円で到達する銅冠城守が7名、同じく40万円で到達する金冠城守が3名で、いずれも返礼品を送付済みでございます。
1 「まちづくり寄附制度推進事業について、令和4年度及び令和5年度の11月末時点における寄附実績を示せ」との質疑に対し、「まちづくり寄附制度推進事業に係る令和4年度及び令和5年度の11月末時点の寄附件数及び寄附金額については、令和4年度は2万7065件で3億6387万7147円、令和5年度は5万1560件で6億8692万9862円となっており、前年度比で、寄附件数が約190%、寄附金額が約188%の
まず、令和4年度1年間の実績でございますが、寄附件数が約1万4,000件、寄附額は約2億4,000万円でございます。次に、今年度の状況は、4月から11月末までの8か月間の累計で、寄附件数が約2万6,000件、寄附額は約3億9,000万円となっております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 吉川優子君。 ◆2番議員(吉川優子君) ありがとうございます。
また、本市のふるさと納税による寄附の受入れ状況でございますが、令和4年度決算では寄附件数が2,023件、寄附金額は4,411万8,000円、令和5年度は11月末時点で寄附件数が1,156件、寄附金額は1,788万9,000円であります。 ○鈴木潔議長 次に答弁を求めます。 櫻井副市長。 〔櫻井正彦副市長登壇〕 ◎櫻井正彦副市長 改めましておはようございます。
◎産業部長(末廣泰久君) 令和元年度からのふるさと納税の受入額及び件数でございますが、令和元年度寄附額20億181万1,110円、寄附件数が4万5,780件、令和2年度寄附額53億3,751万4,000円、寄附件数12万8,444件、令和3年度寄附額64億5,613万4,000円、寄附件数15万7,040件、令和4年度寄附額63億6,075万1,800円、寄附件数16万7,320件、令和5年度上半期分
続きまして、令和3年度は256件の寄附件数がございまして、645万6,000円が寄附金額になっております。それに対しまして、税額控除額が152件、152人の方。それで税額控除額が559万4,212円となっております。 続きまして、先ほど赤字になったと言われる令和4年度でございますが、寄附件数は202件、592万7,000円の寄附額でございました。
令和3年は、寄附件数が1,459件で約3,600万円、令和4年では1億1,800万円、件数では5,386件ということでかなり増えました。この要因は何でしょうか。 ◎経済部長(亀岡賢一郎) 増えた要因ですけれども、一つは、いわゆるキラーコンテンツと申し上げるといいのでしょうか、人気の商品が出たという点が1点。これが一番大きいです。
ふるさと納税では、10月からの国のルール厳格化に伴う駆け込み寄附の増加もありますが、協賛企業が新たに7社増え、返礼品もブドウ、桃、梨、ワインなど約130品が追加登録されたこともあり、10月末時点での寄附件数と寄附額は、昨年同時期に比べて、件数は7割増の約1万8,000件、金額は5割増の約2億5,000万円となっています。
次に、ふるさと納税専門部署の設置についてですが、寄附件数の増加はもとより、掲載ポータルサイト数や登録返礼品数の増加に伴い事務の負担も年々増加しており、現体制のままでは受入額向上に向けた新たな施策展開に支障を来すのではないかと懸念を抱いております。さらなる受入額向上のため、体制強化について働きかけを行ってまいります。 次に、2項目めの2点目のうち、政策局所管部分についてお答えいたします。
ガバメントクラウドファンディングの活用について (1) 本市のふるさと納税の現状について ① 令和4年度決算に係る主要な施策の成果に関する報告書によると、本市のふるさと納税は、寄附件数の計画値3,300件に対して、実績値12,180件。寄附金額の計画値1億円に対して、実績値1億9,743万1千円であり、いずれも大幅な伸びを示しています。