京都市議会 2022-06-20 06月20日-02号
そのほか,中小企業・小規模事業者等の支援については,商店街等消費者還元支援事業に関して,商店街に係るコーディネーターを各行政区に配置する必要性,市内の需要喚起のための宿泊観光推進事業に関して対象とする宿泊日として日曜日に焦点を当てた理由,伝統産業基盤強化支援事業に関して,一過性ではなく伝統産業の活性化につなげる取組を行う必要性などについて質疑や御意見があったほか,中小企業等総合支援補助金の補助率とそれ
そのほか,中小企業・小規模事業者等の支援については,商店街等消費者還元支援事業に関して,商店街に係るコーディネーターを各行政区に配置する必要性,市内の需要喚起のための宿泊観光推進事業に関して対象とする宿泊日として日曜日に焦点を当てた理由,伝統産業基盤強化支援事業に関して,一過性ではなく伝統産業の活性化につなげる取組を行う必要性などについて質疑や御意見があったほか,中小企業等総合支援補助金の補助率とそれ
また,市内の需要喚起につなげるため,日曜日等に市内に宿泊する方を対象とした地域クーポン券を配布する宿泊観光推進事業や,伝統産業事業者の事業基盤強化に資する取組への支援,農業者等の生産活動の持続可能性を向上させるための支援を行ってまいります。次に,公共交通における運行維持確保緊急対策でございます。
次の宿泊観光推進事業,おもてなしレベルアップ事業,いばらき・とちぎ魅力発信事業から,146ページの茨城ブランド育成・販路拡大支援事業及び外国人観光客誘客促進事業につきましては,重点審査項目の中で説明させていただきます。 147ページをごらん願います。 観光と物産の魅力発信強化事業でございます。
2)の宿泊観光推進事業につきましては,宿泊観光者への本県への旅行の動機づけと周遊促進のため,25年度から額面5,000円の宿泊券を2,500円で各年度2万枚販売しているものでございます。 9ページをごらん願います。 3)の海水浴への誘客対策でございますが,昨年は映画館でのシネアドやJRなどでの社内広告,海水浴場駐車場の半額利用券の配布など,新たな誘客対策に取り組みました。
(2)の宿泊観光推進事業は,県外からの誘客のため,額面5,000円の宿泊券を2,500円で2万枚販売しているものでございます。オの利用実績でございますが,12月末までに1万1,666枚が利用されており,地域別に見ますと県北臨海と県北山間を合わせまして41.1%と,比較的県北地域での利用が多くなっており,また,県外客の利用が60%を超えている状況にございます。 7ページをごらん願います。
(2)の宿泊観光推進事業でございます。 県外からの誘客と周辺観光施設への周遊を促進するため,額面5,000円の宿泊券を2,500円で販売しているものでございます。第1期分,第2期分ともに,東京・銀座の茨城マルシェのほか,県外でのキャンペーンなどで販売し,既に完売をしております。 利用実績といたしましては,11月末までですが8,712枚が利用されております。
(2)の宿泊観光推進事業でございます。 県外からの誘客と周辺観光施設への周遊を促進するため昨年度から実施しておりますプレミアムつき宿泊券でございますが,10月1日から後期分の1万枚を販売しておりまして,前期分と同様,好評をいただいているところでございます。
146ページ,宿泊観光推進事業でございます。宿泊観光客の誘致と周辺観光施設等への周遊促進のため,185の宿泊施設で使えるプレミアム付き宿泊券と173の協賛施設で使える特典証を発行いたしまして,県内の宿泊施設で1万9,538枚の御利用をいただきました。
次に,(2)の宿泊観光推進事業でございます。県外からの誘客と周辺観光施設への周遊を促進するために,昨年度から実施しておりますプレミアム付き宿泊券でございますが,6月1日から前期分の1万枚を販売したところ,大変御好評をいただきまして,既に完売となっております。
(3)の宿泊観光推進事業でございます。 額面5,000円の宿泊券を2,500円で販売し,本県への宿泊旅行の動機づけと周遊観光の促進を図るものでございます。 今年度は,県外からの誘客を促進するため,県外での販売を中心としておりまして,6月1日からの前期分1万枚の販売では,既に茨城マルシェとインターネットサイト,ポンパレで6,500枚が完売するなど,好評をいただいているところでございます。
まず1つ目の震災復興プロジェクトでございますけれども,震災等で落ち込んでいる観光客を呼び戻すため,プレミアム宿泊券を発行する宿泊観光推進事業,あるいは地魚取り扱い店に登録されました宿泊施設等での割引キャンペーンを実施する県産水産物販売促進事業,これらのほか,被災をした大津漁港の復旧などを行ってまいりたいと考えております。
(2)の宿泊観光推進事業でございます。 今年度販売いたしました2万枚のうち,1月末までに1万4,233枚の利用がございました。利用実績を宿泊施設の収容人数別に見ますと,収容人数が200人未満の比較的小規模の宿泊施設において約半分が利用されているという状況でございます。 また,地域別に見ますと,県北臨海地域の施設での利用が約35%と最も多く,次いで県央地域の21%となってございます。
(2)宿泊観光推進事業でございます。 これは,額面5,000円の宿泊券を2,500円で販売することにより,宿泊観光客の本県への旅行の動機づけと周辺観光施設への周遊を促進するものでございます。 第1期分,第2期販売分ともに,インターネットのフラッシュマーケティングサイト,いわゆるクーポンサイトの「ポンパレ」,東京・銀座の茨城マルシェ,全国のコンビニエンスストアなどで販売いたしました。
宿泊観光推進事業でございます。 11月21日にさいたま新都心で開催いたしました「あんこうフェア」におきまして,今年度最後の販売分であります142枚の宿泊券を販売したところ,朝から行列ができ,販売開始後間もなく完売となるなど,大きな反響でございました。 販売前の行列の様子につきましては12ページに写真を掲載しておりますので,あわせてごらんいただければと思います。
(2)の宿泊観光推進事業でございます。 これは額面5,000円の宿泊券を2,500円で販売し,本県への宿泊旅行の動機づけと周辺観光施設への周遊を促進するものでございます。
いばらき周遊観光促進事業に引き続き,宿泊観光客の本県への旅行の動機づけと周辺観光施設等への周遊を促進するため,今年度から実施されている宿泊観光推進事業として,プレミアムつき宿泊券が販売されました。
(2)の宿泊観光推進事業でございます。 これは額面5,000円の宿泊券を2,500円で販売することにより,宿泊観光客の本県への旅行の動機づけと周辺観光施設への周遊を促進するものでございます。 販売枚数は2万枚を予定しておりまして,第1期分としまして1万枚を6月25日からインターネットで,7月1日から全国のコンビニでそれぞれ販売を開始する予定でございます。
戻りまして,1の宿泊観光推進事業でございます。 これは,額面5,000円の宿泊券を2,500円で販売することにより,宿泊観光客の本県への旅行の動機づけと周辺観光施設への周遊を促進するものでございます。販売枚数は2万枚を予定しておりまして,1泊当たりお一人2枚まで利用できることとしております。
284 ◯野副秀幸君[ 170頁] 159ページですね、9款2目の観光費の観光宣伝事業、観光情報発信事業、宿泊観光推進事業、その下の広域観光推進事業というのが去年と一緒なのか、新年度は新たに取り組みが変わってきたのか、その辺を教えてください。